エロガキに狙われた母1
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これは僕がまだ小○生3年生の頃の話です。
当時父が海外に単身赴任となり、母と僕は一時2人暮らしをすることになりました。
ちょうど2人暮らしを始めて半年ほどたったころでしょうか
ある少年が僕達の前に現れました。
その少年はいつごろからでしょうか・・・。僕と母が一緒に買い物に行く為に外出する際、よく家の前の電信柱等の物陰からジーと僕達の様子を見ているようでした・・・・・・。正確に言えば僕の母のほうをジーと見ていました。
少年はランドセルをしょってた為、同じ小○生の子のようでしたが、子供だった僕からしても体格的にかなりかなり太ってた巨漢の少年で・・・。推測ですが当時の僕の身長が130cmくらいとすると、おそらくイメージ的に150cm超はあったかと思います。
眼鏡をかけており、正直なんとなく気持ち悪い雰囲気をただよせていました。
最初は特に意識はしていなかったのですが、こうも頻繁によく見かける為、ある時僕は子供心ながら不安に思い、。
「ママ・・・。なんか変な奴がいるよ・・・」
と母に言って指差しました。
母は少年のほうをちらりと見て
「あら・・・。本当ね。近所の子かしらね?あなたと遊びたいんじゃない?」
「でも・・・。あいつ僕というよりママのほうをじっと見てる気がするんだけど・・・」
「え〜 そう?」
母がおもむろにその少年に視線を向けると、少年はそれに気づいたようで、ぴゅーと逃げていきました。
「あら・・・。逃げちゃった、、、なんなのかしらね?」
と母はカラカラと笑っていましたが、僕は相変わらず不安な気持ちで一杯でした。
『あいつ、、、ママの事好きなのかな・・・。ママもてるもんな・・・・・・。』
確かに僕の母は当時28歳で、他の同級生の母と比べると若いほうでした。
おまけに母は元々モデルをやっていたため、身長170cm超で手足が長くスタイル抜群な上、顔もまつげが長くキリッとした感じでかなりの美人でした。
よく僕の友達とかからも「お前のママ・・・。すげえ綺麗だよな・・・。うらやましい・・・」と散々言われてきました。
そんな母は僕にとっても自慢の母でした。
なのでそんな自慢の母に対して、よく知らない奴がそのよう目を覗きのような行為をしてるのはなんとなく嫌な感じがしていました。
しかしそいつはそれからも良く母をジーと見ていることを頻繁に見かけました。
ある時等、母が洗車をするというので僕も手伝っていた時です。
その時もそいつは電信柱の影から洗車している母の様子をジーと見ていましたが、その時のそいつの様子はいつもと違っていました。
その時、母は動きやすいからと言う理由で、下はホットパンツですらりと長い脚を惜しげもなく出しており、上もタンクトップで大きな胸の谷間はっきりと見えるような、
露出の高いかなり大胆な格好をしていました。
そんな格好の母を見て興奮してるのでしょうか・・・。
そいつは顔を真っ赤に上気してうっとりしたような表情で、ニタニタ笑みを浮かべていました。
おまけになにやらごそごそと自分の股間を激しくさすっているようでした。
子供ながら、ただならぬ雰囲気を感じた僕は
『やめろよ!僕のママをそんな変な目で見るな!!!』
という気持ちをこめて、そいつを睨んでしましたが、そいつはまったく意に返した様子もなく母の全身を嘗め回すように見て、自分の股間を激しくさすっていました。
そしてますます顔を真っ赤にして、犬のように舌を出して、、、股間をさする速度をはやめているようでした。
当時の僕は少年が何をしているのか分かりませんでしたが、あれは母を見ながらオナニーしていたのでしょう・・・・・・。
ただ奴が母を見ながら、なにかいかがわしい行為をしているのは当時の僕でもよく分かったため我慢できなくなり
「ママ!!!あそこ、、あいつがまたママの事見てる!!!!」
と叫ぶように言いました。
母は僕のその声にびっくりしたようで、「なっ何!?どうしたの?」と聞いてきました。
