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女子大生 果歩 9

2021年02月24日
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富田 「果歩ちゃん・・・次はどうして欲しいんだ?」

果歩 「・・・・・」

果歩は手に熱くなっている男根を握らされたまま、富田の問いになんと答えたらいいのかわからない様子。

富田 「なぁ・・・どうしてほしいんだ?果歩ちゃん・・・」

果歩に対し同じ質問を繰り返した富田は、果歩の蜜壷に入れていた指を再び動かし始めた。

グチュグチュグチュ・・・

果歩 「あっ・・・アッアッハァアア・・・アッ!・・・」

すでに2度の絶頂に導かれた後の果歩の敏感になった身体は、富田の愛撫にすぐに反応を示した。

あれだけ潮吹きをした後でも、刺激を受けた果歩の蜜壷からは新たにネットリとした大量の愛液が溢れ始める。

グチャグチャグチャ・・・!!

富田 「あ〜ぁ、またこんなに溢れてきちゃって・・・」

果歩 「アッアッアッアッ・・・!」

再び始まった激しい愛撫に、果歩の身体は快感を受け止める事だけで精一杯になる。

喘ぎ声をあげはじめ、果歩の身体に力が入らなくなった事を察した山井。

このタイミングで山井は果歩が着ていたワンピースを一気に脱がしにかかった。

果歩 「アッアッ・・・ダメェ・・・アッハァァ・・・」


スルスル・・・


果歩の手を一旦富田の股間から離させた山井は、腕を少々強引にバンザイさせ素早くワンピースを脱がせた。

グチャグチャグチャ・・・!!!

その間も富田からの激しい手の動きに翻弄される果歩。

山井の行為に何も抵抗することができない。


ワンピースを脱がした山井は続いて、ホックを外された果歩のブラジャーも慣れた手つきで手際よく脱がせた。

山井 「ほい、秋絵ちゃん預かってて」

そういって脱がせた果歩の衣服を秋絵に渡した山井。

ついに3人の前で生まれたままの姿になった果歩。

そしてその時点で富田は果歩の秘部を刺激していた手の動きを止めた。

果歩 「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・イヤ・・・ハァ・・・」

快感の後の荒い呼吸をしながら、手で自分の裸体を隠そうとする果歩。

透き通るような白い肌。

激しい愛撫を受けた身体は、首の辺りから上をほんのりピンク色に染めていた。

富田 「綺麗な身体だなぁ果歩ちゃん・・・染みひとつないわ」

果歩 「ぁ・・・ン・・・イヤです・・・はぁ・・・」

秋絵 「フフ・・・ホント、綺麗なんだから隠さなくてもいいのよ、果歩ちゃん」

山井 「ほら、隠してないでオッパイも見せてよ、ほい・・・」

果歩 「あっ・・・」

山井が果歩の両腕を掴み、そのままその腕を果歩の頭の上に持っていく。

果歩 「や・・・山井さんっ・・・ぁ・・・」

手で隠れていた果歩の胸の膨らみが露わになった。

Dカップの柔らかそうな白い膨らみ、その頂には綺麗なピンク色の乳首がある。

富田 「おぉ〜見事な美乳だなぁ果歩ちゃん」

そう言って富田は果歩の乳房に空いていた片方の手をもっていく。

富田 「ハハ、柔らけぇなぁ・・・たまらんわ」

果歩 「ゥ・・・あっ・・・ぁ・・・」

男らしい大きな手で大胆に果歩の乳房を揉む富田。

富田 「あ〜ぁ、可愛い乳首もこんなに立たせちゃってよ」

富田は人差し指と親指で少し強めの力で、プックリと勃起した果歩の乳首を摘んだ。

果歩 「・・・アンッ!!」

その瞬間、果歩は身体をビクンッと反応させ背中を反らせた。

それと同時に果歩の蜜壷に挿入していた富田の指を、膣壁がギュウっと締め付ける。

富田 「うっわ、乳首敏感だなぁ果歩ちゃん、オマ○コすっげぇ締め付けたよ」

コリコリコリ・・・

果歩 「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」

果歩の乳首を弄ぶように刺激する富田。

果歩はそれに敏感な反応を示す。

膣内に挿入された指は動いていないのに、愛液がドクドク溢れだしてしまう。

富田 「こりゃいいや、おい山井」

山井 「はいよ」

富田が果歩の胸から手を離すと、今度は山井の両手が果歩の胸に密着する。

両手を解放された果歩は胸を触る山井の手を掴み、外そうとするがビクともしない。

山井は両胸を、富田は2本の指を蜜壷に、もう片方の手でクリトリスを。

2人は息が合ったように同時にそこを刺激し始めた。


果歩 「あっ!アッアッアッ・・・ンァアアアダメェ〜!」

グチャグチャグチャ・・・!!!

