美佐子3
主婦を口説く 35 ~欲望と貞操観念~意識調査ですがご協力いただけますか?と結婚してそうな主婦をターゲットにナンパ。
もちろん、応えは
「私、結婚してますから・・・」
。
とさらっと表向きは断りを入れるのだが粘りと褒め言葉で人妻を口説き落とす!!いろいろ話を聞いてみると2歳の子供と旦那がいる奥さんで、子育てと家事に追われてしばらく旦那ともセックスレスで欲求不満だった様子。
ご無沙汰な人妻はナンパ師との一時の快楽にあっという間に服を脱いでカラダを許してしまう。
僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。
それは、SMチックに強淫される事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。
彼女は、「すごくイヤラシイ?パンティ・・・」とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね」
僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。
美佐子は、「いやぁ?!」と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
美佐子は、哀願するように叫んだ、「いやぁーー!許してぇーー!」。
結構、美佐子の演技は芯に迫っている。
ちょっと、うるさい叫び声である。これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう? 俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。
美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。