「あそこだよ・・・。ほらあいつがいる!!!」
僕は必死に指差しましたが、奴は僕の声に気づいたのか一目散に逃げていきました。
「え?いないじゃない・・・。もう! 嘘ついちゃ駄目よ・・・」
「うっ嘘じゃないよ・・・・・・。さっきまであいつがいたんだよ・・・・・・。ママをまたじっと見ていて、なんか・・・。変なことしてたんだよ・・・」
「変なこと?・・・。まあ、、、いいわ・・・。それよりほらっはやく洗車手伝って!」
母はまったく意も返した様子もなくそういいました。
『くそっあいつ何なんだよ・・・。』
当時の僕は奴を苦々しく思っていました。
しばらくして、僕は奴のことを友達づてで聞きました。
そいつは僕よりも2年上の小○5年生で、最近引っ越してきたそうです。しかも僕と同じ小○校に通っているようでした。
ここでは仮名ですが、奴が太っていることから”フトシ”とします。
聞くところによるとフトシは平気で下級生をいじめたり、あるいは授業中に抜け出して先生を困らせたりと
転校してきて早々色々問題を起こし、 かなりの”問題児”のようでした。
ただ何人かの子分を従える”ガキ大将”的な奴ではなく、基本一人なのですが、
どうも異常にケンカが強いらしく下級生はおろか、上級生の6年生からも恐れられているようでした。
またなによりも”エロい”ことで有名でした。
平気で女子のスカートをめくってお尻をさわったり、さらに体育時間に女子の下着を盗んだりといったことで問題を起こし、
しかも最近は授業中に女の先生の胸をいきなりわしづかみしたり、尻を触ったりと”大人の女性”に対しても平気でエロいことをし始めているようでした。
そんなフトシの評判を聞いて明らかに奴が母になにか”エロい”ことをしようとしているのではないかと
ますます僕は不安になってきました。
ある日の昼休みそのフトシがいきなり僕のクラスに来て
「おいぃぃ! 武内って奴ぅ!いるかぁ?」
と僕のことを間延びした大きな声で聞いてきました。
他の生徒が怖がっている中
「僕が・・・。武内だけど・・・」
と言うと、フトシは眼鏡の奥の目を細めて僕を見て、ニヤッと笑ったかと思うと
「おぉう・・・。武内ぃ!えへへへぇっオレ様はちょっとお前に話があるんだぁ・・・。こっち来いよぉ・・・」
と僕に向かって命令しました。
フトシのことが怖い僕はその命令に従うしかありませんでした。
僕はフトシに体育館の裏に連れて行かれました。
話というのは案の定 僕の母のことでした。
「えへへへへ・・・。お前の母ちゃん・・・。若くてすげえ美人だよなぁ・・・・・・。オレさぁ・・・。ものすごく気にいってしょっちゅう見てるんだぁ・・・。顔も最高だけどさぁ・・・。
やっぱりあの体だよぉ、、、すげえ手脚が長くてスタイルいいし、、それに加えておっぱいもお尻も大きくてセクシーだしさぁ・・・。もう何というか完璧だよぉ!!!!」
フトシは開口一番興奮したような顔で母の事を言いました。
「あぁ・・・。そう・・・。ありがとう、、、」
僕は少しあきれながらそう言いました。嫌な奴なのは確かですが、自分の母がそのように言われるのは悪い気がしませんでした。
「本当にいいよなぁ・・・。お前の母ちゃん・・・。お前の母ちゃんに比べたら、クラスの女子なんてさぁ・・・。胸も尻も小さいガキだし・・・。かといってこの学校の女の先生とか他の生徒の母ちゃんも基本皆オバンでブスだしよぉ・・・。
やっぱさぁ・・・。・・・。初めて”ヤル”としたらお前の母ちゃんみたいな若くて美人で・・・・・・。セクシーな”大人の女”だよなぁ・・・。・・・」
フトシはそう言って、真っ赤な顔をして「ぐへへへへへ・・・」といやらしい笑みを浮かべました。
『”ヤル”?何いってるんだ・・・。こいつ・・・。』
僕が疑問に思ってると、フトシはニヤニヤしながおもむろに携帯電話を取り出し僕に見せ付けました。
「あ!」
僕は思わず声を出してしまいました。
携帯には母の写真が移っていました。フトシが携帯を操作すると、次々と母の写真が出てきました。
おそらくいつも母を覗いている時に撮ったものなのでしょう?
