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限界集落の須田君

2020年12月22日
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飼育中のロリ美少女とのエッチ記録生活感のあるベッドの上でオヤジが囲ったロリ美少女とのエッチを記録するプライベート映像を入手しました。
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須田浩二君のこと覚えてるかしら。
なおぼんの拙著「限界集落」でいい目をした大学院生ですね。


須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。
安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。
娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。

でもね、お母さん、雅美さんと須田君を娶せたらしいのよ。
須田君が娘婿になって農業を継いでくれたら安井家は安泰よね。
須田君もそのことはわかってるから、大いに乗り気でさ、雅美さんと意気投合しちゃったってわけ。

あたしの悪友の谷口氏の言った通り「親子丼」になったんだ。
昨日、須田君が婚約の知らせを持ってあたしたちのたまり場「あかべこ」にやってきたんだ。
※「あかべこ」は京阪六地蔵駅前の居酒屋(?)みたいな汚い飲み屋。あたしに会いたかったらそこにおいで。

「え、この子?」
彼の差し出した写真を見てあたしは、びっくり。だってKちゃんにそっくりだったから。
ま、他人の空似だろうけど。
※Kちゃんは、あたしに将棋を教えてくれてる、中三の女の子で、その代わりにお勉強をみてやっているんだ

「須田君、あずみちゃんとはどうなったの?」
「別れたよ。あいつ、信州の実家に帰ったんだ」
「へえ。おっぱいの大きな子だったのに」
「ただのデブだよ」
「ひっど〜い」
あたしは、あまりの須田君の変わりようにちょっと幻滅した。
「佳代さんとは、まだ続いてるの?」
「ま、ね」
お湯割りのグラスをのぞきながら、まんざらでもない表情。
「雅美さんだっけ、知ってるの?」
「そんなの知るわけないだろ」
「そのうちバレるよ」
あたしは、忠告してやった。
「ばれても、仲良くやるさ」
強くなったもんだ。須田君。
じゃあ、彼に武勇伝を語ってもらいましょうか。


ぼくは、雅美と月二回くらい神戸でデートして、福崎のホテルで過ごして別れるのが常になった。
雅美の母親、佳代さん公認の間柄となったぼくら。

佳代さんは、たまに自分を慰めてくれたらいいと言って、雅美と逢引するのをとやかく言わなかった。
もちろん結婚を前提としてのおつきあいだからだ。
「結婚すれば、この屋敷も、田畑(でんばた)もあんたと雅美のもんや」
そう、いつも言ってくれる。

ぼくは、父にそのことを話し、理解してくれた。
母が亡き後、一人暮らしの父を金沢に置いての身勝手な結婚話。
継ぐべきものがない、しがないサラリーマンの息子であるぼくは、やっとそういったものに出会えたのだ。
父は、そういうことを理解してくれたのだと思う。

「雅美、ほんとに色が白いね」
「なによ、こうちゃん、いつもそんなこと言うね」
ぼくは、日に焼けた雅美の母親、佳代さんを思い浮かべてそんなことを言っていた。
「お母さんによく似てる」
「そ、そうかな」
ぼくは、雅美のほほをなでながら、いとおしんだ。
「キス・・・して」
めずらしく雅美の方から求めてきた。
その、ぷっくりとした小さな唇を自分のくちびるで挟んでやった。
「あ、む」
「ん〜」
バスタブにお湯を張る時間に、もどかしくなって、ぼくは彼女をベッドに押し倒したまま行為に及んでいた。
だから、ブラもつけたまま。
あずみの馬鹿でかい胸とはまったく違う、可愛らしいお椀型。
それをすっぽり包み込むような淡いピンクのカップ。
カップの上から、ぼくは恐る恐る揉みしだいた。
「あん。痛い」
「ごめん」
ぼくは、つい、あずみにしていたように乱暴に扱ってしまったようだった。
あずみは、強く揉まれるのを好んでいたから。
「ブラ、取るね」
雅美は起き上がって、手を器用に後ろに回してホックを外した。
「体、柔らかいんだね」
「そうお?みんなできるよ。じゃないとブラつけらんないし」
ぼくが、体が硬いのだ。
「こうちゃん、おっきくなってる?」
「うん、もう、キンキン」
「見せて」
そんな積極的なところもあずみとは違った。お母さん譲りなのかもしれない。
ぼくは、ジーパンとトランクスを一気に下ろして、見せてやった。
「うあ〜。すっごい」
いつも、とても喜んでくれる。
「雅美ちゃんは、チンポ、好きなん?」
「好きっていうか、自分にないものだから、興味あるのよね」
「ほかの人のも見たことあるの」
「正直言うとね、こうちゃんの前に付き合ってた人が一人だけいるの」
「そうなんや。どんな人?」
ぼくも、嫌なことを訊いてるなと思いながら、訊かずにはいられなかった。
「大学の先生・・・」
「今も、続いてるの?」
「ううん。ちゃんと別れたよ。奥さんいるもの」
「その先生、おっきかった?」
「こうちゃんのほうがおっきい」
「ほんとぉ?」
ぼくは信じられなかった、いつも小さいと思っていたから。
お世辞なんだろうな。
まあ、いいや、こんなことネチネチ言ってたら、器の小さい男と思われかねないし。
「お風呂、できたみたいだし、入ろっか」
ぼくは話題を変えた。
「うん、入ろ」