身体のなかで特に敏感な3箇所を同時に攻められ、思わず身体をくねらせ、あられもない声を上げてしまう果歩。


ハァアア・・・ダメ・・・・またぁ・・・


再び、絶頂の波を近くに感じた果歩。

富田はそんな切羽詰った果歩の様子を見てニヤッと笑みを浮かべた。

今度の攻めは果歩を次のステップへ進ませるための布石だったのだ。


48


グチャグチャグチャ・・・!!

果歩 「アッアッ・・・アンッ!ンッ・・・ァアア・・・!」

膣、クリトリス、乳首を経験豊富な男2人に責められる果歩。

さっきまで果歩の身体を疼かせていたムラムラ感、ムズムズ感は2度の絶頂で開放されたはずなのに、再び富田と山井に刺激された身体には、解放されたはずのその感覚がまたすぐに溢れんばかりに溜まり始めていた。


ハァァ・・・どうして・・・ァ・・・


2度の絶頂を与えられたにも関わらず、自分の身体はまだ快感を求めている。

潮まで吹かされ、深い絶頂に達したすぐ後は、なにか満足感のようなものを感じていたはずなのに。

言うことを聞いてくれない身体。

快感に支配されていく身体。

そしてその快感は果歩の頭の中まで侵食していく。

気付いた時には果歩は喘ぎ声をあげ、男達から与えられる快楽にドップリ浸っていた。

そして、目の前に近づいてきている絶頂の波に早く呑まれたいという欲求が、果歩の身体と頭の中を支配していた。


グチャグチャグチャ・・・!!!


富田と山井もラストスパートをかける様に手の動きを激しくしていく。

果歩自身も羞恥心を忘れ、性的興奮を最高潮まであげていく。


富田 「気持ちいいか?果歩ちゃん」


果歩 「ァ・・富田さん・・・ハァ・・・アッアッ・・・もう・・・イッ・・・また・・・アッ!」


グチャグチャグチャ・・・!!!


グチャ・・・・・・・・・。


しかし次の瞬間、部屋中に響き続けていたイヤらしい粘着質な音が急に鳴り止む。

果歩の身体が快感絶頂を迎ようとした瞬間、富田と山井はピタっと手の動きを止めたのだ。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・」