母の全身写真はもとより、中には顔のアップの写真だったり、胸や脚、お尻などのアップの写真もありました。
僕が呆気にとられてると、フトシはまた「ぐへへへへ・・・」といやらしく笑い・・・。
「すげぇだろうぅ・・・。オレ様の自慢のコレクションだぁ・・・。オレさぁ・・・。いつもお前の母ちゃんの写真を見て”シコっ”てるんだぁ・・・。
この脚・・・。このオッパイ、、この尻・・・。はぁはぁはぁ・・・。たまんないぜぇ!!!!」
そう言ってフトシは相変わらず興奮した様子で僕に言ってきました・・・・・・。
『”シコ”ってる? さっきから一体何言ってるんだこいつ』
当時まだ”性”に目覚めていない僕はフトシが何を言ってるのかよく理解していませんでした。
ただフトシが母の写真でなにか”エッチ”なことをしているのは分かり、とても不快な気持ちになりました、
「やっやめてよ!!!僕のママの写真を撮るのは!!!」
とフトシに言いましたが、当のフクシは僕の事などまったく意に返さず「はぁはぁはぁ・・・。でへへへへ・・・。おばさんいいよぉ、、、たまんないよぉ・・・」と母の写真を興奮した顔で見ながら、小声でブツブツと何やら言ってました。
そして、前見たように自分の股間を激しくさすっていました。
『もう!何なんだよこいつ!気持ち悪い!!!』
僕はもうこんな奴の相手をするのが嫌になり、早く開放されたくて「そっそれで一体僕に何の用なんだよ・・・」と言いました。
フトシは僕の言葉を聞くと、、ピタっと股間を摩るのを止め・・・。また「でへへへへへ・・・」とにやけた顔を僕のほうを向けました。
「そうだっそうだ・・・。お前に聞きたいことがあるんだったぁ・・・。お前の家さぁ・・・。いつも母ちゃんとお前だけしか見てないんだけど、、、父ちゃんは今どうしてるんだぁ?・・・・・・」
「? 僕のパパは今お仕事で海外にいるんだけど・・・・・・。それが何?」
僕はフトシがなぜ急にそんなことを聞くのか全く分かりませんでした。しかしフトシは僕の言葉を聴いて、パーと顔を明るくさせた後
「そうかそうかぁ・・・。お前の父ちゃん・・・。ずっと留守なんだぁ!!!なるほどなるほどぉ・・・。”だからかぁ” でへっでへへへへぇぇ・・・・・・。よしよしこれで”いける”なぁ」
とまたいやらしく笑い始めました。
そして、急に
「おい!今日お前の家に行くからな!学校終わったら正門前で待ってろ!」
と言い始めました。
「なっ何でだよ!!!何で急にそんな事・・・」
「でへへへ・・・。お前の母ちゃんにさぁ・・・。用があるんだよぉ。でへへへ・・・。とっても大事な用がさぁ!!!・・・・・・」
とフトシはまた真っ赤な顔で興奮した様子で言いました。
フトシの今までの行動や言動から、僕は子供ながらに直感的にこいつを母に合わせるのは絶対駄目な気がしました。
「いっ嫌だよ!!!お前みたいな気持ち悪い奴・・・。ママに合わせたくない!!」
僕はそう叫ぶように言うと、フトシは「あっ!?」と怖い顔で僕をの睨んだかと思うと・・・。いきなり僕のハラを思いっきり蹴飛ばしました。
「ぐふっ!っ!!!!」
僕がおもわずのろけると、フトシは僕の胸倉をつかみ、
「オレ様に逆らうのかよぉ!!!ならオレ様の必殺の頭突きをくらえよぉ!!!!」
と僕に向かって何度も頭突きを食らわしてきました・・・。
「痛い!!!!痛っ!!!痛い!!!分かった!!!分かったから!!!ママに合わせるから!!!もうやめてよぉ!!!!」
