女子の体に興味を持って 2
性欲爆発!ドスケベ素人娘に中出しフィニッシュ!!普段はキャバクラで働いてるという上本ゆりちゃん。
現在彼氏がいなくて人肌がとても恋しいらしいです。
エッチなことが大好きで、普段は毎日欠かさず一回はオナニーをして自分を慰めているようですが、今回わざわざ撮影の為に少しオナ禁をして、性欲衝動を最高潮にまで高めた準備万端の状態でHEYZOに遊びに来てくれました。
本来素人の娘相手に撮影をするときは、緊張をほぐすべく雑談時間を多めにとるのですが、今日まで我慢してきたゆりちゃんはエッチなことがした過ぎて、
「早くしたい!」
と思わず会話の流れをぶった切っておねだりを開始。
少し股間をチェックしてみると、パイパンマンコはすでに準備OKな状態に。
こんなドスケベ素人娘には、もちろん生中出しフィニッシュで性欲を大爆発させちゃいましょう。
僕たちはお風呂から上がると僕と妹の部屋で3人でまた遊んで親が寝るのを待った。
しかしそんな簡単なことではなかった。
「いつまで起きてるの 早く寝なさい」と言われた。
布団に入り僕たちは寝てるふりをした。
そして12時を回ったころに部屋の電気が消えた。
しばらく待ち僕たちは体を起こした。
僕は「Tまた見せて」と言った。
Tは服を脱いで胸を出した。
「触っていい?」
うなづいてくれた。
僕はTの胸をもんだり乳首をつまんだりした。
その時本当に寝てた妹が起きた。
「ずるい私も混ぜて」
妹はそう言いながら自分の服を脱いだ。
お風呂以外に妹の乳首をみると不思議に興奮した。
僕は妹の乳首をつまんだりした。
Tが「ねぇKちゃんの乳首なめてみたら」と言われた。
僕はTに言われた通りKの乳首を舐めた。
Kが「お、お兄ちゃんくすぐたいよ」と体をよじった。
僕は続けてTの乳首も舐めた。
僕は「TとKの下が早く見たいから脱いでよ」と言った。
Tが「Sこそ脱いでよ」
2人で話し合った結果同時に脱ぐことになった。
「せ〜ので」の掛け声で脱いだ。
Tが「気持ちよくしてあげるね」と言い僕のチンコを握り手コキを始めた
僕は初めてでしかも気持ちよくすぐにイッてしまった。
僕の精液はTの顔にかかった。
するとTは僕のチンコにしゃぶりついた。
Kが「私も」と僕のチンコを舐め始めた。
僕はまたTの口に射精してしまった。
そしたらまたkが「私にも精液欲しい」と僕のチンコに付いた精液を舐めた。
Tが「次はSが気持ちよくさせてね」と言い寝転んだ。
僕はTとkのマンコを交互に舐めた。
Tは耐えてたがkは声をあげたりしてばれるのかドキドキした。
Tが「もう挿入して」と言ってきた。
僕はかなりドキドキしていた。