七星のピンチに立ち向かう 1
お嬢様は肉食系?性欲溢れる肉食系お嬢様の鈴木さちちゃん。
同級生から急な同窓会の呼び出しで、他の同級生との関係がばれてしまう。
問い詰められた挙句、乳首を弄られ、あそこもいつの間にかびしょ濡れ状態。
男の肉棒をたっぷりしゃぶった後は自ら自分のあそこへ誘導。
快感を求めて腰を盛んに振り、クリトリスを弄られると思わず大きな声が出てしまう淫乱ぶり。
僕が中2の時の話です。
僕は童顔だったので、そのとき結構もてていました。女子も、どんどん告白してきました。
でも、全てフリました。なぜなら、僕には好きな女子がいたからです。その名前は七星です。
七星はとても可愛くて、小さかったです。胸もw
僕と七星は、まあまあ仲が良かったですが、交際までは発展しませんでした。
ある日のこと、僕が居残りをしていると、七星がやってきました。
「鮫島、居残り?」、「ああ。どうかした?」
「うん、実は・・・」
そう言って七星は話し始めました。
「実は山田のことなんだけど・・・」
山田はクラスでもとても嫌われていた女子です。
「山田、めっちゃうざいの!もう、どうにかして!!」
七星が話していると、七星の親友の、唯がきました。
「あっ、山田の話?私も混ぜてよ」
「山田最低なんだよ。昨日なんてね、七星の・・・」
「あっ、唯!やめてよ!」
「実はね、山田、昨日、七星のブラを外したの」
「えっ!」
「七星は泣いてて、やめてって言ったんだけど、やめなっくて、しかも胸まで揉み出したんだよ!さらにはあそこも・・・」
「唯、もうやめて・・・」
七星は泣き出しました。
「ごめんね」
と言い、唯は部活に行きました。
「大丈夫?」
と僕は七星に言いました。 が、そのとき、僕のあそこはビンビンでした。
僕は我慢できず、トイレに駆け込みました。
そして、七星をオカズに、抜いていました。
すると、トイレに女子のものと思われるパンツが投げ込まれました。
僕が外に出ると、山田の友達の宮本がいました。
「さっきの話、私、ずっと聞いてたよ」
「だから、山田にチクった」
「山田怒ってさ、七星のパンツ脱がして、今、虐めてる。んで、それがそのパンツ」
そう言うと、宮本は去っていきました。
僕は七星のパンツのにおいを嗅ぎました。
お○っこの臭い、洗剤のにおい、そして、七星のにおい・・・
僕はその場で射精しました。
が、そんなことしている場合じゃないと気づき、急いで教室に戻りました。
すると、七星は全裸にされて、山田にアソコを舐められて、喘いでいました・・・(続く)
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