フトシの頭突き攻撃を食らい、、僕は半べそをかきなからフトシにそう懇願しました・・・。
「ぐへへへへ・・・。よしよしぃ・・・。分かったか!!!なら今日学校が終わったら正門前で待ってろぉ!!!でへへ・・・。本当は授業なんかサボっていますぐにでもお前の母ちゃんの所に行きたいところだけどよぉ・・・。
それだとさすがにお前の母ちゃんに不審がられるからなぁ・・・。オレ様頭いいだろぉ!!!!でへっでへへへ・・・・・・」
と高笑いを始めたかとおもったら、また携帯を取り出し、母の写真を一心腐乱に見て・・・。
「はぁはぁはぁ・・・。もうすぐだぁ・・・。でへっへへ・・・。もうすぐ夢にまでみたこの女をオレの”モノ”にできるんだぁ!!!・・・。このでかいオッパイや尻も、エロい脚も・・・。全部オレの自由にできるんだぁ!!!
はぁはぁはぁ・・・。体中触りまくってやるぅ・・・。はぁはぁはぁ・・・。体中舐めまくってやるぅぅっ!・・・。そして・・・。おれのチンコでたっぷり”可愛がって”やるぅぅぅっ!!!! でへへへっ もう今からたまんないぜぇぇ!!!!」
と顔を真っ赤に上気させ、まるで犬のように荒い息をはきながら、、、さきほどよりもさらに激しく股間をすり始めました・・・・・・。
「うう・・・。・・・。なんだよ、、、僕のママに何する気なんだよ・・・」
僕はフトシのその異常な様子を見て、激しい後悔の念に駆られました。
しかしフトシの暴力が怖い僕はその時どうしようもありませんでした。
それから学校が終わった後、僕はフトシの命令通り、正門で落ち合い
母に会わす為にフトシを僕の家に連れて行く羽目になりました。
フトシは僕の家にいくまでの道中もうすでにかなり興奮した様子で「はぁはぁはぁ・・・。でへっでへへへへ・・・」と真っ赤な顔をしてニヤニヤ笑っていました。
そして僕の家につき、玄関を開け「ただいま・・・・・・」と言うと、すぐに奥から母が出迎えてくれました。
「ああ、おかえりなさい シンジ(※僕の名前です)。、あら?あなたは?」
「でへへへ・・・。はじめましてぇ おばさん! オレ フトシっていいます・・・。小○5年でシンジ君と同じ学校に通ってます!よろしくお願いしますぅ!!」
フトシは母を見て、真っ赤な顔をしながら挨拶しました。
「ああ・・・。君・・・。なんだ・・・。やっぱりシンジのお友達だったの、よろしくねフトシ君。まあ上がって、お菓子でも用意するから・・・。シンジ!貴方もランドセル置いてきなさい」
母はフトシの事を覚えているようでした。
「ちっ違うんだよ・・・。ママ こいつは・・・」
と僕は言いかけましたが、母はすぐにパタパタと台所のほうにってしまいました。
フトシは母の後ろ姿を相変わらず興奮した様子で見て
「でへっでへへへへ・・・。すげえ!・・・。やっぱ真近かで見てもすげえ美人だぁ・・・。はぁはぁ、、おまけにあの体・・・。たまんないよぉぉ・・・」
とまた自分の股間を激しくすり始めました。
僕はその時からとても嫌な予感がしていました。
リビングで僕とフトシは母の用意してくれたお菓子を食べていました。
しかし当のフトシのほうはというと、、、僕の事などそっちのけで母に対して興奮した様子で質問攻めにしていました・・・。
「おばさん!おばさんって何歳ぃ?すげえ若いよねぇ?」
「私?もう28よ・・・。そんなに若いもんじゃないでしょ?」
