夫婦の利害一致の究極の姿。

夫婦って、何だろう、
愛情への、究極の到達点、
妥協の産物、
苦痛苦悩の連鎖、など、多種多様の表現があるが、
俺たち夫婦には、当てはまらない。あえて表現を
するなら、
補てん的な関係と言うのが、正しいかも知れない。
ﾊﾞｲｾｸ夫婦だからだ。ﾊﾞｲｾｸだが、どちらかと言うと、傾倒がある妻は、ﾚｽﾞよりで、
俺は複雑だ。
妻は、男30%女50%ｵﾅﾍﾞ20%、
俺は、女50%、
美少年30%、竿つきﾆｭｰﾊｰﾌ15%、
美青年5%、って具合で、お互いの性癖を理解した上で、結婚して、有意義なｾｯｸｽﾗｲﾌを、送ってる訳だ。
夫婦関ｾｯｸｽは、週1程度。厳密に言うと、夫婦だけでベットを共にするのは月1程度だ。 他は、片方の連れが、ともすると、両方の連れが参加している。
妻は、俺が連れてくる。竿つきと俺に両穴を責められながら、ﾚｽﾞ相手のﾏﾝｺを舐めるのが好きだ。
俺は、抵抗する、ﾚｽﾞを押さえつけて、無理やりﾔﾙ。徐々に、男の腰使いに、我を忘れる様が、欲情する。

ｾｯｸｽ描写やﾌﾟﾚｲｽﾀｲﾙの詳しくは、
後程。