彼と私の萌え体験３

私の彼氏のぷぅちゃんとの、萌えたお話しです。

真面目な爽やかリーマンなのに、私とのデートでのぷぅちゃんはエロ可愛紳士で、萌えることが多々あります☆

いつもキリリッとスーツにネクタイをして会社勤めをしているぷぅちゃんなのに、
ぷぅちゃんは私のおっぱい枕が大好きです（萌?！）

一緒にベッドで眠る時、
「うーん。今日はこの枕、違うな?（チラリ）」
と言う時があって
「ぷぅちゃんの枕もう１つあるよぅ、来て?」
と私は自分のパジャマのボタンを２つ、外しながら誘います。

二人とも横向きに向かい合うかたちになって、ぷぅちゃんはおっぱいに顔をうずめます。
これがおっぱい枕です☆
詳しく言うと、おっぱいの谷間にぱふぱふと顔をうずめています。
それがおっぱい枕です☆

ぷぅちゃんはデートの日でも、部屋で仕事をしてる事もあります。
仕事は真面目そのもので、真剣な横顔に見とれてしまう（本当に私のパンツをかぶってたぷぅちゃんなの？と考えてしまう）ほど素敵。
それなのに私のおっぱい枕が大好きで萌えてしまいます。

私から見るとおっぱいに顔をうずめているぷぅちゃんの、ほぼ頭しか見えてない状態。
そんな時
「ぷぅちゃん」
と呼んでみると、
「うん？(｀･ω･´)」
とこちらを向いた顔がゆ?るゆ?るで、内心萌えすぎて大変です。

エッチの時の事も少し書いてみます☆
ぷぅちゃんとのエッチは、優しいエッチ、Ｓっぽいぷぅちゃんの時や、攻守交代する時があります。
危ないのや痛いのはないです。
ぷぅちゃんに
「好きだよ」
って優しく言われたり
「これがいいの？」
ってイジワルっぽく言われたりがきゅきゅーんっとします。

攻守交代した時の私は攻撃…ではなく、口撃してしまいます☆
私はぷぅちゃんの体を舐めるのが好きです。
なかでも、おちんちんをじっくり舐めてシ○シコ して果ててるところ。
ぷぅちゃんは少し恥ずかしがりで、顔をそむけて声を我慢するように果てるんです。

「う、、ふう、、、」
って声を我慢しているんです。
私の唇の中で舐められ続けながら、おちんちんはこんなに素直にびゅぅー、びゅるぅー、びゅー って精子を吐き出しているのに…って萌えてしまいます。

ぷぅちゃんは見た目（仕事中）はキリリッとしているので、全然「ぷぅちゃん」という感じには見えないと思います。
「話すと楽しくてカッコイイ人だな?」がしばらくの間の印象だったです。

知れば知るほど、真面目だけどエロ可愛紳士のぷぅちゃんで、
「○さん（ぷぅちゃん）、かわいい」
と思わず口走ると、
「かわいいってなんだよ…」
って言われたりした付き合い始めの頃がありました。
「○さん、かわいい」
と口走ると、
「○のほうがかわいいよ！(´･ω･｀)きり！」
と今はすっかり慣れっこです。

大好きなぷぅちゃんとの萌える毎日のごく一部でした。