年下のロリ彼女
露出巨乳美女スペシャル
「ちょっと散歩しましょうか?」
と男に手を引かれて公園を散歩する相川まなみちゃん。
しかしその姿は超絶セクシーなランジェリー姿だった。
お尻のワレメに下着が食い込んでしまうのが気になるまなみ。
森深い公園は静かだが人がいないわけではない。
たわわな胸の谷間に誰もが視線を向けてしまう。
人気のないない場所で男がローターを手に取ると胸元をグイッとずらして乳首に押し当てていく。
さらに股間にもローターを押し当ててしまう。
「周りが気になって・・・」
と感じられないというまなみをさらに人気のない場所へと連れて行く。
そこで電動マッサージ器を取りだしオマンコに押し当てる。
「マジでイクところを見てみたい」
と電マを押し当てる男。
するとすぐに感じてしまうまなみ。
電マの刺激は激しくまなみの快感を一気に上昇させる。
「マジでヤバイ・・・。
イッちゃう・・・」
さらにグリグリと電マを押し当てると
「あ~、イクイクイク~~、あ~~、あ~~、あ~~~~」
堪らず絶頂へ達してしまう・・・。
服をまくるといきない巨乳があらわに。
路上でおっぱいを丸見えにしてくれる三月あんちゃん。
モデル系のかわいい顔立ちに男も興奮して後ろからおっピアを鷲掴みにしてしまう。
さらにミニスカの下はなんとノーパン。
ミニスカをまくりオマンコを触ると
「もう濡れてますよ」
とすでに濡れ濡れ状態のオマンコ。
クリトリスを刺激すると堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。
しかし、そこへ人影が・・・。
二人の巨乳娘の露出プレイ物語。
巨乳好きには堪らないほどの見事なおっぱいを野外で丸見えにしてくれる。
露出好きにも堪らないシチュエーション。
二十代の頃、ロリな年下彼女に毎日何度も手だけでいかされていたことがあります。
彼女は本当に手コキが大好きな女の子で、セックスもせずに四六時中僕のペニスを弄り続けてきて、快感に呻く僕を見ては喜んでいました。
もっとも僕自身は男として屈辱感を抱いていましたが、彼女の手の気持ち良さに抵抗することができなかったのです。
彼女はいつも玄関先から僕のズボンを脱がせて、勃起したペニスを握ってしごいてきました。
ペニスの周囲を回りきらない彼女の小さな手が上下動する淫らな光景と、一方でその慣れた手つきの気持ち良さに、僕はいつもすぐに先を濡らしていました。
すると彼女は当たり前のようにそこを指先で弄ってきます。
そのあまりの刺激に腰砕けになって呻いてしまう僕の姿を、彼女はたっぷりと堪能します。
そして十分に楽しんだ後で、彼女はペニスをギュッと握りなおし、部屋の中まで僕を引っ張って連れて行くのです。
僕の胸までしか背丈のない小さなロリっ子に、勃起ペニスを引っ張られて歩かされているという現実に、僕はどうにもならないくらいに興奮してしまいます。
僅かな距離ですが、部屋の中に辿り着いた時には、僕は肩で息をしていて、亀頭の先からは先走り汁が糸を引いて床まで滴ってしまっているような状況でした。
そしてそんな僕を立たせたまま、彼女は椅子に腰をおろし、目の前の痛いくらいに反り返った僕の勃起ペニスを、本当に楽しそうに弄り倒してくるのです。
真っ赤に腫れ上がってヌルヌルになった僕の亀頭を、彼女は小さな手のひらで包み込んで捏ねまわし、膝をガクガク震わせて苦しむ僕の姿を眺めては喜んでいるのです。
そしてさすがに耐えきれずにその場にへたり込みそうになると、今度は雁首を小さな手でギュッと締め上げてきて、上に引っ張り上げてしまい、僕は横になることもできません。
そして射精したいと懇願し、ようやく彼女は僕をいかせてくれるのです。
ビショビショでパンパンの亀頭を、小さな手で握り潰すように扱かれて、僕は声をあげてあっけないくらい簡単に射精してしまいます。
大量の精液を吹きこぼしながら、なにも出来ずに痙攣しながら射精を続ける僕を、彼女は満足そうに眺めています。
そしてもちろん、僕が射精した後も、彼女は手を離してくれずに扱き続けてくるのです。
射精直後責めの苦しみに、僕はその場に崩れ落ちて叫び声をあげますが、彼女は決して手を離すことなく、笑いながら滅茶苦茶にこすりたててきます。
そして僕は泣き叫びながら、続けて二度いかされてしまうのです。
そこでようやく満足した彼女は、一度僕から離れて洗面所に手を洗いに行きます。
一方で僕は屈辱感に苛まされながらも、射精後の疲労感には太刀打ちできず、ベッドに上がってぐったりとするしかありません。
するとすぐに彼女もベッドに上がってきて、また手で弄ってくるのです。
情けない話ですが、体は疲れ切っているのに、僕の意思とは無関係にペニスだけは何度でも勃起してしまいます。
そしてそこからも彼女の気が済むまで、何度でもいかされ続けるのです。
こんな感じで、毎日平均五回は彼女の手で射精していました。
多いときは一日をかけて十数回いかされてしまうのも当たり前のような状況でした。
あまりに屈辱的で、でも気持ち良すぎる毎日でした。
そんな僕たちの関係は一年半ほど続いたので、単純に計算しても千回以上は彼女の手で射精したことになります。
本当に、荒淫に狂った日々だったと思います。
もっとも正直、いつか体を壊されてしまうのではないかと不安になった僕は、自分から切り出して彼女と別れてしまいました。
その時の彼女の悲しそうな表情を、今でも忘れることができません。
あれから彼女とは一度も会っていませんが、幸せになっていることを祈っています。
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