母の噂
おしゃぶり大好き!痴熟女麻妃40歳を越えているとは思えないスラリと美しいプロポーションに色白美肌の上品な顔立ち。
気品漂う容姿からは想像もできない卑猥な言葉を連呼しながら、貪欲に快楽を求め淫らに悶える濃厚プレイ。
騎乗位ではベテラン女優ならではの絡みつくようなグラインドとピストン攻撃。
ねっとりベロキスの後の一転激しいピストンに負けじと男性も下から突き上げピストン攻撃。
バックで根元まで激しく打ち込まれ、違うチンポを咥えながら喘ぐ姿はエロ過ぎ!精子を子宮にかけて~と中だし懇願悶絶する姿は興奮すること間違いなし!レジェンド痴熟女女優
「北条麻妃」
の痴態をたっぷりご堪能ください。
二年前の夏、村に帰省したチンピラが「母とHをした」と言う噂が流れた。俺は又すぐ村を出るから、後腐れの無いHを楽しもうと女を誘った。女は恐ろしくイイ体をしていて、Hも大好きだった。結局、丸一日汗と汁にまみれながらトイレ以外はずっと盛り続け、飯も盛りながら食べた。 翌日村を出る時、もう一度女を呼び出し、車の中で2回Hをした。
都会から嫁に来た母(体型が井上和香風)が村で目立つからと思っていた。
先日、盆前の清掃で母と丘の上にある墓周辺の草抜きをした帰り、一台の車が近ずき、例の男が下りて来た。僕はそのまま歩き曲がり角の木の陰から、隠れて見ていた。
二人は挨拶や話していたけど、男が回りをキョロキョロした後、急に母の体を引き寄せキスしようとした。母は「ちょとぉ?」と言いながら逃れようと体を捩った為、体が反転し背後から男が抱きつく形になった。男は母の首筋に吸い付き、脇の下から手を伸ばしオッパイを体が反り返る位激しくモミだした。
それでも母は笑いながら「いや?ん、もぉ?」と身もだえしていた。男の片手が下がり、母の正面からGパンの中に手を入れ、股間をまさぐり始めると、さすがに母がマジ切れし「いい加減にしてよぉ!」と怒鳴った。男は体を離し、二、三言文句を言った後、股間に入れていた指の匂いを嗅ぎながら車え帰って行った。
息を詰めて覗いていた僕は、母が拒否した事の安堵感より、オッパイを揉まれながら笑っていた母を見て、二人が明らかにH関係だったと確信した。
あの噂は本当だった。噂に耐える母を応援していた僕がバカみたいだ!