中○の時
清楚な美人女子アナ 淫乱罰ゲーム Part.1天下のN●K山●放送局に所属していた本物女子アナウンサー平●麻耶がAVデビューです!美人で超ドM!本物のアナウンサーなら、どんな状況であろうと噛まずに仕事をこなせるはず!との事でニュースや天気予報をしている間、噛まずに仕事をやれるかを観察し、もし失敗したら罰ゲームに処す事に…。
チンポを咥えて、ザー汁をぶっかけられ、遠隔ローターをまんちょに仕込まれながらも噛まずに仕事ができるのか!?
中2の頃友達のタクヤと休み時間に教室の隅でエロ本を読んでいた。肩をポンと叩かれて振り返ると担任の久仁先生が立っていた。「学校でこんなのよんで没収よ」女子がチクったらしい。エロ本5冊持って行かれた。久仁先生はよくAVの女教師役のような感じでメガネをかけて胸はボインだったが低い背と低い声と男子にはドSなので男子の間では久仁の胸揉んだら1億円と言われていた。しかしグラマラスな体はいつも視線を集めていた。放課後「二人とも挨拶が終わったら来なさい」と言われ他の男子からは冷やかされ女子からは白い目で見られた。挨拶が終わって俺とタクヤでついて行くと指導室に連れて行かれた。反対側に先生が座り机の上にポンとエロ本を出した。「まったくどういうつもりかしらね〜こんなの学校に持ってきちゃいけないハズよね」先生は腕組みしながら低い声で言った。俺達は下を向いていた。「お家に連絡しましょう」先生は冷たく言った。「お願い先生それだけは止めて下さい」俺達は必死になった。「だめ。あまりに酷すぎるわ。鈴木さんが言うには毎日のように読んでいたみたいじゃない」先生はファイルから電話表を取り出して指導室にある電話に手をかけた。「先生お願い!」俺達は必死に頼んだ。「だめ」先生はピシャリといい番号を押し始めた。「お願い先生お願い」俺達は涙目になっていた。「うるさいわね…」先生は受話器を置いた。「あんた達本当に反省しているの?」
「しています」
「本当に二度とやらない?」
「はい」
「仕方ないなぁ…今回は本5冊分で反省文5枚でいいや。でも今度やったら電話するからね」
「ありがとうございます」俺達は助かったといった気分でいたが、ファイルから準備よく原稿用紙が出てきた所だと今の初めから電話は嘘だったようだ。本当にドSだ…
俺達が反省文を書いている間久仁は没収したエロ本を読み始めた。「うゎ〜凄い」とか「そんなのウソウソ」とかうるさい。そして2冊目を読み始めた。その間俺達はひたすら反省文を書いた。特に久仁がうるさかったのは一番ハードなやつで さすがに生理的に受け付けないみたいだった。
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