妻が婚約中に
エロすぎる女子校生
「ねえ~するの~?しなくちゃダメ~?」
とセーラー服の美少女山田まりちゃん。
「しなきゃダメ~」
と男に言われ困り顔のまり。
「え~~?出るのかな~?」
とその場にしゃがみ込むと
「なんか恥ずかしい~~」
と制服のスカートの下はなんとノーパン。
「出るかな~?」
と足を開いて下にグラスを準備すると
「出ちゃった~」
と生お○っこをしてくれる。
ジョロジョロとお○っこの音をさせながら野外露出オ○ッコ。
「いっぱい出ちゃった~」
とグラスにお○っこが溜まる。
羞恥心でいっぱいのまりに
「ちょっとめくってみて」
とスカートをまくらせる。
ノーパンなので陰毛とオマンコが丸見えになってしまう。
「お尻を見せて」
と後ろ向きにさせると下から覗き見る男。
お尻のワレメから股間にかけて恥ずかしい部分が丸見え。
恥ずかしさでいっぱいのまりは
「イヤ~~ん」
といいながらお○っこをその場に捨ててしまう。
「こんなところでするとは思わなかったよ~」
と野外生お○っこは初めての経験だったという。
部屋に入ったまりは下着姿でベッドに座っている。
笑顔で
「フェラするね」
とチンポを握ると竿から裏スジまで丁寧に舐めあげていく。
さらに裏筋を素早い高速レロレロ舐めで攻めていく。
あっという間にビンビンに硬直した肉棒をパクリと咥えると奥深くまで飲み込んで手コキを加えながらディープスロート。
唾液をたっぷりとまぶしながら超絶テクを見せてくれる。
チンポはますます硬直しギンギンになってしまう。
まりの唾液が肉棒を滴り落ちていきイヤらしさが倍増していく。
男の息づかいが荒くなり
「あ~、あ~、あ~、イキそう~。
あ~~イク~~~~!」
男はあっという間に限界に達しそのままドピュドピュドピュッとザーメンをまりの口内に発射してしまう・・・。
ギャル系の制服美少女が生お○っこから超絶フェラ抜き、3Pまでエロすぎる性癖を見せてくれる物語。
スレンダーボディなのにたわわなおっぱいをタプンタプンと揺らしながらイキまくる姿に興奮しっぱなしの男たち。
制服好き、女子校生好き、淫乱娘好きにお薦めの作品。
妻は私と付き合う前まで、私の友人と付き合っていました。二人が別れて半年後に
私達の交際がはじまったのです。
普段お付き合いのある共通の友人達の間では、「あいつよく友達の元彼女と付き合えるよなあ!」
と噂になっていました。
しかし、時間が経つにつれそんな噂もなくなり私達は二年後には結婚しました。
私の友人の妻の元彼も祝福してくれて、結婚式2次会の司会までやってくれたほどです。
結婚生活が始まって半年ほど経った頃でしょうか、週に3回くらいセックスをしていたんですが
ちょっとマンネリ気味で、セックス中に調味料のつもりで妻と私の友人とのセックスについて聞いてみたんです。
最初は嫌がって、もう忘れたなどとごまかしていた妻も、私があまりしつこく聞くものですから
少しづつですが思い出しながらしゃべりだしました。
「いつもねぇ、あの人はお酒に酔ってホテルに行きたがるの」
「それでねぇ、出したくなると私を呼び出すの」
「いつも決まってバックから入れられて自分だけ気持ちよくなると出しちゃうの」
「きっと私はセックスのはけ口みたいに使われてたんだね」
「実は、それが嫌で彼とは別れたの」
妻の言葉にはとても真実味があり、私より先に妻を抱いた友人に
そして、セックスの道具のように抱かれていた妻に嫉妬していました。
「まさか、俺と付き合いだしてからは無いよな?」
「一度だけ電話がきて会ったけど、何もなかったよ」
人間って一度疑いをもってしまうと、もう信じられなくなってしまうもので
妻とのセックスの度に問いただしていると、ある日妻は絶対に怒らない?って聞いてくるのです。
怒らないからあいつとのこと全部話してごらんと言うと妻は
「ごめんなさい、う?ん・・・私、私ね・・・」
「あなたと付き合いだしてからもあの人と会ってたの・・・」
私は小さく頷いて、それから?と聞きました。
「実はね、婚約してからも呼び出されてホテルに行ったのね」
「あなたには悪いと思いながらも彼に抱かれてしまいました」
「なんで婚約してるのにそうなっちゃうの?」
「どうしても大事な話があるから会いたいって言われて、でも断る自信があったから会いに行ったの」
私はちょっと動揺しましたが続きを聞くことにしました。
「彼が私への想いを語って、あなたには悪いなぁ、まずいなぁっておもいながら・・・」
「それで抱かれたのか?」
「うん、雰囲気っていうか、流れでっていうか・・・」
「どんなふうに抱かれたんだ?」
「前みたいにバックから入れられたの・・・」
「おまえ。ケツ突き出したのか?」
「突き出したっていうか、うしろから抱きつかれて強引に脱がされて」
「おまえ、それじゃ強淫じゃないか?」
「・・・それに近かったかも・・・」
「おまえは俺と婚約してたんだぞ、抵抗しなかったのかよ」
「したよ。でも力ずくだったんだもん」
「それであいつのちんちんおまんこに入れられたのか?」
「うん、入れられちゃった」
「おまえ、それで感じたのか?」
「ごめんね、最初は抵抗してたんだけどだんだん気持ちよくなっちゃって」
「まさか、中には出されなかったよな?」
「・・・・・」
「どうしたんだよ?なんで黙ってるんだよ?」
「あなたに嘘つくのいやだから正直に言うね」
「彼が最後だから、ねっ最後だからお願い中に出すよって言って」
「やめて?って叫んだのに中に出されちゃったの」
「間違いないのか?」
「うん、終わったあとあそこからいっぱい出てきたから・・・」
「やっぱりそうだったのか・・・」
「それからはあいつに会ってないんだね?」
「うん、きっと彼もけじめ着けたかったんじゃないのかなぁ・・・」
「でも、よく正直に話してくれたね」
「ずっ?とあなたに悪いと思っていて・・・ごめんなさい」
最後の台詞を言ったときの妻の表情がとても印象的でした。
これはもう何年も前の私達夫婦のベッドでの会話です。
その後、私の友人で妻の元彼も結婚しお互いに子供も生まれて今では家族でお付き合いをしています。
私は彼と週末によく飲みに行くのですが酒に酔うとついついこの事を友人に確かめたくなってしまい
自分を制御するのが大変です。
全てが実話なので興奮に欠けて申し訳ありませんでした。
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