いつものようにボディシャンプーをつけて、洗いっこした。
「きゃっ」
可愛い声を出して雅美が跳ねる。
本当に、楽しそうにぼくと戯れるんだ。
「どう?」
硬く、しなるような肉棒をゆっくりしごいてくる。
「いいよ。気持ちいい」
先の敏感な部分を手のひらの柔らかい部分で押してくる。
「あうっ」ぼくは腰を引いた。
「痛かった?」
「ううん、そうじゃなくって、感じたんだ」
「そうなの?」
ぼくも、お返しに薄い陰毛の上から、マン筋(すじ)をなぞった。
佳代さんと違って、陰唇が表に出ていない。
でも、クリがちゃんと飛び出ていて、触ってくれと言わんばかりにがんばっている。
「あふっ。そこ、すっごく感じる・・・」
クリの感度が抜群だった。あずみは肉に隠れてクリの位置がわかりにくかったから。
「あ〜ん、立ってらんないよぅ」
雅美ががくがくっと膝を折った。
指先には、水とは異なる液体の感触があった。

シャワーで泡を落とし、二人で狭い湯船に浸かった。
向かい合って、見つめ合った。
「こうちゃんは、今まで、女の人と付き合ったことはあるの?」
ドキッとした。
あずみと佳代さんが頭に浮かんだ。
「ま、まあ、あるよ」
「何人?」
「二人・・かな」
「かなって、わかんないくらい、つきあってんだ」
そう言って、ぷっとほほを膨らました。
「ごめん、二人っきりだよ」
「ふ〜ん。で、どんな人?」
「一人はぁ、スキーで知り合った信州の人で、もう別れた。もう一人は、年上の人で、やっぱり別れた」
そう答えた。
「年上の人って、不倫?」
「不倫・・・かな」
「旦那さんのいる人なんでしょ?」
「未亡人だったと思う」
佳代さんのことを言っているんだけど、雅美にはわからないだろう。
「母さんといっしょなんだ」
ぼくはドキッとした。心臓が止まるかと思った。
女の感というのはすさまじく鋭いことを、ぼくは知っていたから。
「あがろっか。のぼせちゃうよ」
「うん」
ぼくらは、バスタブから上がり、濡れた体をバスタオルでぬぐい合った。

バスローブを着て、ウェルカムドリンクを飲みながらベッドサイドに腰かけていた。
「ねえ、こうちゃん?」
「なに?」
「あのね。母さんと何もなかった?」
ぎくっとした。
「どういうこと?お母さんとぼくがどうしたって」
「とぼけて。こうちゃん、母さんとしたでしょ」
「なんだってそんなこと」
「ウソは言いっこなし。本当のことを言って」
もう、観念するしかなかった。
「ごめん・・・」
「やっぱり。そうじゃないかなって思ってたのよ。いいのよ。あたし、ぜんぜん気にしてないし」
早口で取り繕うように言ったのは彼女の方だった。
「お母さん、さみしかったんだよ」
ぼくは、ぽつりと弁護した。
「だと思う。あんな山村で、お父さんを亡くして一人で暮らしてるんだもん。だからこうちゃんに感謝してる」
「え?」
「だから、そんな母さんを大事に思ってくれてありがとうって」
「なんか、変な感じだな。娘からそんなこと言われて」
「これからも、母さんを大事にしてあげてね」
「でも、結婚するんだろ?ぼくら」
「そうよ。あたしも、母さんも大事にしてっていってるのよ」
「あの、それは、お二人とセックスするってこと?」
「もちよ」
ぶっとびそうな話だった。
谷口さんの予想通りになったと思った。
「親子丼だな」
「なにそれ?食べたいの」
「そ、そうだよ。これから食べるんだよ」

ぼくは、雅美を再びベッドに押し倒して、唇を吸った。
「母さんよりいい?」
「いいよ。最高だよ」
「ほんと?」
なんてこった。
雅美は、ぱっくりと幼さの残る陰裂をさらけ出した。
ぼくは、雅美に深々と差し込んだ。
「あ、あああ」
「どうだ。お母さんもこれには参ったらしいぜ」
「もっと、もっと突いてっ。母さんよりも奥に」
「ああ、突いてやる、突いてやるとも」
十分に濡れた肉の筒はぼくの竿を根元まで呑み込んでいた。
双乳がふるると揺れて、乳首を立たせている。
しこったクリを指でいじりながら、雅美を喘がせた。
これは、佳代さんから教わった攻め方なのだ。
「あはん、いい、そこいい」
「いいだろ?」
雅美の腰がせり上がって、また落ちた。
屈曲位でさらに深く押し込んだ。
「あぎゃっ」
きゅっと膣の口が締ってぼくを逃がすまいとする。
もう限界が近かった。
涎を口角からこぼしながら、雅美が打ち震えてよがっている。
雅美の両足がぼくの腰を挟み込む。
「中に出すよ」
「いいよ。あたしたち結婚するんですもの」
「じゃあ遠慮なく」
ずこずこと腰を入れながら、目くるめく快感に酔いしれ、可愛い女を犯す征服感を味わった。
そして来た。
腰がしびれ、痛痒いような電撃が走り、長い射精が始まった。
「ああ〜ん」
雅美も中で感じているのだろう。
ぐったりと力が抜けて、雅美が落ちた。
ぼくも雅美の汗まみれの乳の谷間に顔をうずめてうめいた。

佳代さんと同じ匂いがした。

須田君の長いお話が終わりました。
あたしも濡れちゃった。


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この記事を書いた人: S.Y
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