酔っぱらって、つい
私でヌいてくださいクールビューティながらもむっちりめな体がギャップ萌えななほこちゃん。
自らカメラをセッティングしてソファでなほこちゃんがオナニーをしてくれる。
もっといやらしい気持ちになってほしいといわんばかりに惜しげも無く体を見せつけながら隠語オナニ-。
「ちゃんとしこしこしてる?」
おまんこをおっぴろげにしては
「見える?」
等と興奮状態でこちらに問いかけてくる。
「私のここ、こんなに濡れてるよ」
と慣れないながらもアピールの強いなほこちゃん。
やがてそのおまんこに指をズボズボと挿入していき、その手は止まらなくなってしまい・・・。
冬には鍋をよくやるんだけど。
水炊きにかしわのほかに牡蠣(カキ)を入れるんだ。
タラを入れる時もあるけど。
旦那とはもう、鍋を囲むこともなくなっちゃったから、飲み仲間とするほかないやね。
旦那がお泊りのときは、一人鍋っていうのもなんなんで、やまちゃんとがっちゃん、須田君を呼んで楽しくやるわけ。
「このよう。牡蠣って、オメコそっくりやな」
がっちゃんがびらびらを箸で広げながら言う。
「そやな。なおぼんのにそっくりや」とやまちゃん。
「お前、なんで知ってんねん」
「それは・・・」
「お二人、穴兄弟ですか」
酔っぱらってる須田君がにやにやして訊く。
あたしは、澄ましていた。
だいたい、牡蠣に似てるかどうか自分ではわからん。
「あんたら、あほなこと言うてんと、はよ牡蠣食べな、あんたらのちんちんみたいにちっさなるで」
と、言うたった。
「須田ちゃんは、麻雀するんけ?」と、がっちゃん。
「あんまり、知らんのです。役くらいしか」
「十分や、これからやろけ?なおぼん、牌(ぱい)あるやろ?」
「酔うてて、積めるんか?牌がぐしゃぐしゃになるで」
「お、おれはしっかりしてるで。ほら」
差し出すがっちゃんの手が微妙に震えてる。
今年初めて、卓を囲んだ。
須田君とやるのは、初めてや。
一巡目で早くもやまちゃんがリーチ。
「早いな。読めんな」と、がっちゃんがごま塩頭を掻いた。
しかし、その後が長い。
やまちゃんも自摸が悪いのか、二巡、三巡と時間が過ぎていく。
「やっときたぁ!ロ〜ン」
須田君の不用意に捨てたイーピンが当たりやった。
「三十五年ローンかいな。長いなその歳で」と、あたし。
やまちゃんが、牌を倒す。
なんとイーピン待ちの一気通貫やった。配牌が良かったんやろね。
イーピンはあたしが頭にしてるし。
須田君は途中、少牌のチョンボをやってくれるし、酒が入ってるから、計算も間違うし。
「それロン」あたしが、やられた。
「うっそぉ。須田君、フリテンやん。サンソーほってるやんか」
あたしも負けてはいない。
「なおぼん、4Pやろか?」半チャンが終わって、一息ついたころ。
やらしい目でがっちゃんが言う。
この人数で勝ち目はない。
「しゃあないな。お風呂入ってへんで、あたし」
「かまへん、舐めてきれいにしたる」
もう、どうにでもしてくれ状態だった。
「あたし、眠いし、マグロやで」
「ええよぉ。なぁ、みんなで兄弟になろ」
親分肌のがっちゃんが仕切る。
そして、午前二時もまわった夜中に、あたしは代わる代わる男たちに弄ばれた。
途中目を覚ましたら、須田君があたしの上で必死に腰を振っていたっけ。
そのあとは覚えてない。
なんか変な夢をみていたような・・・
朝起きたら、お○っこ漏らしたみたいにへその下から股の間までが、びちゃびちゃやった。
何人分の精液かしらんけど、溢れ出していた。
三人の男は隣で大いびきをかいて寝てる。
「何時や?え?九時?あかんわ、あんたら起きて。Kちゃんが将棋しに来るんや、こんなとこ見つかったらえらいこっちゃ」
「う〜ん」
「こら、はよ、パンツ履け!」あたしは、男どもを蹴ったった。
あたしは、シャワーで体中の、なんだかわからん液体を洗い落とした。
お後がよろしいようで。
ちゃんちゃん。
【ワクワクメール】
会員数最大級の出会い系サイトです。
有名雑誌にも多数紹介されるほどの老舗優良サイト!
会員数が多いということは当然出会える可能性も高いということになります。
つまり、何が言いたいかというと…
なんと、このサイトで出会った人たちの体験談が書籍化するくらいのマッチング力があるのです!!
ピュアな出会いと、アダルトな出会いの二刀流というわけです。
エロいことをしたい人は、無料登録をしたら、まず「アダルト掲示板」を利用しましょう!
相手のルックスを確認した上で、会うかどうか判断したい慎重派な人には、
「アダルト投稿画像」と「アダルト投稿動画」の確認をおすすめします。
ここには大人の遊びがあります!
