美和子物語 竹下さんをカニはさみ
色っぽすぎるエロ娘赤いセクシーなドレスが素敵な小宮さゆりちゃん。
20歳の今時娘だ。
「漏れちゃったんですよね~」
と生理がパンティに漏れてしまったというさゆり。
「オマンコが見たくなっちゃいました」
という男に恥ずかしがりながら脚をM字に開いてくれる。
白いパンティに漏れの跡が残る。
「脱いじゃいましょうか」
男に促されパンティをスルスルッと脱いでノーパンになると再び恥ずかしそうに脚をM字に。
「濃いんですよね~」
と陰毛が濃いめで
「剃ったりします」
とマン毛の濃さがコンプレックスの様子。
男がバイブを取りだしスイッチを入れる。
ゆっくりとオマンコに押し当てるとビクリと反応する。
「感じやすいんですね~」
と満足げ。
ゆっくりとバイブをオマンコに挿入すると
「あ~~」
と声が漏れてしまう。
ブルブルとバイブが膣を刺激する度に喘ぎ声を止められなくなってしまうさゆり。
堪らずソファーに横たわると男はさらにバイブで攻め立てる。
「あ~~、あ~~」
顔を歪めながら感じてしまうさゆりに
「異常に色っぽいですね~」
と20歳とは思えない妖艶ぶりに興奮していく男。
体を仰け反らせながら感じていくさゆり。
「あ~、あ~、ダメ~~。
イッちゃう~~~」
男がローターをクリトリスにグリグリと押し当て腰をくねらせながら感じてしまうさゆりはビクンビクンとカラダを震わせる・・・。
スレンダーボディに形のいい美巨乳という色っぽい娘が20歳とは思えない妖艶さでオマンコをビショビショにしながら悶えまくる物語。
細いカラダ、たわわな美巨乳、腰のくびれ、抱え込みたくなるお尻、そして色っぽい反応と男ならこんな女と一度はヤッてみたい、そんな願望を叶えてくれる内容。
悶える女が堪らないという方にお薦めする作品。
美和子物語 竹下さんをカニはさみ
週末にいつもの場所で竹下さんと落ち合います。
食事の後でドライブを楽しみました。竹下さんの左手は美和子のスカートの上からタッチしています。
彼の左手が私の右手を探り引き寄せてジュニアに誘導されました。
ズボンの布地越しに勃起した息子さんがいます。ファスナーを引き下げましたら・・・。
竹下さんは自動車を一時停車してジュニアにキスするように私を仕向けます。
両手でペニスを持って口で頬張りました。彼は毎晩の行事として美和子の事を思いながらオナニーをしていると告白してくれました。
ペニスの先端部分を舌で包むように舐ってくれと言いますのでそれに従いました。結婚生活では夫の性器へのキスは経験が有りませんでした・・・。
彼が噴射の前触れとして私の乳房を堅く揉みます。私の性感帯は乳房ですから・・・。
彼が助手席に移ってきて座席に横たわります。二人は対面座位での結合でした。
時折、通り過ぎる自動車から見られるのではないかとのスリルの中で・・・。
彼が射精して落ち着きましたので彼の住まいへ移動しました。
ベッドは二人を迎えてくれます。
入浴もしないで抱き合ってペッティングです。
美和子が上向きに寝そべっています。彼の身体が私の両足に割り込んできました。
結合状態の時に彼の胴体を両足で締め付けて欲しいとの提案でした。
何だか知りませんがカニが挟むような気持ちでした。ですから、美和子のカニはさみだと。
深い結合で心身が一体化しています。
早朝の4時頃まで抱き合って何回も頂点を迎えました。その後、彼に送られて自宅へ戻ります。
父が起きていて、『仕事が忙しいのだね』と声を掛けてくれましたが軽く会釈して自分の部屋へ移ります。
多分、お友達が居るのは知っているはずだと・・・。
でも、止められません。彼との逢瀬が。女の悲しい性かもしれません。
こんなに大切に扱って戴けるのが夢の様です。
夫から暴力で殴打されたりしましたから・・・。