ませた従弟 その2
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ビユッ、ピュ・・ピッ
俺の脚に従弟から放出された白い体液が降りかかった。
「うわっ、なんだよ、これ〜」
「・・・うっ、うん・・せいしってしってる?」
身体をビクつかせながら従弟が言った言葉は始めて聞くものだった。
「あに〜もチンコもっとシュシュシュってしてみなよ」
従弟が言い終わるより早く俺は、両手で挟み込んだチンpを激しく擦っていた。
「・・・あっ、ションベンでそう・・・」
「あにーそのまま続けてると気持ち良くなってアッ!」
ビュッ、ビュッ、ビュ・・勢い良く生まれて初めての快感と共に
断続的に何かが放出された。
「うわっ、止められないっ!うっ!あ〜〜・・・」
これが俺の初めての射精だった。
次の日、快感を知った俺は風呂が待ち遠しかった。
何時もなら散々風呂に入れと言われてからしぶしぶ入っていた
風呂がこんなに待ち遠しいなんて、だれが見ても様子がおかしかったと思う。
従弟と二人、風呂場でチンpを扱きまくってると、
「ねえ〜今日は母さんも一緒にお風呂入るわね〜良いでしょ〜」
母の声がした時には、ガラス越しの母は全裸に成ってドアを開ける直前だった。
カララララ〜〜〜木製の引き戸が静かに開くと母はタオルを頭に巻きながら
入って来た。
「うわっ、いきなり入って来るなよ〜もう狭いだろ〜」
勃起状態のチンpを手で被い文句を言うが、問答無用とばかりに洗い場に入り
戸を閉めた。
「三人で入るの久しぶりね〜母さん洗ってあげようか?あらどうしちゃったの
二人黙り込んじゃって」
従弟に目をやると、母の身体を瞬きもせず凝視していた。
「そんなに見たら恥ずかしいわ〜隆志君、そうよね隆志君お母さんとお風呂入ったの
覚えて無いでしょ、まだ3歳の時だったものね、離婚したのって」
「おばさん・・・ぼく・・なんでもない・・・」
「言いかけてやめないの!何言ってみなさい」
「・・ぼく、おばさんのおっぱい触ってみたい」
「何だ〜そんな事か〜良いわよこんなおばさんので良かったら、はいどうぞ」
母は従弟の手を取るとオッパイに手を導いた。
「うわっ、やわらかいんだ〜、ね、チュウチュウってしても・・イイ?」
「・・聖志(俺)が焼きもち焼いちゃうかな〜ねえ、良い隆志君オッパイ吸いたいんだって』
「べ、別に良いよ・・」
従弟は母の胸に顔を埋め、チュウチュウと音を立ておっぱいを吸いながら両手で
おっぱいの感触を確かめている。
「アッ、・・・隆志君・・・」
母の身体に押し付けられた、硬い肉棒に気が付いたのかそれを確かめる為か
従弟の身体を引き寄せ、身体を密着させ俺の視野からそれを隠したように見えた。
でも、そんな行為を無駄にさせる事になった。
「ねえ、おばさん僕さ〜チンコこんなになちゃった〜」
ビンビンに勃起したチンpを、自慢げに突き上げて見せる従弟。
「・・・隆志君たら・・そうね、もうそんな年ごろなのね、大人になったんだ」
母はそう言いながらも、従弟のビクンビクンと波打つチンpから目をそらさない
のを俺は見逃さなかった。
「じゃあ、気持ちイイ事知ってるんだ、あっ、そうかごめんね〜おじゃましちゃって
おばさん早くお風呂上がるからね〜そうなんだ〜」
母はうんうん頷きながら、全てを判った様に頬笑みながら身体を洗う。
「あのさ〜おばさん、おまんこってどうなってるの〜」
従弟が突然初めて聞く単語を言った。
「・・そんな言葉どこで?当たり前か!・・・」
突然母は洗い場のイスから腰を上げると、前かがみのまま俺達の方にお尻を向けた。
「いいかい!上はお尻の穴、ココがおまんこ!ココから生まれたんだよ」
少し広げて膣口が見えやすくして、生まれ出て来る所と教えたかった様だった。
一人っ子の従弟は始めてみる女性器を食い入るように見つめていた。
俺は、大人のおまんこをマジかで見た事はなかったが、3歳上の姉と良くお医者さん
ごっこをして、広げて隅々まで観察していた事が有った為、作りは一緒なので
それほどの衝撃は受けなかった。
「ねえ、おばさんおばさん!ココの穴ってチンコ入れるとこなの?」
「まあ!そんな事まで・・・」
「うん、ちょっとわかんなかったから聞いてみたんだ」
「そうね、そうよあかちゃん作るときにはそうするわね」
「お尻の穴に入れてるのかと思ってたんだ」
「ふ〜ん何を見たのかな〜お父さんの大事な本か何かかしら?」
母は、父子家庭の父親の隠し持っているエロ本でも見たんだろうと思ったらしい。
「お父さんにばれない様にね、たかしくん!」
「えっ!なんでばれちゃったの?」
「じゃ、もう先に上がるわね〜ごゆっくり〜」
母が浴室を出て行ったあと従弟は言うまでもなく無我夢中でチンpを扱いて
大量に放出した。
「おい、おまんこって?なに」
「女のココ、今おばさんが見せてくれた所!都会ではおまんこって言うの」
風呂から上がった俺達は、ここぞとばかりに夜更かし三昧だった。
のどが渇きふと目が覚めた俺は、従弟の姿が無い事に直ぐに気付いた。
トイレか水飲みにでも行ったのだろうと、深く考えないで1階に下りて行った。
水を呑みすっかり目が覚めた俺は、従弟が居ない事が気に成ってきていた。
二階へ忍び足で上り、一番奥の部屋にそっと向かった。
そこは姉の部屋だ。
従弟が
「姉のオッパイ触ってみたい」
って話してたのを思い出したからだ。
「じゃ、夜寝てる時に触ってみろよ、ゆすっても起きないから大丈夫だよ」
そんな事を言ってた俺は、やっぱり少し心配だった。
姉の部屋をそっと覗くと、月明かりに照らされた姉が見えた。
良く見ると、何だ、裸じゃない?タオルケットから肌けた下半身は明らかに何も身につけて無かった。
その裸の下半身の間に激しく蠢く姉の手、激しく上下に行きかうその様子に
ピンときた、これは俺達と同じじゃないかと。
ビクンビクン、身体をのけ反らせるが、一向に手の動きは収まらない。
「・・・アッ、・・・・・・・・・アッ・・・・・・」
ん、姉の部屋じゃない別の所から微かに聞こえてきた怪しい声。
声のする方へ向かうと、そこは母の部屋からだった。
障子戸1枚の部屋を覗く事は造作もない事だった。
指に唾を付けそ〜っと穴を開けた。
薄暗い部屋に微かに白い物が動いている。
その白い物体は、規則的に上下に動き時々止まっては、また動きだすのだ。
良く耳を澄ますと、パン、パン、と時々音がした。
その音と白い物体は
シンクロしている事に気が付く事に気付くのには然程時間はかからなかった。
目が慣れてその白い物体の正体が明らかになった。
その場所だけ日焼けしていない、従弟の白いおしりだったのだ。