「い〜〜や!!!全然っ若いじゃん!!!おまけに28よりもず〜と若く見えるよぉ!!!オレの母ちゃんみたいなオバンなんかとは大違いだよぉぉ!!」
「もう・・・。駄目よ・・・。自分のお母さんの事そんな風に言ったら・・・・」
「おまけにすげえ美人だし・・・。スタイルもいいしさぁ・・・。オレさぁこんな綺麗な人初めて見るよぉ!!!シンジ君がうらやましいなぁぁ!!!!」
「あらあらお上手ねぇ・・・」
母はそういってカラカラと笑っています。
フトシも「でへへへへ・・・」と照れたように笑っていました。
『くそ〜・・・。なんなんだよ・・・。こいつは・・・。そんなに慣れ慣れしくママとしゃべるな!!!』
僕はそう苦々しい思いでフトシを見ていました。
母のその時の格好は上は白のブラウスを着ていましたが、胸のふくらみははっきり分かるもので、
下も紺のやや短めのタイトスカートで長く綺麗な生脚を露出させていました・・・・・・。
フトシのほうを見ると、母としゃべりながらも時々、ちらちらと気づかれないように胸や脚をチラ見して
ニヤニヤしながら盛んに舌なめずりをしているようでしているました・・・・・・。
「フトシ君・・・。時々私とシンジの事、、なんか遠くから見てたわよね?仲良くなりたかったら別に普通に話しかけてくれても良かったのに・・・」
「あああれ!? でへへへへ・・・。、あれはさぁ・・・。いつもおばさんについつい見とれちゃったんだよぉ・・・。あまりに美人でセクシーだからさぁ・・・」
「もう・・・。本当に上手ねぇ・・・。そんなに褒めてもなにも出ないわよ」
「嘘じゃないよ!!!ところでおばさん・・・。シンジ君から聞いたんだけど、、、今ダンナさんが海外に言ってて留守なんだよねぇ」
「えっ?・・・。ええ・・・。そうよ・・・。もう半年ぐらいになるかしらね」
「ダンナさんいないと色々寂しくないぃ??」
フトシはなにやらニヤニヤしながら母にそう切り出しました・・・。
『なんだよ・・・。こいつ今更・・・。』
僕はフトシがなんでまた今更そんな事を切り出すのか良く分かりませんでした。
「まぁねぇ・・・。全く寂しくないと言えば嘘になるけど・・・。でもシンジも居るからね! そんなには寂しくはないわよ」
「でへへへへへ・・・・・・。。そうじゃなくてさぁ・・・・・・。おばさんの”体”のほうが寂しくないのかなぁと思って・・・」
フトシはニヤニヤしながら母にそう聞きました。
その言葉を聴いた母のほうは「え・・・。?」とキョトンとした様子でした。
フトシは母のその様子を相変わらずニヤニヤしながら見て、
「おばさんみたいな若くて美人な女の人がさぁ・・・。半年もそのエロい体を持て余すなんて我慢できないと思うんだよねぇ・・・。でへへへ・・・。事実我慢できなかったんだよねぇ・・・」
「えっ?えっ? 君・・・。何の事言ってるの???」
母としては何でこんな子供がそんな事を言い出すのか本当に分からないといった感じでした・・・。
「僕・・・。知ってるんだぁ・・・。まずはさぁこれを見てよぉ・・・」
フトシは携帯を取り出し、操作すると一枚の写真を母に見せました。母はそれを見て・・・。固まりました・・・。
その写真は母がリビングのソファーに寝転んでいる写真でした。
しかしそれはただ寝転んでいるだけではありませんでした。
