おませな妹

小○3年の妹は近所の男友達N君とよく遊ぶ。
おままごとが好きらしくしょっちゅうやっている。ある日妹とN君が妹の部屋でおままごとをしているのを半開きになったドアの隙間から見てた。みんながやっているようなベタなおままごと。
ごはんにする？それともお風呂？？可愛いもんだ。しかし、そこからが違った。
N君「今日は疲れたから寝るよ・・・お前もねるか？」
妹「はい・・・」
なんだこれ・・・・？すると、N君は服を着たまま妹の上に乗り、ぎこちなく腰を振っています。妹も演技ではあるが可愛く「あん、あん」と鳴いていました。
N君「パパ達服脱いでやってたよね・・・」
妹「うん、脱ごっか」
二人とも服を脱ぎます。（おいおいおい・・・・）N君のおちんちんは小さいながらも勃起していました。妹はあたりまえかのごとく、N君のおちんちんを口にいれます。
妹「あなたのおいしい・・・」

俺「こら?！！なにやってんだ！！！」
N君にもうこんなことしちゃだめだときつく言い聞かせ、帰しました。妹にも話を聞くと、内の父親と母親が夜中こうやっているのを見たのだそうです。それをおままごとで真似していたみたいです。しかも、すでに何回かやっていたそう・・・。
俺「まさか・・・エッチはしてないだろうな・・・」
妹「えっちって？？」
俺「N君のおちんちんM奈のおまんこに入れてないかってこと・・・・」
妹「よくわかんない・・・」
多分していないと思う・・・エッチについてまだわかっていない。挿入もどうするかも。一応ほっとした。もうしてはダメだと妹にもきつくいった。
妹「でも、おかあさん気持ちいいっていってたよ・・・？」
俺「気持ちくっても、M奈はまだしちゃだめなの！」
妹のスカートから伸びる投げ出した足の付け根からのぞく白いパンツを気にしてしまう。バカか・・・妹だぞ・・・それに小○生だぞ・・・俺たちいくつ離れてるって思ってんだ・・・（俺は大学生です）

意識しすぎて股間が大きくなっていく。
俺「・・・ちゃ、・・・ちゃんとそういうことは勉強してからするもんだ！！！」
妹「じゃあ、お兄ちゃん教えてよ・・・？」
俺「・・・・な、何をいってんだ・・・」股間はフル勃起している。

ここからよく覚えていない。何かを話したあと、妹の足を広げパンツに顔を埋めていた。
お○っこの臭いと汗の臭いに包まれ気がおかしくなりそうだった。・・・妹は嫌がってたが、教えてくれっていったのはそっちだろ・・・。
パンツをずらしちいさなつるつるの割れ目に舌をはわす。強烈な刺激が舌を走ったが美味しかった。変態な行為をしているということが自分をどんどんおかしくさせていった。

きずいたら妹は泣いていた。泣きやませ、おちんちんを口に入れてくれるようにいうとなんだか嬉しそうだった。へたくそではあったが、ぬるぬると生暖かくオチンチンをくわえては扱いてくれた。小○3年の妹が俺のおちんちんをしゃぶっている・・・・・、俺ロリコンになりそう・・・そう思うと一気に射精した。妹の口には収まりきらず外へ流れ出る。気持ち悪くなったのか吐き出す妹。

今日はこのくらいでやめておこうと思い、妹に誰にも言っちゃいけないと釘を刺し、ザーメンまみれの唇にキスした。思った以上に興奮しキスしながらもう一回扱き射精した。