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妻を罰ゲームで裸に

2020年12月05日
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淫妖蟲 悦 ~怪楽変化退魔録~ 第一夜退魔師としての最終修行の地・綾神の郷を訪れた白鳥深琴・武の姉妹と橘木ヤマト。
ヤマトの中に隠された“鬼”の因子『倭』を、姉妹の母・初音は自らの艶やかな肢体を囮とした術によって封印した。
だが。

「もってせいぜい数日…」
鬼を確実に封じるためには『孕神子 (はらみこ)』としての高い霊力が必要であるという。
深琴と武は両の瞳に決意を湛え、うら若きその身をおぞましき蟲たちに委ねる…。




私の妻は現在36歳ですが、10年ほど前の話ですが、本当にあった実際の話です。

当時夫婦で仲良く遊びに出かけていた同年代の夫婦がいたのですが、突然離婚してしまい奥さんは離れた町で暮らす様になり、旦那だけが残って暮らすようになったのです。それからは今までのように奥さんだけが抜けた形で、私の家に遊びに着たり、特に夜が多かったのですが、ご飯を食べてそのまま一緒に飲んだりという繰り返しでした。私の妻も彼に好感を持っていたので嫌がらずに逆に喜んで遊んでいました。

そんな事が何度も繰り返してるうちに、やはり男と女ですから、酒が入って話をしていると下ネタになります。そしてゲームをして遊んでいたのですが、私の前から持っていた願望で妻の裸を他人に見せたいという気持ちから、負けた者は罰ゲームをしようと提案しました。これには反対されるかと思いましたが妻も乗る気でした。負けず嫌いなので絶対に勝つつもりでやってるのだから自分にはばつゲームは無いだろうと思っていたんでしょう。

最初はみんな平均的に負けて罰ゲームをしていましたが、だんだんと罰も変な方へ向かい、と言っても私がそうしたのですが。まず友達が負けたときにズボンを下ろしてパンツを見せる。と言う罰を言い渡しました。当然抵抗無くやってのけました。次に私が負けたとき、仕返しにと上半身裸になるという罰でした。妻も次にはお前の番だと思っている私の気も知らずに、ノリノリで囃し立てていました。そして何度かゲームを続けていきなり妻に罰ゲームが回らないように、私がわざとに負けて罰ゲームの内容をエスカレートさせていきました。

私の思ってる通り内容はお尻を見せるとか、パンツを脱ぐとか男同士で下品な攻防をしていましたそしてそろそろと思いゲームに勝って待ちに待った妻の罰ゲームの番がきました。このときは友達が1番だったので、命令の権利は友達でした。私の手前遠慮もあったのでしょう、まずは軽めに上着をめくるという命令でした。もちろんブラはつけていたので、上着をめくってもブラが見えただけでした。
そして何回かやってついに私が命令の権利を持ちました。妻に対して出した命令はブラを外してそのままゲームを続けると言う内容でした。妻の上着はトレーナーだったので胸が見えないように上手にブラを外してゲームを続けました。

私たち男の罰ゲームは飛ばしてこれからは妻の罰ゲームの内容だけを書きます。次はまた私の命令でズボンを脱ぐでした。妻は何を勘違いしたのかさっきの命令と同じで脱いだままでいないといけないと思ったようで、バスタオルを取りに行きそれを巻いて続けました。次は友達の命令で、胸を見せると言う内容でした。私は妻がどうするか楽しみでした。すると一瞬と聞き返したので、5秒と答えました。妻はしょうがなく5秒間胸を見せてくれました。

次はまた私で今度はトレーナーを脱ぐと言う命令を出しました。妻は今度はバスタオルを胸まで上げて巻きました。次は友達が出した命令はなんと私のちんちんを手でしこしこすると言う内容でした。すでに勃起していたので10回やられただけで出そうになりした。

次は私で妻にパンティを脱ぐよう言いました。これで妻はバスタオルだけで中は全裸です。次の命令は友達でしたがなんと妻にバスタオルを外して起立すると言う内容で妻も従い丸見えでそしてなんと妻はバスタオルをまた巻いてはいけないものだと思い、そのまま座ってゲームを続けまた。そのときはすでに3人とも下着だけでした。
そして私が最後に出した命令は友達のちんちんを尺する事でした。


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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
AVのようなエロい体験。
憧れますよね?
実は気付いてないだけで、皆さんの周りでも頻繁に破廉恥な体験談は転がっています。
このブログではその事例を紹介します。
是非皆さんの性生活に役立ててください。

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