他の男とするのが嫌というのとは違う意味でした。
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妻が3Pは絶対に嫌と言ってたのは、他の男とするのが嫌というのとは違う意味でした。
襖一枚隔てた向こうで私以外の男と布団に入ったとたん
妻のあえぎ声は普段以上でした。
今、男の舌は妻のどの部分を舐めているんだろう?
今の大きな声は男の指が侵入した声だろう。
モゴモゴしながらあえぎ声を出すということは
男のペニスを咥えているはずだ。
「だめぇーっそんなに吸ったら変になるぅぅーっ」
実際に見るよりも襖の向こうで聞くほうが興奮するのでは?
そう思いました。
しかし、手足を柱に縛りつけられて動けない私はただただ静かに耳を
すますだけです。
太股のあたりにガマン汁がダラダラ流れているのがわかりました。
男はわざと聞こえるように
「奥さん、旦那さん以外のチンポを入れられる気持ちはどうですか」
と聞きました。
妻は何か返事をしましたが聞こえませんでした。
「ほーら、ゆっくり入れるよ、ひゃぁー奥さんのは狭いな
奥さん痛くないかい?」
挿入の瞬間です。
「はぁぁ〜〜ん」
私の目の前で聞きなれた妻の挿入時の声です。
とたんに妻のあの時の気持ち良さそうな顔とペニスが
プルッと入るときの感触を思い出しました。
「○○さん、とうとう入れました。奥さんすばらしいです。
中が狭くて気持ち良いし、悶える顔が可愛いですね」
男がこちらに向かって叫びました。
しばらくの間妻のすごいあえぎ声が響きました。
私のペニスの先はガマン汁でトロトロでした。
「奥さん、出すよ。中に出すよ」
男の声がしました。
「ダメだよ中は!コンドームするって約束じゃないか!」
男は生でしていたのです。
私はビックリして叫びました。
「そうそう、もっと怒って、これがこの世界の本当の醍醐味なんです。
うう出る・・・○○さん、奥さんの中に私の精液を出しますよ」
「おいっ!雅恵離れろ!中はダメだ!怒るぞ!」
「はうっはうっ・・・ダメッイク・・・イクッ・・・ああっ」
妻はそれどころではありませんでした。
「あああっ、でるぅ〜っ!」
とうとう妻の中に出されてしまいました。
妻は、中に出されるのを嫌がるどころか、
イキながら男の精液を受け止めたのです。
しばらくして男は襖を開けて出てきました。
裸の私の股間を見ながら、
「私も1年前同じ気持ちを味わいました。
どうです?たまらない興奮でしょ?
ご主人40過ぎには見えないほど立ってますよ。
ほら、奥さん、ご主人を解いてあげてください。
私はこれで帰ります」
その夜の妻は今までに無く色っぽく、15年ぶりに
最高の快感に包まれて過ごしました。
「身体がしびれて離れることなんて出来ないわよ」
「あの人太いからメリッて入ってくるときが気持ち良かった」
そんな言葉を聞きながら、妻の股間を舐めると
男の精液の匂いがぷんぷんとしてきました。
嫉妬に狂いながらかちんかちんに勃起している私の姿を
見て妻はニヤニヤしながら
「そんなに興奮した?そんなに興奮してくれるなら
病み付きになっちゃおうかな・・・」
女のほうがすごいです。