送別会のあとで
超絶興奮のテレホンセックス ~何も知らない彼氏~
「指先で・・・クチュクチュ・・・絵を描くように・・・」
電話口の男に攻められているところを生中継している朝河蘭ちゃん。
後ろからたわわなおっぱいを弄られながらオマンコを刺激する男たち。
「全部堅くなってる~。
あ~、あ~~」
堪らず喘ぎ声を漏らしながら実況する蘭のカラダがクネクネと動いてしまう。
「ホント?うわ~、すっごいイヤらしい・・・」
と電話口の男も状況を想像し興奮していく。
「どこ触ってるの?どこ触ってるの言って?」
興奮してさらに状況を知りたがる電話口の男。
「あ、あ・・・、乳首と・・・胸と・・・、あ~~クリトリス・・・触ってる。
あ~~ん」
刺激に耐えながら必死に説明する蘭。
「クリトリスは・・・オマンコの上・・・。
あ~~ん」
電話口の男は淫語を言わせたい様子。
「もう一回言って・・・。
もっと大きい声で~」
さらに淫語を言わせようとする電話口の男に
「オマンコの上~、オマンコ上~~」
と腰をくねりながら口にする蘭。
同時にクリトリスを刺激している男の指攻めが激しくなっていく。
さらに蘭の股間に顔を埋め激しいクンニ。
すると
「ああ~~、ああ~~~ん」
と喘ぎ声が激しくなっていく。
「あ~、気持ちいい~~。
今ね~、オマンコをビチョビチョに濡らされながら舐められてるとこ想像してるの」
蘭は、電話口の男に、実際にクンニされているのではなくあくまでも想像してオナニーしていると言って嘘をついていた。
そんなことは夢にも思わず臨場感たっぷりのテレホンセックスに相手の男は本気で興奮していた・・・。
彼氏とのテレホンセックスが実際に男たちに攻められているところを実況した現実だった。
美人巨乳彼女がまさか浮気現場を実況するとは・・・。
そんなことを露とも知らず彼氏は女とのテレホンセックスに肉棒を扱き勃てる。
しかし実際は、肉棒で、電動バイブでズボズボ突き立てられている。
こんなプレイしてみたくないですか?
同じ職場の40代の奥様ととうとう関係を持ちました。
彼女は2人の子持ちの奥様ですが40代には見えない素的なお姉さまで、職場の中では一番の美人です。
送別会の途中でトイレの前で鉢合わせ、僕は少々飲みすぎで吐きそうだったんですがトイレ渋滞で
・・・そんな僕を見なねてか女性トイレに連れて行ってくれて背中をサスリ介抱してくれたんです。
最初は気持ち悪くて意識しなかったけど、狭い個室で彼女の体が背中に肩に触れるたび僕の息子ははちきれんばかり勃起して
・・・気分が良くなってその場を出ようとすると彼女が
「大丈夫見ないね、凄く元気そうだもん」とチョット目配せ・・・僕は思わず彼女に抱きついちゃいました。
「ここじゃ狭いからね、後でスーって消えてみようか?」って。
僕は早く一次会が終わらないか気が気ではなくなっていました。
2次会の店決めをしてバラならと移動を始めたとき彼女がそっと手招きして僕は彼女についていくように皆とわかれタクシーに
乗り込みなんと彼女の家に。
「今日は旦那たち実家に行ってるから飲みなおそうよ」って家の中に。
ソファーに座るとビールで乾杯してモジモジしてると、そっと体に手をまわして
・・・僕は頭真っ白で彼女を押し倒し、服を剥ぎ取るように取り去り胸を舐めまわしました。
彼女の可愛く卑猥な声がリビングに響き渡り、パンティーを脱がすとなんともいえない彼女の匂いと大量の汁に舌を突き立てて
舐めまわしました。
彼女のアソコは少し黒ずんだビラが大きく張り出しさすがに奥様&ママかなって思わせましたが、指を入れるとヌルヌルと絡みつく
ヒダがうねってもうガマンできませんでした
・・・ゴムを着けるのも忘れて挿入していきなりピストン・・・
もう気持ちよくてたまらなく、数分で
「出そう」って叫んだら
「中はだめ!」でもとめられずそのまま中に出しちゃいました
・・・「も〜今日はやばいんだから!明日旦那としなきゃ・・・」ってチョット怒ってたけど、締りとかほめまくったら今度は
ベッドでって寝室で2回戦!旦那との写真とかある部屋でタップリ堪能させていただきました。
次の日メールが来て旦那に中出しさせたと。
次はチャンと着けるならイイヨって!もう舞い上がっちゃって、それからほぼ週一で奥さんを頂いてます。
でもなかなか生でさせてくれなくて・・・