(エヴァ)碇ユイと真希波マリとのレズ話
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*物語はフィクションです。
ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。
研究室で逃げ出した実験用マウスを追いかける碇ユイと真希波マリ。
マリの髪の毛がクシャクシャに。
マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。
マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。
「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に私の眼鏡が?」
「にくたらしいんですよ。ユイ先輩のきれいなとこ、優秀なとこ、少し間の抜けたところも全部。私があなたを好きなのに態度を変えないところも。気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きってこと」マリがユイに問いかける。
「髪がくしゃくしゃになっちゃったわね。ここに座って髪の毛直してあげる」とユイ。
「その眼鏡あげるわよ。あなたには度が合わないと思うけど」眼鏡をプレゼントするのは、マリが自分を想っていてくれている告白に対するお礼のようなものだった。
「あなたはどういう風にしたいの?」とユイ。
今度はユイが椅子にすわり、マリを自分の後ろに立たせる。
マリは後ろからユイを抱きしめて「ユイ先輩・・・。入学したときからずっと私・・・」とユイの大きな胸を服の上から揉み上げるマリ。
マリが後ろからキスをするとユイは「こんなとこじゃダメ。今日うちに泊まりにいらっしゃい」
「・・・はい」
ユイのアパートにマリが訪れた。
シャワーを浴びたばかりのユイが玄関に出てくる。
「いらっしゃい。入ってきて」と笑顔のユイ。
寝室に招かれると「マリさんもシャワー浴びてきたら?バスタオルと、出たら白いガウンも置いてあるから私の使って」
シャワーから戻るとユイはガウンだけでベットに座っていた。
マリも白いガウン姿で寝室に入ってきた。
部屋は薄暗いが間接照明があり、しっとりとしたムードのある部屋となっていた。
「マリさん、こっちに来て」とユイが隣に座ったマリに軽くキス。
ガウンの紐をユイがほどく。マリはシャワーを浴びてから下着は身に着けていなかった。
マリの16歳のカラダは艶やかだった。
マリをベットの中央に押し倒し、ガウンの前を左右に拡げて16歳のカラダをはだけさせた。
ユイも自らガウンの紐をほどき、前開きの状態にして乗りかかる。
ユイの方が胸が大きく、肌のきれいさは若いマリに負けてはいなかった。
薄い白色の掛け布団は肩までかぶさったまま。その中で二人が絡みあっている。
ユイが上となり、ユイのボリュームのある大きな胸が重力で下へ垂れる。
その下からマリの16歳の若い弾力のある胸が受け止めて二人の大きな胸と胸が上下で合わさる。
ディープキスをしながら、激しく求め合う二人。
二人とも熱いシャワーを浴びたばかりなのですぐに二人とも汗だくになった。
お互い髪も濡れたまま。
暗い部屋で間接照明が二人の汗ばんだ肌を照らし出していた。
「はっ、あはんっ、あん・・・いぃい・・」と二人の声だけが響く寝室。
二人とも恍惚の表情・・・。
快楽の笑みを二人ともが浮かべながらベッドの中、裸で絡み合っていた。
ユイの大きな胸にも、マリの若い胸にも汗がにじんでいた。
その胸どうし、ユイが自分の片方の胸を掴んでマリの乳首と自分の乳首をこすれ合わせる。
「あぁ、マリさんの気持ちいぃ・・・」
さらにユイが上からマリの乳首を舌で舐め回し胸を揉む。
「あぁ、ユイ先輩・・・あたし気持ちいぃ・・・」
「うふっ、マリさん、かわいい・・・。あなたは私とこういうことしたかったんでしょ?素直におっしゃいなさい。マリさんの下の方はどうかしら?」
マリの16歳の下腹部に舌をはわせてクリトリスを攻めあげるユイ。
「んんっ、あはっ、ああん、あんっ、もうっ!!ダメ・・・あ、あたしイっちゃうぅぅっ!!イっちゃうっーー!!ユイ先輩ぃっ!!」
カラダをビクンビクンッと激しく痙攣させてイッてしまった16歳のマリ。
「ちゃんとシャワーでココ洗った?」とマリのお尻の穴を舐め始めるユイ。
「あ、あたし恥ずかしい。ユイ先輩にそんなトコ・・・。へんなニオイとかしたら恥ずかしいですよ。自分ではしっかり洗ってないです」
「ダメよ。こういうことする時はしっかり洗わなきゃ。舐め取ってあげる・・・」とマリの肛門を指でひらいて奥まで長い舌で舐めあげるユイ。
「今度はマリさんががんばる番よ」
ユイはそう言うとマリの頭を掴んで自分の陰部へ押し付けた。
マリを道具のように使い、マリの頭を両手で固定したまま自分で腰を動かしすユイ。
「ああっ、マリさん!!マリさんの唇すごいぃぃっ!!私イキそう・・・マリさんっ!!」と最後は腰を浮かせてユイも激しくカラダを痙攣させイッてしまった。
「ほらぁ、マリさん、もっとしっかり舐めて。きれいにするのよ・・・」
「来月のイギリスへの留学前にいい思い出ができました。ありがとうございます」とマリはユイに微笑んだ。
「あたし、ゲンドウくんとの幸せを遠い空から祈ってますよ」
「ありがとう。真希波・・・マリさん・・・」
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「ほらぁ、マリさん、もっとしっかり舐めて。きれいにするのよ・・・」
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