彼を奪い返した
大胆な妹 ~兄がいるのにその場でこっそりオナニー~ソファーで横になり雑誌を読んでいる杉浦清香ちゃん。
キャミソールにミニスカートでが今にもはち切れそうな体を隠している。
キャミにクッキリとおっぱいのラインが膨らみミニスカから覗く太股に思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
その無防備な体勢のためミニスカから白いパンティが覗きさらに興奮。
太股を撫で回したくなってしまう。
ボヨヨンと突き出たおっぱいも何とも堪らない魅力だ。
体勢を変えるうちにミニスカがまくり上がりパンティが丸見えになってしまう。
それを知ってか知らずか体をくねらせてお尻まで見せてくれる。
こんなふうにされて我慢できるだろうか?そんないやらしい気持ちにさせてしまうセクシー美娘。
ダイニングに移動した清香。
そこへ
「何飲んでるの?」
と兄が隣に座る。
オレンジジュースを飲んでいる清香は
「冷蔵庫にあるよ」
と兄にも勧める。
お菓子を食べながら
「あ~あ、参ったな~」
と漫画を読み始める兄。
読みながらストーリーの展開を愚痴り出す兄に
「やめなよ~」
と話す清香。
兄に対して宇防備にもパンティがちら見えする体勢で座っていた清香。
それに気づいたのか
「そういえばママがさ~これでご飯食べろって。
なんか遅くなるみたい」
と清香にお金を手渡す。
「あ、そうなんだ?お兄ちゃんは?」
とお金を受け取る清香はさらに無防備に足を開きパンティが丸見えになっている。
「お、オレのも・・・」
と妹のパンティに気づいた様子の兄は少し慌てた様子。
清kは
「じゃ、一緒に買ってくる」
と兄にパンティが見えていることを気にしていない様子。
しかし、清香は隣に兄が座っているを承知で股間をまさぐりだしてしまう。
物欲しそうに兄を見つめながら大胆にもテーブルの角に股間を押しつけていく。
堪らず清香の口から喘ぎ声が漏れ出してしまう・・・。
たわわな巨乳、ミニスカから綺麗に伸びた脚と男なら堪らず触りたくなってしまうボディの美娘が兄の目の前で大胆にオナニーしてしまう物語。
こんなイヤらしい妹がいたら・・・、そんな願望を叶えてくれる作品。
友達と別れて
家に帰ったのが夜10時
寝室のドアが少しあいてて
ママの背中がみえてた
若くてきれいねって
よく言われてる
お帰り、ごはんは自分で暖めてたべてね
顔だけこっち向けて、そう言って
ママったら
はあはあ言いながら
腰をふって、エッチの真っ最中
パパは3日間の出張で
裸で仰向けで
ママのお相手してたのは
私の、コーチ
さっきまであってた友達
その知合いの
大人の女の人も一緒で
私に「和歌」を教えてくれた
繰り返し、口で言い続けなさい
彼をとり戻すことができますよって
呪文みたい
私、そういうのあまり興味ない
でも、そう言えば
その友達
最近、彼をとり戻してた
あんあんって
ママの声が聞こえて
私のあこがれのコーチが
今、ママと‥‥‥してる
完全に奪われたの、かな
だめな私‥‥
ベッドで泣きながら
その「和歌」をいい続けた
コーチ、きっと
私に戻ってくるよね
その何日かあと、学校早退
リビングのソファで
やさしく声かけられて
私、だめって
ちょっと抵抗したのに
制服脱がされて
ブラもショーツも
やさしく脱がせてくれた
私のあちこちに、キス、キス
私の秘密の花園にも、キス
あーん、コーチったら
そんなに強く吸っちゃだめ
ママと私、どっちがすてき?
その「和歌」っていうのは
「きしいこそ
つまをみぎわに
ことのねの
とこにわぎみを
まつぞこいしき」
さかさに読んでもおなじ文章
昔むかし、貴族の男女が
エッチのお誘いに詠んだ和歌
カチャカチャって
玄関の鍵、開ける音
ママが帰ってきちゃった
ふふっ、どうしよう
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