ぇ・・・・どうして・・・・


絶頂に達する事を、期待していた果歩身体。

いや、もはや果歩が心の底からから期待していた性的絶頂。


あぁ・・・ハァ・・・

ゴソ・・・ゴソ・・・


急に刺激を止められた果歩の身体は、凄まじい程のムズムズ感に襲われていた。

そのあまりにもどかしい感覚に、無意識に腰を動かしてしまう果歩。

先の2度の絶頂の時には、勢い良く果歩をその頂まで連れて行ってくれた富田。

なのに・・・

真っ白になりかけた果歩の頭の中は、大きな疑問と富田に対する欲求でいっぱいになり、軽いパニック状態と言ってもよかった。

本能的に、どうして?と言う目で富田を見つめる果歩。

その目はウルウルと潤い、今にも泣き出しそうでさえあった。


富田 「ハハ、そんな目で見つめないでくれよ果歩ちゃん」

山井 「へへ・・・果歩ちゃん腰動いちゃってますよ富田さん」

果歩 「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

富田 「そんな心配そうな顔しなくたって、果歩ちゃんのイキたい所には連れていってあげるぜ?・・・今度はこれでな・・・」

そう言うと富田は、固く逞しく勃起した自身の男根をグッと握り締め、果歩に見せ付けるように見せた。

見た者に大きなインパクトを与えるグロテスクな性器。

先端からは大量の我慢汁が出ている。

果歩の潤んだ瞳に、強烈なフェロモンを放つ富田の男根が映る。

その瞬間、果歩の身体の中で増え続けていたムズムズ感が、その増殖のスピードを一気にあげ始めた。

果歩の蜜壷はギュウッと締り、その口からは、だらしなく大量の涎(よだれ)が吐き出だされた。


富田 「これが欲しくて堪らないだろ?果歩ちゃん」

そう言って自分の肉棒を二三度扱いた富田は、その若竹の様に反り返り硬くなったモノを果歩の秘部に近づけていった。


・・・ピト・・・


赤銅色をした太く長い富田の肉棒、その先端、巨大な亀頭部分が果歩の秘裂に触れる。


果歩 「えっ?・・・い・・いやっ!」


股間に富田の肉棒が触れた瞬間、果歩は突然拒否反応を示した。

山井 「え〜どうしたんだよ?果歩ちゃん。富田さんのチ○ボ欲しくないの?」


果歩 「だ・・・ダメですっ!あの・・・」


富田 「果歩ちゃんどうしたんだ?怖くないぜ?」

ここまできて果歩が拒否反応を示した事は、富田にとっては意外な事だった。

果歩の身体が快感を欲しがっているのは明白であるにも関わらず、この反応。


果歩 「ハァ・・・あの・・・これ以上は・・・」


ギリギリの状況で果歩にそうさせたのは、果歩の心の奥深くにいた、愛する彼氏、友哉の存在だった。


49

欲望に支配されそうな頭の中で思い出す友哉の顔。

友哉の優しい笑顔が白い光の中に浮かぶ。


・・・友哉・・・・


突然果歩の中で湧き上がってきた、友哉に対する罪悪感。

彼氏以外の男性達の前で裸を晒してしまっている自分。

そしてその男達に快楽を与えられ喜んでしまっている自分の身体。

そのすべてが、普段の果歩では考えられない程異常な行為だった。


私・・・なにやってるのよ・・・


友哉の顔を思い出した事で、失いかけていた理性を果歩は取り戻し始めていた。


山井 「果歩ちゃんどうしたんだよ?ほら、入れやすくしてやるよっ」

グッ!

山井はそう言って再び後ろから果歩の膝裏に腕を通し、果歩の脚を後ろに引き寄せた。

果歩 「キャッ・・・イヤ・・・・」

再びマングリ返しと呼ばれる格好にさせられた果歩。

ベットリと肛門まで濡らしてしまっている果歩の股間が明るい光の下で3人に晒される。

果歩 「ァァ・・・やめて・・・ください・・・」

果歩は恥ずかしそうに顔を横に伏せながら哀願する。

富田 「わかったよ果歩ちゃん。じゃあ果歩ちゃんが入れて欲しくなるまでこうして待ってるよ」

そう言って富田は、再びグッチョリと濡れた果歩の秘裂に自身肉棒の先端を密着させた。

そしてソレを富田は秘裂をなぞる様に上下に擦りつけ始めた。

果歩 「ァア・・・ハァ・・・ダメ・・・・富田さん・・・」

続いて今度は亀頭で果歩の勃起したクリトリスを小刻みに叩き始める富田。

ペチペチペチペチ・・・・!

果歩 「ァ・・・アッアッアッ・・・・」

先程の激しい愛撫で、絶頂寸前まで性感を高められている果歩の身体。

富田のペニスから与えられる刺激に自分の意思とは別に、敏感に反応を示してしまう。

そして頭の中を欲望と快感が再び侵食を始める。

まるで何かを欲しがるように果歩の濡れた性器がワナワナと蠢く(うごめく)。

富田 「ハハ、果歩ちゃんのオマ○コは欲しい欲しいって言ってるみたいだぜ?」

富田の言うとおり、果歩の身体は淫らなオーラを放つ富田の男根を欲していた。

果歩の頭の中では淫らな気持ちと僅かに残っていた理性が攻防を繰り広げていた。

ペチペチペチペチ・・・・!

