下ネタ、話しちゃいました
美形家政婦のイケナイ情事清楚で上品な雰囲気の美人家政婦、佐々木優奈。
今日も薄化粧に地味な服を着て掃除をしていると、突然、主人が後ろから抱き着いてきて、体を弄ばれ、嫌がる優奈を全く気にせず、フェラを強要される。
さらに、フェミニンなワンピースを渡され、綺麗にヘアメイクをするよう命令。
着替えを済ませ、美しく変身した優奈の姿に大興奮の主人。
濡れた秘部を自ら開いて見せ、
「ご主人様、私のオマンコ見てください」
と言わされる優奈。
最初こそ、戸惑い、拒絶していた優奈だったが、主人の執拗な愛撫による体の快楽には勝てず、最後には主人のチンポをねだるように…!
私の男友達との話しです。
私「や!久々だね」
男友「なんだよ。お前かよ」
私「お前かよってゆ?なよ。遊び来たのに」
男友「まったく…」
私「さっきちゃんと電話したしょー」
私と彼は、高校の時のクラスメートです。
話すようになったのは、席が隣で、何か話しかけたからか、話しかけられてからでした。(どんな事かは忘れちゃった…汗)
クラスメートになれなかったら、きっと、仲良くなれなかったと思います。
私「あ、お菓子。私これ、好きなんだよね?」
がさがさ、バリィー
男友「おま、それ俺のお菓子…。いつもそうな」
今でも時々遊ぶんだけど、相変わらず楽しいです。
実は、彼とはフッたりフラれたりした過去があります。
だけど気があって、私達が同性だったら大切な親友だったと思うんです。
だから私は、何があっても彼を、いつまでも大切な人だと思います。
そんなわけで、フラれてからは、頑張って大切な友達にシフトチェンジしました。
社会人になって、下ネタが話題に出るようになりました。
そんな日々の中で、
私「私、社会人になるまでした事ない」
って口を滑らせてしまいました。
男友「そうなんか。なんで?」
って普通に聞かれて、彼ならまーいっか、と思ってしまい、
私「チンチンが怖すぎて」
男友「へー、そうなんか」
私「チンチンから精子出るしょ。
学校で習ったけど、精子のおたまじゃくしみたいなの動くしょ。
それに、コンドームもなんか不安でね」
男友「へー」
私「男の人の入った後のお風呂のお湯やら、男の人のパンツが入った洗濯機の水やらから、服やらお湯から元気に動く精子が体内に!?って思うくらい、チンチンや精子って怖かったんだよねー」
男友「ふふっ。そうなんか」
私「知識はあっても、なんか怖いっていうかねー」
男友「精子かー。俺は、精通の時、変なの出た!って怖かったなー」
私「ふふっ。男友もそんな事もあるんね」
男友の精子を怖がる幼い姿を想像して、萌えてしまいました。
深夜になりました。
男友「あ、お前ー」
私「布団に入れてー」
と言って、セミダブルの男友の布団に入れてもらいました。
男友「おい、これ俺の布団…。彼氏つくれよー」
私「うう…。そのうちつくる…」
と話しながら男友の隣にうつ伏せになりました。
私「男友ー、頭撫でて。なんかの動物って思っていいからさ。私が眠るまで…」
男友「はー?たぬきかー?」
私「たぬきー?微妙…・・・」
男友は色々言いつつも、頭を撫でてくれました。
私「ごめん…。寂しくて…。たまに撫でてほしい…。ごめん…」
エッチな話も楽しい、彼は大好きで大切な、私の男友達です。