はだか姫
欲求不満な私をイかせて下さいAVを経験してみたくてやって来たのは、Eカップおっぱいと桃尻のナイスボディに、丸顔童顔で可愛らしいはなこちゃん。
経験人数は10人弱。
初オナニーは、中○二年生の頃、同学年の男友達に教えられながら弄ったのが最初。
今では、おもちゃに頼ったオナニーをするけど、途中で疲れてやめちゃうそうで、男性とのエッチでもイったことがないという未開発ボディ。
色々経験してみたというはなこちゃん。
カメラ前で上手にオナニーを教えられて、恥ずかしそうな控えめな声を漏らしながら、グングン感度が上がっちゃうはなこちゃん。
手マンで気持ちよく潮吹き、まんまるEカップおっぱいと桃尻を揺らして可愛い喘ぎ声を上げてイキまくり中出しSEXをお楽しみくださーい。
思春期の思い出はだか姫 さん
私がまだ小○校6年生か中○1年生だった頃のことです。
まだ,異性に対してそれほど強い感情を持ってはいなかったと思います。
いわゆる異性に対する露出願望とかそういったところまでいっていない未成熟な段階での,子どもから大人へ移り変わる思春期のなせる業だったのかなとも思いますし,最終的に到達する地点への通過点に過ぎなかったのか,あるいは後者なのかもわかりません。
私は夜時々,エッチな想像をすることがありました。
どういう想像かというと,担任のきれいでしっかり者の女の先生が体育の時間に白いトレパンにお○っこを漏らして大恥をかくところとか,先生が裸にされて町の通りの真ん中に車から置き去りにされるところとかです。
どうしてこんな想像をしたのか自分でもよくわかりません。先生のことは嫌いじゃないし,むしろ好きなくらいです。しっかり者のお上品な先生を少しいじめてみたかったのでしょうか・・・。
先生に対するそういった想像は,今度は自分自身に向けられました。
自分自身が,屋外で裸になる想像や学校の帰り道などでうんち,恥ずかしい野クソをする想像です。
でも,そのうち想像だけでは飽き足らなくなって,実行に移してみたいと思うようになり,そう思いだすと居ても立ってもいられなくなり,学校が休みの日に実行してしまったのです。
町の近くとはいえ,家のまわりにはまだたくさん自然が残っていて,背が高く四方を囲まれた草藪の中でうんちをしてしまいました。
うんちする前には決して誰にも見つからないように慎重を期して実行しました。
いつもなら四方を壁に囲まれたトイレの中でしか行わない行為を,私は今屋外でしてしまっている,うんちが肛門を押し広げて出てくる時の感じが何ともいえない恥ずかしいようなくすぐったいような感じで,素肌のお尻に触れる空気が屋外で排便していることを心細く実感させてくれました。
時々,男の子が学校の帰り道に我慢できなかったのでしょう,外でうんちしているのを見かけたことがあり,思わず顔を赤らめてしまいましたが,今私が同じことをしているのです。
それもどうしても我慢できなかったのではなく,自らの意思で行っている・・・。
でも,事が終わってしまうと,急に自分のしていたことが恐ろしくなり,誰にも見つからないことを祈りながらその場を離れたのでした。
こういった事を2〜3度行ったような気がします。
これが小○校6年生の頃のことで,中○1年生になった頃には屋外で全裸になるという行為を実行しました。
この行為は,普段滅多に人の来ない山と山に挟まれた岩場や神社で行いました。
この行為も2〜3度でそれ以降は行っていません。
社会人となった現在まであのような行為は行っていませんが,でもこっそりと誰かにお風呂場での全裸姿やトイレシーンを覗かれてみたいような願望が今でもあるように思います。
最近は,インターネットが普及して今まで手に入りにくかった情報(特に女性にとって)がすごく手軽に手に入るようになって,埋もれていた過去の思いがまた蠢きだしたような気分です。
とりとめのない支離滅裂な話ばかりでごめんなさい。