どんと祭での出来事 続き
マンコ図鑑 赤坂ルナ美熟女の要赤坂ルナさんが、
「マンコ図鑑」
シリーズに登場してくれました。
清楚で綺麗なお姉さんの印象の強いルナさんですが、いくつになってもエッチは大好き。
最初からお股を開いて綺麗な熟女のパイパンを見せてくれていますが、何もする前から濡れているのがよくわかります・・・。
普段から濡れまくっているんですね…こんなエッチなお姉さんにぜひ一夜を共にしたいものです・・・。
エッチはいつでも受け入れてくれるルナさん、触られ始めると即感じまくってよがっちゃってます。
地元の割烹料亭の座敷で、打ち上げは行われた。
総勢40人程が集まり、テーブルを囲んでいる。
男性が多く、奥様方は2割程度といった感じだった。
私達夫婦の隣には、齊藤さん夫妻が座ってきた。
”先ほどはどうも・・・”軽く会釈をする。
彼女を見ると、透けた体が頭をよぎり何だか興奮していた。
それと同時に、男達の目線が妻に向けられている事も感じ取れたのだ。
妻の巨乳と透けた股間を見たのだから仕方がないが、怒りとは別に興奮もしていた。
商工会会長が挨拶を手短に済ませ、会が始まったのだ。
祭りの勢いが冷めない中、男達は酒をドンドン注いで飲み干していた。
私達にも酒は注がれ、ほろ酔い気分になっている頃だった。
会場内で移動が始まり、妻の元に数人の男性が集まり、”奥さん一緒に飲みましょうよ”と手を引き始めた。
”ねぇ旦那さん・・・良いでしょ、こんな所でベッタリしなくても”と言われ、”ええ、行ってこいよ”と妻を差し出した。
ふと気づくと、齊藤さんの旦那さんも妻の元で飲んでいる。
齊藤夫人は、相変わらず私の元で酒を注いで話しかけてくる。
”奥さん連れて行かれちゃったね!焼いてるのかな?”
”そんな事ありませんよ、どうぞどうぞって感じですよ”
”あら、結構さっぱりしているのね。でも、奥さん可愛いからエッチな事されたりして”
”そんな事ないでしょ・・・”
そんな時、彼女の手が私の股間に当てがわれていたんです。
”齊藤さん、駄目ですよ!旦那さんも居るんですよ”
”イイじゃない、旦那も奥さんの事気に入っている様だし・・・お互い様よ”
”でも・・・”
辺りの目も気になり、彼女の手を振り解く様に、トイレに立ったのだ。
トイレに入ろうとする時だったんです。彼女が後ろから抱き付いて来て、唇を奪われたんです。
それと同時に股間もグイグイ揉まれながら、トイレの中に押し込まれました。
”ちょっとだけなら良いでしょ”
”困ります” そう言いながらも、全く抵抗できませんでした。
彼女に舌を入れられ、ベルトを外されると、大きくなったチンポを剥き出しにされ生で揉まれました。
”やっぱり、凄く大きい!!!”そう言って彼女は私の足元にしゃがみ込み口に咥え込んだんです。
あまりの気持ち良さに、声を失いました。彼女の舌づかいは妻の物とは全く違い、今にも吹き出しそうです。
必死に我慢していると、彼女は玉を舐め始め我慢の限界に達した。
ビクビクとなると、彼女は直ぐに先端に口を移しゴクゴクと飲み干したのだ。
”すっごく濃いのね!若い男性は良いわ”
上目使いで、私を見つめる彼女の魅力に飲みこまれそうになると同時に、妻と旦那への謝罪の気持ちで一杯だった。
彼女が、洗面台で口を注いでいると、男性客が中に入って来た。
”お〜何だ奥さん、相変わらず若い子好きだね”と言い、奥に進んで行った。
私達は一度、会場へ戻り酒を飲み直しながら、話を始めたのだった。
そんな中、妻を見るとヘロヘロ状態で、隣の男性の方に寄りかかる始末。
妻の元に行こうとすると、齊藤夫人に捕まれ”あら、今奥さんに合わせる顔があるの?”と言われ
