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さゆりちゃん2

2020年02月10日
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続きを書かせてもらいます。_x000D_
さゆりちゃんは「先輩ッ」と喘ぎ僕を興奮させた。_x000D_
しかし、さゆりちゃんのお酒の酔いを感じさせない様子に少し疑問を感じたが、意識がはっきりしているなら逆に焦る必要はないと思い強淫まがいの事などせず僕の好きなようにしようと考えた。中○時代に開花した僕のエロス、僕は女の子の恥ずかしそうな顔で興奮した。そう僕は真性のSなのだ…。クリを舐められ「先輩ッ」と喘えぎ始めたさゆりちゃん、しかし僕さゆりちゃんへの責めを止めた。さゆりちゃんは乱れた呼吸の中、「えっ?」という表情を浮かべていた。僕はさゆりちゃんの白く伸びた張りのある足を両手に掴み、一気に股を開かせた。「きゃっ」と驚く彼女。僕はさゆりちゃんのまんこ凝視した。さゆりちゃんは顔を赤らめた。そして1度責められる事を止められた彼女のまんこからは再び愛液が溢れだした。耳元で囁く?いや、僕はそんな事はしない。僕の爆発寸前のSっ気は僕の声量を大にした……。「あれ、さゆりちゃん無理矢理足を開かされてまんこ見られてエッチな汁が出てるよ!!」。(たぶん僕のこの時の顔は漫画デスノートの主人公の様な笑顔_x000D_
だったと思う。)さゆりちゃんの顔は一層赤くなり、「先輩ッ、恥ずかしい」と小さな声で言った。僕は「え、聞こえないよ」と答えると、さゆりちゃんのまんこが正直に愛液を出すことで反応する。僕は1度だけクリをつんと突いてみる。さゆりちゃんは「ひゃぁ」と可愛く声を出した。どうやらクリが好きな様だ。ただ見るだけ、そして少し愛撫する。この2つ所作を繰り返すだけ。しかし、処女のさゆりちゃんを「欲しい」と思わせるには十分だった。僕は普段よりも大きな声で「さゆりちゃんは初めてなのにさゆりちゃんのまんこはヒクヒクしてるね」と言うと、さゆりちゃんは「先輩お願いします」と上目遣いで言った。「でも○○高校出身のお嬢様がエッチだねんておかしいね。それにさゆりちゃん優等生なのにちゃわと何が欲しいか言わないと分からないよ」と言うと、さゆりちゃんは「私我慢できないです先輩」と言った。僕は自分のちんぽでさゆりちゃんを貫きたいという衝動に駆られた。けどまだ我慢。僕は「さゆりちゃんそんなに我慢できないならさ、自分でやって見_x000D_
せてよ。いつも自分でやってるんでしょオナニー」と悪戯に言うと、さゆりちゃんは本当に限界だったようで、僕に足を開かされたまま狂ったようにオナニーを始めた。僕の狭いマンションにはさゆりちゃんの喘ぎ声とじらしにじらされ放出された愛液の「クチュ」という音が響いた。僕はそんなさゆりちゃんを見て本当に可愛く思え、喘ぐさゆりちゃんの顔を掴み、僕のいきり立ったちんぽを口に突っ込み強制フェラをさせた。さゆりちゃんはもちろんフェラなど初めて(あとから分かったのだがキスもしたことがなかったらしい)。でももうさゆりちゃんも驚かない。拙い舌使いで必死に僕のちんぽを舐めてくれる。そして、僕はさゆりちゃんの口の中に射精した。さゆりちゃんは当然の様に飲み干してくれ「こうすると男の人って喜んでくれるんですよね?」と笑顔で言った。僕は惚れた。そして僕もやってあげようと思った。さゆりちゃんの十分に濡れたまんこにちんぽを当て、「さゆりちゃん見てごらん」と今から初めて入れられるまんこを見させた。さゆりちゃんは「さゆ_x000D_
