頼まれて旦那の前でハメてやった3
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朝ゴミ出しする近所の遊び好きノーブラ奥さん 牧野えり
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それから一気に両手で胸を揉みまくり、舐めまくった。
ツバをベトベトになるまで塗りたくり、乳首もつまみまくり、舌で転がしまくった。
焦らしまくった後なので一気に奥さんは感じまくった。
必死で体をよじって逃げようとするが、体はしっかり固定されているので、逃げた乳首もすぐに捕まえる。
俺は舌と唇と指で責めまくった。
奥さんは
「あーあー」
と獣のよな唸り声を出すだけで言葉は何も出てこない。
下半身が前後にクネクネと動き始めた。
腹や太股の筋肉に恐ろしいほどの力が入っている。
マンコが明らかに欲しがっていた。
そこで俺は突然全ての責めをストップして言った。
「奥さん、何腰クネクネさせてんの？」
「入れて欲しいんか？」
すると奥さん
「ま、まーくん！まーくん!!」
どうやら旦那を呼んでいる。
まーくんは床に転がされて勃起させたチンコの先からガマン汁を垂れ流している。
鼻息が異常に荒い。
「まーくん？呼んでるで、奥さん。
返事したれや」
旦那さん
「か、かおり・・・」
奥さん
「まーくん、ウチ、もう、もう、あかん・・・」
旦那さん
「何がや!何があなんねん」
奥さん
「ウチ、うちもう、イッてしまう・・・」
旦那さん
「ええよ!ええって!イッてもええねんで!かおり!」
俺はまた両手で奥さん両方の乳首をつまんだ。
奥さんがさっきよりも１オクターブ高い声を出す。
それから左右を交互に強く鋏んで刺激しながら言った。
「そうや、奥さんはイッてもええねんで」
「なんぼでもイキや」
「でも、まーくんはアカンで」
「俺が許可する前に出したら、俺は奥さんの中で出すからな」
「分かってんな、まーくん？」
旦那が涙目で俺を見上げて
「は、はい・・・で、でも僕・・・」
俺は奥さんの胸を荒々しくもんだり、指で乳首を刺激したりしながら言った。
「なんや？ガマンでけへんのか？情けない男やのー」
「自分の嫁はんが他の男に乳首いじられてアンアン言うてるとこ見てるだけで勃起して」
「自分でチンコシコって、ほんでもうイキそうなんかい？」
「最低やなー」
「奥さん、アンアン言うてんと、まーくんに何か言うたりーや」
すると奥さんは
「まーくん、ごめん、ごめんなー」
目から涙がポロポロ流れ出した。
「何を謝ってんねんなー奥さんは何も悪くないで」
「まーくんのこのチンコが悪いんやって」
と言いながら、俺は旦那さんのチンコを軽く踏みつけた。
「はぁう！」
旦那が体を素早く反転して逃げる。
足の指に伝わってきた感触では旦那のチンコは本当にもうガチガチに勃起している。
本当にもうひと擦りで射精する寸前のようだ。
旦那は体をうつ伏せに、しかし床にチンコが触れないように、尻だけ突き上げた、変な態勢で必死に射精をガマンしている。
その頃には俺のチンコも勃起して、入れたくなってきた。
そこで俺は旦那さんを無理やり転がしてチンコを露出させ、チンコにコンドームを装着し、コンドームの中にアナル用の強力ミニローターを２個、カリに当たるように仕込んだ。
この作業をしている間も旦那のチンコはヒクヒクし、今にもイキそうだった。
一瞬スイッチを入れると旦那は
「ぐぁあ！！！」
全身をエビのように弾けさせた。
このまま射精させるのも面白くないので、しばらく休憩させることにした。
「さあ奥さん、お待たせしました」
俺はローターを１個手にとり、奥さんの左の乳首の先に、軽く触れた。
すぐに奥さんは反応し
「あはぁあっ!」
と声を出す
「ここに当てて欲しかったんやろ？」
「今度はこっち・・・」
と言いながら、右の乳首へ移動、と同時に左の乳首を舌で転がす。
奥さんの体が激しく波うつ。
俺は左の乳首を舌で転がしながら、ローターを腹からヘソへ、へそから恥骨へと、滑らせた。
「もっと、ええことしたるわ。
「奥さんが本当にして欲しかったこと、してあげる」
ローターを持つ手に陰毛が触れると、奥さんの腹筋に激しく力が入るのが分かった。
そのままマンコの周りの陰毛の生え際を、ゆっくりゆっくりとローターで刺激する。
奥さんは時々
「はっ!」
とか
「ぁああ!!」
とか声を出し、腰をくねらせる。
しかし俺はここでも焦らしてクリトリスやマンコにはローターを近づけない。
うっかりクリに触れてしまいそうなので、俺は乳首から口を離してマンコに顔を近づけて、よく見た。
マンコはドロドロに濡れていてパックリと口を開き、陰毛まで全部ベトベトに濡れていた。
俺は遠回しに陰毛の生え際を、丁寧にトレースして行った。
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