渋々、彼女の相手をする事になったのだ。
妻の辺りには8人位の塊が出来、詳しく妻を見る事が出来ない。ただ、隣の男性に寄りかかっている事
位しか確認出来ないのだ。
でも、”お〜凄ぇ!”とか”張がいいねぇ”と言う言葉が気になって仕方なかった。
齊藤夫人には、終始股間を弄られ彼女から離れる事が出来ない。
もう既に22時を回り、会場内には10人しか残っていない。
女性は妻と齊藤夫人の2人。会長も既に退席していたのだ。
この店の主人は、妻を囲うメンバーの1人で、もう既に閉店だったが、オールナイトで使用できる状態だった。
店の店員も既に帰宅した感じで、静まり返っている。
妻を囲む連中が、カラオケしようと言い出し店内奥のカラオケルームに向かったのだ。
もちろんフラフラの妻も男性2人の抱えられる様に連れて行かれたが、服装が乱れているのが分かった。
広い座敷に齊藤夫人と私2人だけになると、彼女は激しく私に言い寄って来たのだ。
ベルトを外され、ズボンを下げると彼女はまたフェラチオを始め、自らの下半身を曝け出したのだ。
彼女の股間には黒々とした陰毛がもじゃもじゃと生え、透明な汁を溢れさせていた。
”あなたも、私のマンコを舐めて” そう言って私に股間を近づけてくる。
もう既に彼女に咥えられた股間も限界に近づいていたが、彼女のマンコに舌を這わせた。
やがて、彼女は入れて欲しいと言うので、私は彼女のマンコに挿入したんです。
妻を裏切ったと思いながら、もう彼女の言う事に逆らえなかった。
何分経ったでしょう?お互いハァハァ息を荒らしている時、妻の顔が頭を過ったのだ。
もう、妻に合わせる顔も無かったが、心配だった。
服を着直していると、”奥さんどうなったかしら?心配?”と齊藤夫人に言われ”もちろん”と答えると
彼女が私の手を引き、カラオケBOXに向かったんです。
全面ガラス張りの部屋の前で、愕然としました。
妻が、全裸にされ男達に代わる代わる入れられていたんですから。
ヘロヘロになった妻を抱きかかえ、口とマンコにチンポを入れ、胸にも吸い付く始末。
妻は、既に意識が無い感じだった。
何度、中に出されたのか?下半身には大量の精液が飛び散り、アナルからも汁が・・・。
何とも言えない無残な姿でした。
経った今、私も齊藤夫人と・・・そう思うと飛び込んでいく資格などありません。
男達に抱かれる姿をただ、見ている事しかできませんでした。
妻が解放されたのは、それから1時間が過ぎた頃でした。
妻は、彼らに体を洗って貰ったのか、綺麗になっていましたが、口からは異臭を漂わせ先ほどの出来事が
真実である事を証明していました。
”いや〜奥さん寝ちゃって・・・大変でしたよ”
”そうそう、しかも服まで脱ぐ始末で・・・”
誤魔化すかのように、嘘の証言をする彼らだったが、事を荒立てる事も出来なかった。
意識の無い妻を抱きかかえ、家路に戻った私でした。
翌日、妻は予想道理昨日の記憶を失っていた。
その方が、私にとっても都合が良かった。
その後、齊藤夫妻とは良く顔を合わせるが、特に何も無い。
お互いの夫婦交換を1日限りでしただけ・・・そう心に言い聞かせる。
この商店街に妻と繋がった店主が5人も居る・・・そう思うと複雑な思いです。
因みに、後で友人から聞いた話ですが、齊藤夫人は裸祭りの前から酒を飲んでいたらしく、
酒を飲むと男を物色する癖があるそうで、商店街の中にも肉体関係を持った人が数人居ると聞きました。
飲み会中に”奥さん若いの好きだね〜”って言っていた人はこの事を知って居たんでしょうね。
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