大人の私は我慢して…5
爆乳おっぱいマッサージ師をいただいちゃいました誰が見ても一目でわかる超でっかいおっぱいの持ち主
「高崎莉依」
ちゃんが堂々登場!おっぱいもさることながら、目が離せなくなってしまう豊満なお尻も魅力的なのですが、そのいやらしすぎるお尻が触れながらマッサージをしてもらえるなんて…。
そんな風に莉依ちゃんに包み込まれて興奮しないわけがありませんね。
タンクトップからこぼれそうなおっぱいをマッサージを受けている最中にもかかわらずつい触ってみると、彼女も最初からその気だったようで思うように事が運んでしまいます…。
おっきな包容力満点のおっぱいに埋もれながら、ビチョビチョに濡れたオマンコにいっぱい挿入してマッサージ以上に気持ちよくなっちゃいました!
耳のかたいところや、やわらかいところを、時々交互に変えて、優しく噛みます。(舐めたりもしますけど(><))
「声…、かわい…、(かみかみかみ…)ステキ…、ハア…、ん…」
「なつ…、う…、くふ…ふ…」
凄いです。
たくちゃんのあまい吐息は私をおかしくしちゃいます…。(誘われるんですね…)
「たくちゃん…、耳、気持ちイー…?」
「うふぅ…ふ、イ、イーよ…」
「うん…♪はふ…(れろれろ…)」
「う…、は…」
凄いです…。色っぽすぎです…。
ずっとずっと、かみかみ出来そうですけど、唇からぷるっと、耳を解放して見てみると、じんわりと赤くなっていました。(かみかみし過ぎ…ですかね…?)
チラっと顔を見てみると、なんだか恥ずかしそうなたくちゃんと目が合いました。(かわいーです…(><))
もうだめです…。
私も、刺激が欲しい…。
刺激、しあいたい…!って思ってしまいました…。(だってだって、大人ですもの…愛のコミュニケーションです…♪)
ジィィー…って、たくちゃんのズボンのジッパーをおろして、パンツの前のとこからふるる…と、オチンチンを導き出しました(///)。
「はあ、はあ、たくちゃん大好き…。しよ…?」
「俺も、大好きだよ…。はあ、はあ、でも、ちょっと待って…?」
たくちゃん、ズボンのポケットからこんどーむを出しました…。
「なつ…、ときどき突然(欲しがる…という意味なんです(///))だから…、一応…(ボソボソ)(///)」
「あ…、う…、うん…(///)」
ソファーに対面したまま、器用にこんどーむをそうちゃくしてゆくたくちゃんの様子を、私は中腰のような格好で、じいーっと見つめていました…(///)。