果歩 「ァアア・・・やめ・・・ハッアッアッ・・・・」

そんな果歩を追い詰めるようにクリトリスへの刺激を続ける富田。


ダメェ・・・頭おかしくなっちゃうぅ・・・・


まさに果歩の頭はパンク状態に陥りそうだった。

そんな時、そばでその状況を見ていた秋絵の口が開いた。

秋絵 「大丈夫よ、果歩ちゃん。友哉君との事、嫌な事も、忘れちゃうくらい富田さんは果歩ちゃんを気持ちよくしてくれるわ」

果歩 「嫌な・・・こと・・・・」

さっきまで果歩の頭の中に浮かんでいたのは友哉との美しい思い出。

しかし、秋絵の言葉で果歩の脳裏に浮かんできたのは、それとは反対のトラウマの様に苦しい思い出だった。


嫌な事・・・


『あ〜ごめんねぇ、今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ、電話コール長かったからでちゃ・・・』


果歩の耳に残っている電話越しの女性の声。

涙が枯れるほど泣いたあの日を思い出す。

今までの果歩の人生で一番泣いた日。

しかしそれだけ涙を流しても、果歩の心の傷は癒えてはいなかった。


ヤダよ・・・友哉ぁ・・・どうして?

つらいよ・・・苦しいよぉ・・・


そんな思い出が湧き上がってきた時、果歩の目から大粒の涙が流れた。


そんな果歩の様子を見て、富田は果歩の顔に顔を近づけた。

そして果歩の耳元で

富田 「果歩ちゃん、今夜は頭真っ白になるくらい気持ちよくさせて浮気した彼氏の事なんか忘れさせてやるからよ」

果歩 「・・・忘れる・・・・」

山井 「彼氏だって他の女とヤッたんだから、果歩ちゃんも今日くらい気持ちよくなっても罰はあたらないよなぁ秋絵ちゃん?」

秋絵 「フフ・・・そうですね」


忘れ・・・たい・・・もうこんな苦しい思いは・・・忘れたいよ・・・


ペチペチペチぺチ・・・!!

