悪夢と優しさ
マンコ図鑑 赤坂ルナ美熟女の要赤坂ルナさんが、
「マンコ図鑑」
シリーズに登場してくれました。
清楚で綺麗なお姉さんの印象の強いルナさんですが、いくつになってもエッチは大好き。
最初からお股を開いて綺麗な熟女のパイパンを見せてくれていますが、何もする前から濡れているのがよくわかります・・・。
普段から濡れまくっているんですね…こんなエッチなお姉さんにぜひ一夜を共にしたいものです・・・。
エッチはいつでも受け入れてくれるルナさん、触られ始めると即感じまくってよがっちゃってます。
地元に帰ってきて3日がたとうとしていた。俺は友達と遊んで12時過ぎに帰宅。当たり前に母さん以外は寝ていた。夜飯のノコリヲ食べて風呂に行って俺も寝ることにした。
疲れて当たり前に爆睡。ミスってうつぶせで寝てしまった。昔からうつぶせで寝ると怖い夢やタヒにそうになる夢をみてしまう達の悪い癖がついてしまってる。
この日は押し潰される夢をみてしまって朝の4時頃に起きてしまった。吐きそうになりながら階段を降りて洗面所に行くと恥ずかしながら涙がでてました。(大2)です。不甲斐ない
そのまま頭を押さえてボーとしているとトイレをしに降りてきた妹Rと遭遇。
妹「お兄ちゃんかびっくりしたぁ」
俺「トイレか?」テンション最悪
妹「どうしたの?」近いてきた
俺「なんでもないよ。明日早いやろ?早く寝え!」
妹「顔色よくないよ!大丈夫?」
俺「前もあったやろ、嫌な夢みてしまって。苦笑」
妹「たいへんだね。ハイ!」水を持ってきてくれた。
居間のソファーに座って落ちつく
妹「大丈夫?」
俺「大丈夫やで。ありがとな!」
妹「ぅん。・・・」
俺「Yは心配してくれると思うけどKなんか無視するやろな。笑っ」
大分良くなって部屋に行こうとしたら妹が寄り添って寝ていたので、部屋に運んでやると、寝言やと思うけど「お兄ちゃん・・好き」と言ってた。なんかこそばい感じがした。自分の部屋になんやかんやで朝の6時30分に起床。
Y「あっ!お兄ちゃんが起きてる」
俺「小○生ってこんな早かったけな笑っおはよう♪」
母さん「R今日朝練ある言ってたのに起きてないから起こしてやって。後Kも」
俺「はいよ!」
先にKを起こしにそれからRを起こしに行った普通に寝てた
俺「R朝やぞ。起きろよ」
妹「んー・・・」
俺「Rさーん??」
起きないから悪戯として俺も布団の中に入ってRに抱きついて寝たふり。
すこしして起きた。
妹 「あれ?お兄ちゃん?なんで?えっ?」
俺「途中で寝たやろ?だからおぶって連れてきたら。離してくれんだから、可愛くて抱きついてそのまま一緒に寝た。嘘」
妹「えっ・・・////」
俺「まぁ、ありがとうな♪あれ?顔赤いで?」
妹「おきるー!」
俺「もう少しだけこのままおったら駄目?」
妹「・・・ぅん」
少しキュッと強めに抱いて
俺「あー落ちつく」
妹「お兄ちゃん・・ダメだって」
俺「嫌?」
妹「んっ。そうじゃなくて・・」
モジモジして可愛そうだったので一緒には寝てないけど朝起きなかったから添い寝したらつい可愛くてなと言った。
俺「腹へったから降りるか」
Rは急いで着替えて飯食べて朝練行こうとしてたから「俺が送ってやるから、もう少しだなぁ・・・」と言うと「お兄ちゃんのせいでしょ」と言われた。ごもっともです。
そこにKが飛び付いてきて「何?なんかあったん?」
R 「あんたには関係ないから」
俺心の声「兄貴に向かってその言い方・・どんなけ嫌いやねん」
それからバイクで送ってやった。