寝取られ、Ｓへの復習

初めて投稿させてもらいます。

文が無茶苦茶なので、気に入らなかったらすみません。

一年前の事です。

俺は高校三年で、同じ部活だったＳと付き合っていました。

Ｓは俺との行為が初めてだったらしいですが、かなりエッチな性格で。

童貞だった俺では、あまり楽しませる事は出来なかったと思っています。

そのため、もっとうまい人に引かれたんだと思います。

俺はある日、男の先生（これからはＴとします）に授業の質問に行きました。

職員室で聞いたところ、大学の資料室にいると聞き。

その部屋まで行きました。

資料室にはたいてい人は居ません。

キャンパスの雑誌は各教室にあるし、個人面談室に繋がっているため、生徒は近づきにくい場所でした。

ついてみると、面談室には

「面談中」

の表示が。

時間がかかるとして有名な先生なので諦めようとしましたが、スリッパ置き場にＳの名がありました。

興味がありましたし、

「悪い事をする」

という楽しさもあり。

俺は中を覗きました。

するとＴがＳ後ろから抱きついています。

意味が分からず固まってしまいました。

Ｔ

「いつもＫとやってるのか？」

Ｓ

「最近はしてない、部活の大会で忙しいから」

手は確実に胸をもんでいます。

Ｔ

「なら欲求不満じゃないか？」

Ｓ

「してもしなくても、Ｋじゃイったことない」

手はスカートの中ですＴ

「でも、俺だって妻がいるんだ。

呼び出されても困る」

Ｓ

「告白してきたのはそっちでしょ。

それに、この部屋に入ったらイキナリ抱きついてきたじゃない」

息が荒くなってきました。

Ｓ

「声を出すなよ。

人は来なくても、おまえの声じゃ外からでも聞こえる」

すべて服を脱がせ、激しく愛撫し始めましたＳ

「わかっ…てっ…っ…んっ」

もうＳの足はガクガクです。

俺は怒りと悲しみで、どうしたらいいか分からなくなってしまいました。

Ｓ

「…っもう…無理っっ声でるっ…っっ」

Ｔ

「なら、やめるからふぇらしろ」

Ｓ

「しなきゃだめ？」

俺の時はすべて断られていました。

Ｔ

「しなきゃダメだ、しないと気分が乗らないんだよ。

さぁ、ほらっ」

無理やり自分のモノに口を付けさせてます。

Ｓ

「ん〜…んっ…ぐ」

Ｔ

「やっぱり下手だなぁおまえ、あんなに教えたのに」

Ｓ

「…っぱ、学校は初めてだから…少し恥ずかしい」

Ｔ

「なら入れるか」

Ｓ

「ここで？イヤだよ…」

Ｔ

「良いじゃないか」

Ｓ

「え…だって」

Ｔ

「ほら早く、前かがみになれ」

「良いわけないだろ！」

気づいたら殴っていました。

当たり前ですが、その後先生は辞職。

Ｓとは口も聞いていません。

しかし、俺の地区ではみんなが知っているので。

Ｓは友達が居なくなりました。

一番良いところで、エロシーン切れてすみません。

読んでくれてありがとうございました。



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