果歩 「アッアッアッアッ・・・!」

クリトリスへの刺激を激して、果歩を欲望の闇へ引きずりこもうとする富田。


ハァアア・・・もう・・・ダメ・・・我慢できないよぉ・・・

いい・・・よね・・・私・・・今日ぐらい・・・今日だけ・・・

もう・・・ダメなの・・・忘れたいの・・・

果歩の理性を保とうとする感情が限界を超えようとしていた。


秋絵 「果歩ちゃん、いいのよ、自分の気持ちに正直になって」

果歩 「ハァ・・・秋絵先輩・・・私・・・」

涙に濡れた瞳で秋絵を見つめる果歩。

秋絵 「大丈夫・・・。富田さんのオチ○チン、果歩ちゃんのオマ○コに入れてもらおう?ね?」


そして秋絵のその言葉を聞いた果歩はついに、ゆっくりと小さく頷いたのであった。


50

富田 「果歩ちゃんだけ裸ってのもなんだしなぁ・・・」

そう言って富田は上半身に着ていたTシャツを脱ぎ捨てた。

果歩の目の前に露わになった富田の裸体。

筋肉質で日に焼けた男らしい富田の裸姿は、果歩の身体を熱くさせた。

太い腕、厚い胸板、割れた腹筋。

そして、ガッチリとした下半身、その中心にある隆々と勃起した男のシンボル。

そのすべてが官能的な雰囲気を醸し出している。


富田 「やっぱセックスは裸でやらないとな」


・・・セックス・・・・


・・・そうだ・・・私・・・今から富田さんと・・・セックスするんだ・・・


彼氏以外の男性とのセックス。

普段の果歩から考えればあまりに異常な行為に思えた。

しかし、今の果歩は全身全霊で富田とのセックスを望んでいる。


冨田 「本当のセックス・・・教えてやるからなぁ果歩ちゃん」

再び自身の肉棒を握り果歩に近づく富田。


ドキドキドキ・・・・


果歩の鼓動を速くさせたのは、これから人生で2人目となる男性とセックスするという緊張感。

それに、これから富田から与えられる快感、冨田が言った本当のセックス、その快感への果歩の淫らな期待。

と同時にあれほど大きな男性器が自分の性器入るのかという不安。

いろいろな思いが果歩の身体を興奮させる材料となっていた。


ピト・・・


自身の肉棒の先端を、果歩の秘裂あてがう冨田。

果歩 「・・・ぁ・・・・」

カチコチに勃起した使い込まれた赤銅色のグロテスクな冨田の男根。

綺麗なピンク色をした、まだ1人の男性しか知らない果歩の性器。

大きな棒と小さな穴。

あまりに不釣合いな双方の性器、しかしその両方が今か今かとお互いを欲している。

パンパンに腫れ上がった亀頭、その先端から我慢汁をダラダラと流す冨田の男根。

汚れを知らないような綺麗さを誇る果歩の蜜壷も、今はだらしなく口をパックリ開け、大量の涎をたらしている。

クチャ・・・クチャ・・・

性的興奮によって分泌された双方の体液を、まるで混ぜ合わせるかのように肉棒でを擦りつける富田。

果歩 「ぁ・・・ハァ・・・・」

冨田 「果歩ちゃん・・・俺のチ○ボ、果歩ちゃんのオマ○コに入れてほしいか?」

果歩 「・・・・・」

冨田 「入れてほしかったら・・・ほら、自分の手でオマ○コ拡げてみな」

果歩 「・・・ぇ・・・・?」

山井 「こうだよ果歩ちゃん、こうやって・・・・両手で・・・そう・・・」

後ろから果歩をマングリ返しの格好にしている山井の誘導で、果歩は自分の性器に両手を持っていく。

すでにこの3人の前で気持ちを解放し、淫らな痴態を晒している果歩。

もはや、冨田とのセックスを許可した果歩は何も抵抗する事はない。

自身の女性器、果歩はその柔らかな大陰唇を両手て触ると、ゆっくりと左右に拡げていった。

半開きだった秘裂が大きく開き、愛液でテカテカと光る小陰唇と、ヒクヒクと動く膣の入り口が姿を現した。

冨田 「あ〜果歩ちゃん・・・入れるよ・・・」

果歩 「ハァ・・・ァ・・・・・」

濡れた膣の入り口に、ペニスの先端をあてる富田。

いよいよ来るその瞬間・・・。

果歩は目を瞑り顔を横に背けてその時を待った。

山井 「果歩ちゃん顔背けないでよ、ほら、富田さんのが果歩ちゃんのオマ○コに入るところ見ててごらん」

果歩 「ん・・・・」

そう言って山井は、果歩の横を向いた顔を正面に向けさせる。

山井 「ほら、目を開けて・・・この格好ならよく見えるだろう?」

ゆっくりと目を開く果歩。

果歩の目に映ったのは、自分の薄い陰毛と、冨田の濃い陰毛に覆われた男根。

マングリ返しという格好であるから、果歩の目の前で挿入シーンを見ることになる。

秋絵 「フフ・・・」

いつの間にか秋絵は冨田の後ろに回り、二人のこれから結合する部分を見つめていた。

冨田 「・・・果歩ちゃん、いくぞ・・・いいか?」

果歩 「・・・・ハイ・・・」

果歩の小さな返事と共に、冨田の腰が動いた。


クチュゥゥ・・・


果歩 「あっ・・・ハァァア・・・・・」


巨大な肉棒の亀頭部分が果歩の性器に呑み込まれていく。

小さいと思っていた果歩の穴。

しかし十分過ぎるほど濡れていた果歩の蜜壷は、驚きの柔軟性を見せる。

果歩 「ハ・・・ァア・・・ハァア・・・」

山井 「すっげ〜な・・・」

クチュゥゥ・・・

冨田 「あ〜亀頭入っちゃったよぉ果歩ちゃん」

富田の亀頭に目一杯口を大きく拡げられた果歩の秘部。

女性によっては、裂けてしまう事もある程の富田の巨根。

果歩 「ん・・・ハァ・・・」

亀頭を入れられただけで物凄い圧迫感を感じる果歩。

そして冨田は一呼吸置くと、さらに腰を進めていった。


メンメンの官能小説
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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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実は気付いてないだけで、皆さんの周りでも頻繁に破廉恥な体験談は転がっています。
このブログではその事例を紹介します。
是非皆さんの性生活に役立ててください。

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