秘め事
すじなしもう少し仕事をするというまき先輩のおっぱいを舐めたりクンニしたり、まだまだまき先輩とエッチなことがしたくてたまらないめいちゃん。
めいちゃんの愛撫に感じてきたまき先輩は仕事どころではなくなってしまって、構って貰えるのが嬉しいのか、愛撫の手にますます熱がこもるめいちゃん。
まき先輩が逝ってしまうと、今度はめいちゃんを立ったまま片脚だけを椅子の肘置きに上げさせて、オマンコを開いたり弄ったり、弄ぶように反応を楽しんで…。
子育てがひと段落してから、夫と同じ会社の事務を手伝う事に、
夫はとても真面目な人で、同期の中では出世も一番。
そんなあなたをとても尊敬していたのよ。
わたしにも優しくしてくれるし、家でも会社でも仲良しだし、
でもあなたには言えない秘密ができた。
会社のあの人、あなたと同期の、あなたの親友、あなたのライバルのあの人。
去年の忘年会の後、ホテルに誘われて。
どうして?そのとき私、断らなかった。
初めは冗談かと思って、だけど本気でもいいかな?とか思って、
あなたとはもう何年もなく、誘われたことが嬉しくて?
セックスに飢えていたから?
あの人、会社ではまじめだけど、ものすごくいやらしかった。
ホテルの部屋で抱きしめられて私の耳元で囁かれた。
「ずっと前から犯したかった」
そして、洋服を着たまま下着だけ脱がされ、組み伏せられ、顔や髪の匂いを嗅がれ。
そして言葉の通りゆっくりと犯されるように入ってきて、耳元で囁くの。
「旦那以外の男に○○○○される気分は?・・」
「旦那よりも良いって言ってみなよ・・・」
「あんたの旦那が憎いから、あんたは犯されて俺のものになるんだよ」
私の身体は支配されてゆく、
「愛してなんかいないけど、またこうやって○○○○犯してやるよ」
性的な暴言、
初めて体験する淫乱で淫らな世界に、私の官能と体は麻痺してゆく。
もう何度目?また今夜も誘われた。淫らに淫乱に犯される。
残業は嘘、ごめんね。
あなたのことは心から愛しているけど・・
私の体はもうあの人の誘いを断れない。