いとこのまなみちゃん
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小○生のころ、毎年お盆でおばあちゃんちに行くと、いとこ達と一緒にお風呂に入れられた。
(風呂がでかかったから)男子と一緒に入るのを嫌がる女の子もいたんだけど、まなみちゃんという1つ下の女の子だけは毎年男子と一緒に風呂に入ってきた。
活発な女の子で、いわゆるボーイッシュな感じの子だったから遊んでいて女の子だと意識することは無かったんだけど、服を脱げばやっぱり女の子で、スクール水着の日焼けあとがくっきり残った白い裸にドキドキしたし、割れ目を全然隠さなかったので男子はみんな興味津々で見ていた。
毎年このお風呂タイムで俺は女子の体の仕組みを理解したようなもので、湯船に入っている俺の目の前で腰掛に大開脚で座りながら髪を洗ってくれたりしたので、割れ目の中がピンク色でヒラヒラしたのが付いていることや変な穴(今思うと膣口だ)が開いていることも早い時期に知っていた。
いとこの中で俺は一番年上(2番目はまなみちゃん)だったから、遊ぶときは俺が言った意見がそのまま通る雰囲気があった。
小5の時、近くの小川に遊びに行くと俺が言ったら男子が2人と案の定まなみちゃんが付いてきた。
水着に着替えて遊びにいき、帰り道も水着のままだったんだけど、一番小さい男の子が
「お○っこしたい!」
と言い出した。
5年生でさすがにエッチな事に興味が出てきた俺は女の子のお○っこするところを見たくなり、エッチな遊びを提案した。
「じゃ、お○っこ飛ばし競争をするから、小さい順にお○っこ飛ばせ!」
だれも通らない田舎の山道に俺は小石で線を引き、一番小さい男の子に命令した。
一番年下の男の子は張り切って海パンを下ろし、ちんちんを上に向けてお○っこを飛ばした。
残りの3人は両脇からその様子を見つめる。
「んじゃ、次ー!」
と2人の二人の男の子が終わり、いよいよまなみちゃんの番になった。
俺はわざと
「まなみは女子だから立ちション出来ないだろ?やめれば?」
と」
言った。
こう言えば負けず嫌いのまなみちゃんは絶対やると思ったからだ。
「出来るよ!男子なんかに負けないもんねー!」
内心ガッツポーズの俺。
w俺と2人の年下の男子の前で、するするとスクール水着を脱いでいくまなみちゃん。
夕べもお風呂で見た裸体だけど、本来裸になるところじゃない日中の道端で見ると変に興奮してくる。
脱いだ水着を下におき、素っ裸のまなみちゃんは両手で割れ目を開き、腰を突き出した。
俺はしゃがんで間近で開いた中身を覗いた。
ピンク色の肉の奥に小さな穴があった。
一緒に見ていた2人は声も出ないくらい妙な雰囲気に飲まれている様だった。
「いくよー、おにいちゃん!」
まなみちゃんは掛け声を上げるとシューッと予想以上の勢いでお○っこを飛ばした。
前の男の子2人より激しく、水流も太かったので俺はびっくりした。
そのあと俺も勃起したちんちんを引っ張り出して(まなみちゃんは大きい、上を向いている!と驚いていた)飛ばしたんだけどまなみちゃんの激流にはかなわず、この遊びはまなみちゃんの勝利に終わった。
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