私の初H ?
友達の巨乳美女と昼間から酔った勢いでひょっこり豊満な胸の谷間を強調した服を着て友達の家にやってきた美月優芽ちゃん。
流れで二人きりで昼間からお酒を飲むことになりました。
お酒の力もあって、ムラムラしてきたので優芽ちゃんのついつい目がいってしまうおっきなおっぱいを触ったりしてたら、彼女もオチンチンが欲しいみたいで。
お風呂でフェラもパイずりもしてくれるとってもエッチで優しい彼女と、昼間から激しく愛し合っちゃいました。
おっぱいを舐められたり、クンニされて嬉しそうに感じてる彼女の表情はたまりません。
たわわなおっぱいを揺らしながら、騎乗位で腰を振りまくられたら、快楽の絶頂が味わえちゃいます。
完全主観のこの作品で大きなおっぱいの中に埋もれる夢をみてください!
私の初H。それは、私が中○1年生の頃のことでした。
私名前は、仮にちな、とします。
彼の名前は…隼人、としてください。
冬。小6のときに付き合い始めた私と彼。
勿論、このときはSEXなど未体験だった。
小○校低学年の頃からとてもHな子だった私は、
当然、Hの知識が豊富だった。
それだけ、未体験のSEXをしてみたい…
そう思っていたのだ。
そんな私に、冬のある日、彼がこう切り出した。
「ちょっと……来てくれる?」
これしか言われなかったので、
どこに連れて行かれるのか、とても疑問に思っていた。
そこで連れて行かれた場所は、なんと、彼の家だった。
「今日は父さんと母さんと兄ちゃんで出掛けてるから、
夜の9時頃まで、帰ってこないんだ。だから、しばらくここに居ても大丈夫」
時計を見ると、まだ、午後の1時だった。
丁度その日は、お母さんは出掛けていて、
いつも家にいるおじいちゃんもおばあちゃんも出掛けていた。
なので、私も夕方まで遊んでいても、平気な日だった。
「で…何するの……?」
「こうすれば…分かるだろ……?」
急に彼は、私のDカップの胸を揉み始めた。
「ちなは…本当に胸がデカいんだな……」
「…ぁん…っ」
急に揉まれた悔しさから、喘ぎ声を出来るだけ我慢した。
でも、あまりにも気持ちよすぎて、出さないわけにはいかなかった。
「んんん〜っ!」
彼は、私のシャツを捲り、ブラを外し、直に胸を触ってきた。
しかも、今度は乳首を集中的に攻撃してきた。
「あぁ〜っ!」
「…Hな奴…っ」
次は、彼が私の上に被さって来て、
キスを求めてきた。
この時、私も彼も未体験だった。
でも、彼は、あまりにも上手すぎて、初めてとは思えなかった。
「んふぅ…っ!」
初めてのディープキス。
彼の唾液が、じゅるじゅると音を立てて、私の口に流れ込んできた。
私も負けじと、彼に唾液を流し込む。
くちゅっ…くちゅっ……
じゅるっ……
とてもいやらしい音が、部屋に響き渡った。
気が付くと、私のアソコは、どろどろに溶けるかのように濡れていた。
「あ…っ、こんなに濡れてるよ……っ」
私のおまんこから愛液をすくい、彼は、私に見せてきた。
「舐めちゃおうかなあ…っ」
くちゅっ…くちゅ…くちゅ…っ
「あぁぁんっ!らめ…ぇっ!」
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