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2020年12月22日
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すじなし~こはるちゃんとまなみちゃん~?マッサージ店で働くまなみちゃん、華奢で可愛らしい女性客がまさかのセクハラ客。
触り触られ、お客様とこんなことになるなんて!全身を舐められて、気持ちよくなってしまうまなみちゃん。
もう、これは楽しむしかないと、顔面騎乗で顔の上に押し付けられるおまんこも躊躇なく舐めてしまい。
シックスナインでお互いのおまんこをベチョベチョになるほどに舐めあって、そのヌルヌルのおまんこもをお互いに擦り付けて、腰を振りながら感じあって…。




厨2の時クラス替えがあり、新しいクラスにも馴染んできた5月頃、席替えをした。
新しい席は運良く一番後列でしかも角というクソ最高のポジションだった。
さらに幸運だったのは隣の席がクラスでも1番か2番レベルに可愛いAだった。
ちょっとだけ日焼けしててギャル系入ってるけど。
席替えして一週間ぐらいはあまり喋らなかったが、段々慣れてきたのか
毎時間喋るようになり、かなり仲もよくなり、互いに部活がない日なんかは放課後も2人で喋るようになってた。
内容は先生の悪口だとかクラスの恋愛模様とかたまに下ネタと、中○生ならではのクダらないものだったが。

そんなこんなで時は過ぎ、梅雨真っ只中の6月中旬。その日は雨が降り部活もない。ついでに傘もない。
そのため雨やまねーかなーと呟きながら教室で友達数人と待っていたが、俺以外全員親の迎えが来てしまい
独りぼっちになってしまった。
「これだからゆとりは」とグチグチ言ってたかどうかは忘れたが、とにかく悪態をついていた。

すると、教室にAが入ってきた。
A「あれ、ひとりで何してんの」
俺「傘ないから雨止むの待ってる。お前はどうしたん?」
A「部活中止になったから荷物取りに来た。てかウチも傘ないんだけど」
俺「ざまぁww」
A「俺もじゃんw」
そしていつものように雑談が始まり30分程したが雨は一向に止まず。

A「マジ全然止まないじゃん」
俺「これお前のせいだよ、マジどうしてくれんの、これ」
A「なんでウチのせいなのww」
俺「Aの胸がデカくないからw」
A「うわーマジサイテーデリカシーなさすぎなんだけど」
俺「ちったぁK(巨乳。だがデブ)見習えよw」
A「いやあれは胸どころか全身が巨大だからww」
俺「Kから胸のとこだけ貰えばAも完璧になると思うんだけどなぁ・・・」
A「これでも1年の時よりデカくなったんですけど?B入ったんですけど?」
俺「全然見えんわw」
A「じゃあ触ってみる?」
俺「マジで!?いいの?」
A「何マジんなってんのww?小さいのはダメなんでしょ?ww」
手で自分の胸を寄せて挑発するA。
俺「うわマジねーわぁあ。男の純情弄びやがって」
A「土下座すんなら触らしてやらなくもないよ?wほれほれどうする?w」
俺「は?土下座してまで触る価値ないですし」
といいながらも内心メチャクチャ触りたかった。

A「あーそうwじゃあ触らしてあげない」
俺「ああー分かった分かった土下座するから。お願いします」
プライド殴り捨てで床に突っ伏す俺。
A「うわープライドとかないの?ww」
俺「お前がやれっつったんだろうが」
A「別にやれとは言ってないよ?w」
俺「まぁいいわ。触るぞ?」
A「え?マジで?」
俺「いやマジに決まってんだろ」
A「いやいや冗談だって・・・」
俺「さすがに土下座させといて冗談とか、それ冗談キツいわ」
A「えー・・・マジで?」
俺「マジで(迫真)」
Aは少し考えた挙げ句
A「分かった・・・じゃあ30秒だけね?」
俺「お、おう。(意外と長いのか?短いのか?まぁ触れるだけいいか)」

そしてAの胸に両手を伸ばす。
心臓がかなり鳴っている。たぶんAも同じだっただろう。
俺の手がAの胸に触れた瞬間、目をつむったAの口から「んっ」という声が漏れた。
その声に手(とついでに股間)が反応する。スイッチが入った瞬間だった。
理性が飛びはじめ、A胸を両手で激しく揉む。
ブラの上からでもその弾力は伝わってきた。

俺「結構柔らかい」
A「もうちょっと優しくしてよ・・・んっ」
たぶん、乳首に刺激が伝わるからか、時折声が漏れていた。
俺「分かった」
ふと気づくと確実に30秒は過ぎている。
だがAは何も言ってこない。
意識的に乳首を中心に掌を動かしていると、段々とAの息も荒くなってきた。
俺「気持ちいいの?」
A「んっ・・うっさい・・・」
俺「図星か」
A「うるさい・・・・」
その後3分近くに渡ってその感触を楽しんだ俺でしたが
A「もう30秒どころじゃないし・・・はやくやめろ変態・・・」
俺「ん・・ああはい」
Aの顔を見ると、焼けてるから分かりにくいが、明らかにいつもより顔が赤く染まっている。
しかしそれを悟られないようにか
A「どう?割と、デカかったでしょ?」
と、少し息も乱れながらも虚勢を張っていた。


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この記事を書いた人: S.Y
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