妻をN氏に その1
AVに出てみたい女達11(後編)20才のOLはるなちゃん!オマンコ全開OKでAV面接に!好奇心からか?ヤリたいからか?とにかく密かに興奮していてあぅんあぅつと喘ぎ声がエロすぎ!(後編)
私(健二)43才、妻(奈美)36才、子供1人
私は小さなお店を夫婦で経営しています
最近は不景気の為、経営が厳しく家賃も払えず滞納が続いています
大家のN氏(66)の厚意で、何とかお店を続けています
理由は単純にN氏は妻の奈美に好意を抱いているからです
月末、大家のN氏がお店に来ました
妻はお得意様の家に配達で店に居ませんでした
N氏
「奈美さんは居ないのかね?」
と早速聞いて来ました
私
「配達に出ていて」
と言うと
N氏
「今月は少しは返済出来そうかね?」
私
「家賃の半分位ならなんとかできます」
N氏
「家賃、もう半年分近く・・・」
私
「本当に申し訳ありません、少しでも返せるように努力しますので」
N氏
「わかった、わかった、家賃は少しずつ返せばいい」
N氏
「健二さん、相談なんだが・・・」
私
「はい、何でも言って下さい」
N氏
「私は奈美さんの事が好きなの知ってるよねぇ」
N氏は手に持っていた紙袋を私に手渡しました
私は紙袋を開けるとお揃いの白い女性用のブラとパンティとビデオカメラが入っていました
N氏
「それ、奈美さんにそれを身に付けてもらって・・・回収して欲しいんだ」
私はなんとなく察しました
社長は奈美の体液の付着した下着でオナニーするんだなと
私は断れる訳もなく
私
「わかりました、今日にでも身に着けさせます」
N氏
「あ、それと下着を着けている写真と動画も撮ってきて」
私
「あ、はい」
N氏
「出来れば何だけど・・・パンティを出来るだけ食い込ませて」
N氏
「わかるよね・・・ほら愛液が付着するように・・・な」
N氏
「また、明日夕方にでも来るから」
N氏が帰った1時間後、奈美が配達から帰って来ました
私は妻に全てを話し、お願いしました
妻も私と同様に断れる訳もなく
妻
「理解ったわ」
と言い店の閉店後に撮影することになりました
妻は店の奥の部屋に私を呼びました
私はN氏から渡された紙袋を妻に手渡すしカメラで撮影始めました
妻は後ろ姿でユニホームを脱ぎブラとパンティだけの姿になりました
妻は身に着けているブラを外し紙袋からブラを取り出し身に付けます
同じくパンティも脱ぎ履き替えました
妻
「あなた、パンティが小さくて陰毛の毛少しハミ出ちゃってるけど・・・どうしょう」
私
「少しぐらいはいいよ、こっち向いて」
妻がこちらを向くと、フロント部分が小さい為、陰毛が収まりません
妻
「あなた〜、こんなに見えちゃってるけど良いの〜」
私は妻の下着姿でなんだか興奮してしまい
私
「良いよ、Nさんパンティを食い込ませて欲しいって」
妻はフロント部分をつまみ割れ目に食い込ませました
妻
「なんだか変な感じ〜、アソコに食い込んで〜」
私
「もっと食い込ませて」
妻は指示通り更に食い込ませました
私
「奈美、パンティに染み付いたか確認してみて」
妻
「少しだけど、付いてるわぁ」
私
「明日の夕方まで履いてればもっと付くからいいかぁ」
妻
「そうねぇ、でもNさん・・・これを何で何するのかなぁ」
私
「決まってるじゃん、この画像とシミ付きパンティでオナニーするんだよ」
妻
「うっそ〜・・・嫌だけどしょうがないわね」
私
「明日、N氏が来たら脱ぎたてを渡して」
妻
「はい、はい・・・解かりました」
翌日、Nさんが来店しました
妻
「Nさん」
N氏
「ごめんね、奈美さん変なお願いしちゃって」
妻は店の奥で、下着を脱ぎ、下着とビデオカメラ紙袋に入れてN氏に手渡しました
妻
「下着少し汚れちゃってます・・・匂いも・・・大丈夫ですか?」
N氏
「全然構わないよ、逆にそっちの方がいい」
N氏
「奈美さん、ありがとうね」
と言いながら満足そうに店を出て行きました
夜N氏から電話がありました
N氏
「早速、奈美さんのシミ付きのパンティでしちゃったよ」
N氏
「アソコの匂い嗅いただけで興奮しちゃって・・・動画も観たよ」
N氏
「今度は奈美さんのさぁ〜裸も見たいなぁ・・・頼むよ」
私
「それは・・・奈美が承諾しないと・・・」
N氏の口調が強まり
N氏
「撮れないの・・・」
私は焦りました
私
「いゃ、なんとかします・・・と、撮ります」
N氏
「さすがぁ・・・明日楽しみにしてるよ」
と電話を切りました
私は妻に渋々事情を話しました
妻
「えぇ〜、本当に約束しちゃったの」
妻は怒ってしまいました
私は更に一時間近く説得しました
妻
「わかりました、わかりましたヌードになればいいんでしょ」
私
「ごめんね」
妻は全裸になり、私は撮影を始めました
私は乳房や乳首を中心に撮影し、徐々に下半身を撮り続け
私
「少しお○こも撮ってもいいかなぁ」
妻
「やっぱり撮るのぉ〜」
私
「少しだけ、少しだけでいいから」
妻は立ち姿で少しだけ足を広げました
股間の割れ目から閉じたお○こが見えます
私
「少しだけ指で広げて」
と言うと、妻が両手で少しだけ広げました
妻のお○こから、スケベな汁で濡れています
妻
「恥ずかしいからもういいでしょ」
私
「そうだね、奈美ありがとうね」
妻
「Nさんに会うの恥ずかしいから、あなたから渡してね」
私
「うん、わかった」
翌日N氏にビデオカメラを渡すとその場で確認し始めました
N氏
「お○こまでバッチリ撮れてるじゃないか」
N氏
「愛液まで写っていて・・・これはいい」
N氏
「今度は、これでオナニーしてるところが見たいなぁ」
とカバンから黒く太くて大きなバイブを私に手渡しました
私の竿よりも1.5倍位上あります
私の竿は勃起しても10センチもありません
N氏
「このバイブの大きさは、わたしの物とほぼ同サイズだから」
N氏
「これでヨガる奈美さんをみたい、興奮するだろ」
私
「・・・」
N氏
「じゃあ頼んだよ」
私はまたも妻に承諾もえず了解していまいました
店に戻った妻は
妻
「Nさん、なんて言ってたぁ」
私
「綺麗な裸でアソコも予想以上に・・・興奮してたよ」
妻
「恥ずかしい、Nさんに見られちゃったね」
私
「悪いけどこれ使ってオナニーしてくれる?」
妻は手渡したバイブをみて驚いています
妻
「こんな大きなの入らないよ〜、貴方のと大きさ全然ちがう」
妻
「無理、無理・・・こんなの入れたらおかしくなっちゃう」
と拒否されました
私
「頼む、これN氏のチンコと同サイズらしくて」
妻
「えぇ〜、Nさんのってこんなに大きいのぉ」
妻
「私バイブって初めて見たし、それに使ったことないし」
妻
「それにそんな姿・・・貴方にも他の人にも見られたくないわぁ」
続きは次回に
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