勘違い
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達也は同僚と焼き鳥屋で一杯ひっかけた後・・・ほろ酔いの上機嫌で自宅に着いた
「ただいまぁ〜っあれっ鍵が開けっ放しだぁ物騒だねぇんっ誰もいないのかぁそんなはずは・・・」
バスルームからシャワーの音に紛れて鼻歌が聞こえてきた
「なんだぁシャワー浴びてるのかぁよーし襲っちゃえーっ」
達也は裸になるとそーっとバスルームに忍び込んだそして後ろから抱きつくように両手を伸ばしおっぱいを・・・むぎゅーっもみもみーーっ
「ただいまぁ」
「いやぁーーん」
達也はシャワーを横取りすると妻の股間にあてがった
「あぁーっうっふぅぅーーん」
「あれっおまえ風邪ひいたのか声がちょっとハスキーだよそれから少し痩せたのかな」
前から伸びてきた手が達也のいきり立ったモノを握ってシコシコし始めた
「おいおいせっかちだねぇそんなに俺のち××が欲しいのかァ・・・」
「欲しいわァすごくぅ逞しいのねぇ」
そう言って振り返ったのはなんと・・・妻ではなく妻の友人の真理子だった達也はびっくりして言葉に詰まった(そういえば今日は友人の真理子が泊まりに来るって言ってたなぁ・・・)
「あっ美智子ねぇ駅前までお酒と氷を買いに行ったのよその間にシャワーを借りてたのよふふっでもまだ20分ぐらいはかかるはずだから・・・続きをしましょうよねっ」
そう言うと真理子は達也の前にしゃがみこみ硬くなったモノを頬張った真理子の口の中で舌が絡みつき・・・その後は根元から先へと舌を這わせ・・・先っちょを舌先でチロチロっと刺激し・・・しわくちゃの袋を頬張ったり舌を這わせたり・・・
「あっあぁぁぁーーーっ真理子さん上手だねぇうっうぅぅぅーーっもう我慢できないよっこの熱いモノを受け止めてくれるかい?」
「うんっ」
真理子はバスタブのふちに手を突きお尻を突き出した
「お願いぃーっきてっ」
達也は真理子の腰を持ちゆっくりと蜜壷に硬くなった肉棒を沈めていった
「あぁっうっふぅはあぁぁぁーーっすごいわぁぁーーっうっわぁああぁぁーーっこんなに逞しいおち×××久しぶりよぅ〜っあぁっあああぁぁぁぁーーっ」
「真理子さんだってさっきの舌使いといい・・・お×××の締まり具合といい・・・すごいよぉっあっああぁぁっうぅぅぅぅーーっ」
「まぁっ嬉しいわぁぁーーっあぁぁーーっ美智子に悪いけどぅ・・・ううぅぅぅーーっこの身体があなたを欲してるのよぅ〜っだからぁお願いぃぃーーっもっともっと激しく突いてぇぇーーっ」
達也は腰を動かしてズンッズンッ真知子を突き上げた
「あっああっはっあぁぁーっいいわぁ美智子が羨ましい〜っすっすごいぃぃーーーっかんじるぅぅぅぅーっ腰が抜けちゃいそうぅぅーーっ」
真理子は背中をのけぞらせ腰をくねらせ・・・淫らな喘ぎ声を発し続けた
「あぁぁぁっうぅぅぅっもうぅぅっだめよーーーっこれ以上突かれたらぁーーっおかしくなりそぅぅぅぅぅーっあっああああぁぁぁっぐぅぅぅぅーーっあっんんっうっぐぅうううぅぅぅーっだめっいっいっいくっはあっいくぅぅぅぅーーっいっくぅっうぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっはぁぁぁぁっあぁああっぐぅぅうううあああああぁぁぁぁぁぁぁーーっ」
真理子は昇天したそれから5分ほどして美智子はお酒と氷を持って帰ってきたそれからまた酒盛りが始まった美智子はいつになくおおはしゃぎで飲みすぎたのか・・・ソファでぐっすり眠りについてしまったそのとき真理子は達也に色っぽい視線を向けて微笑んだ
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