誰も言えない…(続き)3
すっかり女になったかわいい妹
「あ、あ、あ~~」
と喘ぐたわわなおっぱいが魅惑的な桜井流々ちゃん。
「あ、あ、は~~、お兄ちゃん~~~」
身悶えながらイッてしまう流々。
「一回イクとくすぐったい?」
お兄ちゃんにイカされて恥ずかしそうに顔を隠しながら
「うん・・・」
と答える流々。
「中が気持ちいいの?足開いてごらん。
・・・指入れていい?」
オマンコにズブリと指を挿入すると
「あ~、キツい・・・」
と流々のオマンコがお兄ちゃんの指を締め付ける。
「ザラザラしてこの辺気持ちよさそう。
気持ちいいの?」
お兄ちゃんの言葉に
「わかんない・・・」
と恥ずかしがりながらもカラダをビクビクと震わせながら感じてしまう流々。
「あ、あ、は~~、あん~~」
とお兄ちゃんの指責めにすっかり気持ちよくなってしまう流々。
グチョグチョとエッチな音が漏れ出す。
「指2本入れてみよう」
お兄ちゃんはさらに指を挿入し手マンチョ。
グジョグジョと愛液が溢れ出しさらに気持ちよくなっていく流々。
流々の悶える表情に興奮したお兄ちゃんは
「こっちも触って」
と股間を突き出す。
パンパンに膨らんだお兄ちゃんの股間を触りながら
「デカい」
と流々も興奮を隠せない・・・。
小悪魔系の美娘と禁断の妹プレイを愉しむ物語。
お兄ちゃんに弄られ恥ずかしがるも気持ちよくなってしまう。
お兄ちゃんの肉棒がデカいと興奮していく。
男なら一度は女になった妹とエッチする妄想をしてしまうはず。
そんな男の願望を主観ハメ撮り臨場感もたっぷりに味わうことができる内容。
妹系好き、ハメ撮り好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めの作品。
私の唇から父の精子が溢れてました。私はどうしたら良いのかわからないので、おちんちんをくわえながら父の顔を見ました。
父は気持ち良かったみたいで私の頭を撫でてました。父「うっ…」
まだ私の口内でピクピクしてました。
父「ごめんな…精子が出てしまえば悪い事はしない」
と少し反省してる様子でした。
父「口の中の精子は飲んじゃえ」と指示された私は嫌だと首を振ったのですが、精子を飲まされました。ベトベトして臭いし、少し苦味がありましたが飲めました♪始めての(ごっくん)が父の精子だとは…母には言えません。
その日から父は私に対して優しくしてくれるのですが、ムラムラすると私が呼び出されます。
自宅のトイレ、お風呂場、コタツの中、布団の中、車の中などで父のおちんちんをしゃぶらされてます。
私は早く父から解放されたいので、凄い勢いで父のおちんちんをしゃぶり発射させてバイバイしてます。最近は私に目隠しさせて父のおちんちんをしゃぶらされてますが…?おちんちんの大きさ、本数、精子を出す回数が多いのでは?と思う事があります。
目隠しの隙間から見えた物は父のキモイ松茸じゃなく父の友達のおちんちんでした(汗)私はびっくりしました。
父はこっそり友人を招いて私が目隠しをしてる間に父と入れ替ってました。
私のおしゃぶり姿や淫らな姿を父はビデオカメラで撮影してました。中には包茎おちんちんの友人が混じっていて、包茎の皮を指で拡げたり、皮を剥くなどして私に舐めさせてたり、私に舌を出して舐めるように指示して包茎おちんちんの先端の皮を拡げて私の舌を突っ込ませ、レロレロさせてました。勿論発射される精子は私の口に出され他人の精子を沢山飲まされていた事になります。父はビデオに録画して自分で楽しんでいたみたい。本当に最低です。私は父の玩具、性欲処理の道具にしかないのかも… 撮影されたビデオを見せられた事ありまが…私の周りで数人がおちんぽ出してました。まぬけな私は大きく開けた口に精子を発射されてました。父が私に精子をもっと飲ませて下さい。私の口を精子で汚して下さいと私に言わせてた理由がわかりました。私はテレビの画面内で精子だらけの口内をパクパク披露宴して泡だらけの精子をごっくん、ごっくん飲んでました…。私が便器にアゴを乗せて口を開けてる場面もありましたが、おちんぽを口に含んだままオ○ッコされ口から噴水の様に尿が飛び出してました。本当に最低な父との体験です。