妻が元彼と3
友達のママと秘密の関係友達のお母さんがこんなにフェロモンを吹き出していて、エロかったらあなたは理性を制御できるでしょうか?息子の元を訪れる息子の友人に、ノーブラタンクトップでいきなり射止めてしまう、人妻…。
お飲物を出して差し上げることを言い訳に、いきなりキスを浴びせ、服を脱がしていきます。
そんな大胆で強引な攻めに、蛇に睨まれたように身体はほぼ硬直状態の彼ですが、止まらない人妻の攻めに身体は正直に反応し続けます。
スイッチの入った彼は、カウンター攻撃で、巨乳を貪り食い、クンニでなめ倒し、お互い熱くなった身体を絡ませていきます。
最後は止まらない勢いで腰を振りまくり、中に出して昇天です!終わった後は舐めてもらって綺麗になったオチンチン、また人妻の中に入りたいんでしょうね。
前回の続き・・・ T(次は2番が1番のアソコをじかに触る) 今度も私が妻に攻撃です。
妻(またぁ アン・・だめ・・カズ、T君がいるのに、変な気分になってきたよ) と、ここでゲーム終了です。妻を見ると、明らかに物足りなくなってきてます。 カズ(さあ遊びも終わり、俺眠くなってきたよ。先に上に行くわ) T(わかった、おやすみ)Tに目配せをして階段に行きました。 妻は恥らいながら片つけしてます。 いよいよ本当のゲームの始まりです。
T(なあ・・もう少し飲まないか?) 妻(えっ・そうだねいいよ) T(さっき久しぶりにアキの感じてる顔見ちゃったよ)
妻(やだぁ・T君酔ってるでしょ) T(いや・可愛かったし、カズには悪いけど昔を思い出したよ) 妻(嬉しい、でもあの時はごめんね) T(もういいよ、でもさ、少しでも悪いって思うなら、俺にも少しアソコ舐めさせてよ) 私は隣の部屋で自分のアソコをビンビンにしながらそうーと見てました。 妻(私も少し酔ったみたい、カズに内緒なら舐めてあげるよ) するとTはズボンを脱ぎ私の軟弱な物とは比べ物にならない物を妻の前に出しました。 妻はそれを最初は舌の先でチロチロと、そして得意のバキュームフェラでチュパチュパと 妻(あーやっぱりT君のデカイネ) T(なぁアキのも舐めさせて、カズみたいにうまくないっけど) 妻(内緒だけどカズで一度もいったことないよ、T君昔みたいにアキのこと舐めて) ついに始まりました。 妻は舐めてほしいとき立てひざをついて私の顔の上にアソコがくるようにいつもします。今も同じようにTを仰向けにして顔を跨ぎました。 T(懐かしい眺めだね)そういうとゆっくりと妻のアソコを舐めだしました。
妻(あぁん・・きもちいいよ・・そこもっと舐めてあーん・・やっぱりずごく上手・・T君好き・・いっぱい舐めて・・あんもう・あ・いきそう・・あぁん・・あっいくよ・・アキいっちゃうよ・・いくうううん)
あっという間でした、妻は私が5年以上いかせたことがないのに、わずか5分で落ちました。
T(入れてもいい?)
妻(ああん・・いれて今すぐいれて・・昔みたいに生のままで・・・)
もはや、理性もなにもありません。 Tは妻のアソコに自分のものを先だけじらしながらあてるだけ、なかなか入れません、すると。 妻(あぁん・・早くいれて・・カズが起きる前に・・私別れてから、T君の事想いながら一人で・・・ 続く