りのまんこに先輩のが入るんだね」とニコッと笑ってみせてくれた。僕は一気に挿入した。さゆりちゃんは「あぁっ!!」とかなり痛そうだった。血がふとんに着いたのがわかった。僕は普段は初めての子には優しくするが、今日は逆に激しさが愛情と感じた。始めから正常位でフルピストン。さゆりちゃんは泣いていた。「うっあっ、あっ、あっ」と喘ぎ、僕は「さゆりちゃんのまんこすごい締め付けて来るね」と言った、さゆりちゃんは「先輩気持ち良いよ!あっ、あっ先輩ッ〜」と言った。僕はわざとさゆりちゃんが「先輩」という言葉を選んでいんじゃないかと思うほど可愛いと思った。そして、さゆりちゃんの最初の絶頂がやってきた。「先輩ッさゆり逝っちゃう、逝っちゃう」。さゆりちゃんは逝った。しかし僕はさゆりちゃんの口に出したばかり、まだまだ逝かない。というよりハナかから止める気などない。挿入されたままぐったりと横になり息を乱す制服姿のさゆりちゃん、僕はちんぽを抜かずさゆりちゃんを抱えを駅弁の態勢へ、「へぇ」と力ない声がさゆりちゃんから漏れる_x000D_
。僕の思惑どおりだ。僕が突くとさゆりちゃんの軽い体は重力に逆らわずちんぽに落ちてくる。正常位で逝ったばかりのさゆりちゃんはすぐに逝きそうになっている。僕にしがみ付きながらさゆりちゃんは僕の目の前で可愛い逝き顔を見せ喘いでくれる。さゆりちゃんのおっぱいは窮屈そうに僕の体に張りつく。そしてさゆりちゃんが2回目の絶頂を迎えた。僕は休ませない。駅弁からさゆりちゃんを騎乗位へ、さすがにさゆりちゃんはまだ自分で腰を触れないと思って最初から下から突きまくる。「あんっ、あん」。下から見上げる2回の絶頂を体験したさゆりちゃんの顔は文字通り逝っていった。さすがに僕も逝きそうになった。だから自分で調節できる騎乗位を選んだのも計画通り。さゆりちゃんを逝かせる前に僕が逝くかどうからは厳しかった。けどさゆりちゃんの様な可愛い女の子を何度も逝かせて今は喘ぐ事しかできなず目は逝ってしまい、まさに廃人の様に初エッチでしたと考えると僕は興奮し騎乗位でさゆりちゃんをもう1度逝かせようと思った。思いっきり突き上げた。虚ろな目_x000D_
で声にならない喘ぎ声を上げるさゆりちゃんの大きなおっぱいが激しく揺れる。そして突き上げた。さゆりちゃんは急に意識を取り戻したようになり、「先輩ごめん」と言い逝った。と同時にさゆりちゃんは失禁してしまった。僕の体にさゆりちゃんがオ○ッコ、僕も最後果てようと思った。最後はやはりもう1度正常位でやる事にした。さゆりちゃんは3度の絶頂とまさか自分が失禁するとは思っていなかったのであろう、正常位の態勢で僕にちんぽを入れられたまま泣いている。「先輩ごめんなさい…」。正常位から見下ろすさゆりちゃんは可愛く、乱れに乱れた制服がとてもいやらしい。ブラウスはおっぱいを絶妙に隠し、スカートはさゆりちゃんの愛液でベトベト、僕は有田の性癖に感謝した。中年男が援交に走る気持ちがわかる気がした。僕は優しく紺ソックスを脱がし、丁寧に舐めた。さゆりちゃんは泣くのを止め恥ずかしげに顔を歪める。おっぱいを揉み乳首を摘む。さゆりちゃんが「はぁんっ」と声を上げたのを聞き僕はゆっくりピストンを始めた。さゆりちゃんは僕が突くたびに喘ぎ_x000D_
声を上げる。徐々にスピードを上げた。「先輩気持ちい!あっあっ、」。僕も限界だった。「はっはっ、さゆりちゃん中に出すよ」僕は始めから中出しするつもりだった。さゆりちゃんは喘ぐ、でも確かに初エッチで僕に貫かれたまんこは僕の言葉に反応しちんぽを締め付けた。さゆりちゃんのは初エッチにして4度逝かされたわけだ。「逝く逝く、また逝っちゃう」。確実に2人の絶頂が近い。「さゆりちゃん逝こう」僕は最後のピストンをした。「あぁっ、逝っちゃう。逝っちゃう」さゆりちゃんは逝った。僕もさゆりちゃんの中に射精した。そしてちんぽを抜きキスをした。さゆりちゃんのピンクのまんこからは僕の精子が垂れる。さゆりちゃんは「精子って温かいんだね」と拍子抜けするような事を言った。長い文読んで頂きありがとうございます。僕なりにさゆりちゃんとのエッチを再現しようと書きました。またさゆりちゃんとエッチする時があれば書きたいです!!
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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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