上は上着とブラジャーがはだけられており・・・。大きなおっぱいを露出していました。そしてそのおあっぱいを自ら激しく揉んでいるようでした。
そして下は短めのスカートから伸びる両脚を大きく広げ、、、その中心のパンティの中には手を差入れていました。
そしてその表情は・・・。トロンと上気した色っぽい顔をしていました。
それはおそらくフトシが家に庭辺りに忍び込み・・・。リビングで母がしていた自慰行為を盗撮した写真のようでした・・・。
当時また子供だった僕はその写真を見ても母が何をしているまったく分かりませんでしたが、いつもの母とは全く違う様子の写真に激しく狼狽したのを覚えてます。
「でへへへへ・・・。おばさん・・・。だんなさんがいなくてよっぽど”たまって”たんだねぇ・・・。こんな昼間から堂々と”おなにー”なんかしちゃって・・・・・・。だからさぁついにんな事しちゃったんだぁ〜〜!!!」
フトシはニヤニヤしながら、、、、、また別の写真を見せました。
そこには母が僕のまったく知らない若い男の人とホテルの前でキスをしている写真でした・・・・・・。
母はその写真をみて「あ・・・・・・。。あ・・・・・・」と激しく動揺しているようでした。
フトシは母のその様子を見て・・・。また「でへェでへへへへへ・・・・・」と大きな笑い声をあげ・・・。
「いけないおばさんだなぁ・・・・・・。ダンナさんが留守なのをいいことに別の男の人と”しちゃう”なんてさぁ・・・。まあさぁオバサンみたいなすげえ美人の女の人だったらさぁ・・・。男だったらほっとかないよなぁ・・・。
なんか前からこの写真の男の人はもちろん・・・。他にも色〜んな男の人からも”くどかれてた”みたいだしぃ・・・。でへへへ・・・。オレおばさんの事ずっと見てたらからよく知ってるんだぁ・・・」
母はずっとうつむいてまま・・・。フトシの言葉を聞いているようでした・・・・・・。
フトシは母のその様子を見て、、ニヤニヤ笑いながら「ねぇ・・・・・・。おばさ〜ん・・・」と声をかけました。
「おばさんさぁ・・・。こんな”おなにー”しちゃってる写真とかさぁ・・・。ダンナさんに隠れて別の男の人と”ふりん”してる写真とかを・・・。他の人とかさぁ・・・。ダンナさんに見られたら色々”ヤバイ”でしょぉ〜!?ねえぇ”ヤバイ”よねぇ〜!!!」
フトシはうつむいてる母に対して”追い討ち”をかけてるようでした・・・。あからさまに大人の女性を”脅迫”しているその態度は今から思ってもとてもまだ小○5年の子供とは思えませでした・・・。
「ママ・・・。この男の人・・・。誰なの???ママ何でこの男の人と”チュー”してるの!?」
当時子供だった僕はまったく理解できない感じで母のそう聞きました。ただ母が父に隠れて何かとてもいけない事をしているのは直観的に分かっており不安に感じていました。
フトシは僕を見てまた「でへへへへへェ」と笑ったかと思うと
「教えてやろうかぁ!? お前のママはなぁ・・・・・・。お前のパパに隠れて・・・。この男の人と・・・・・・。」
フトシがそう言い掛けた時・・・・・・。
「だまりなさいっ!!!!」と母が大きな声を上げました。
僕はびっくりして母を見ました。
母はうつむいていた顔を上げて・・・。先ほどまでとは打って変わった表情でフトシを睨みつけていました・・・。
「あんた・・・・・・。どういうつもりなのっ!!子供の癖にこんな盗撮まがいのことをしてっ!!!おまけにあたしを脅してくるなんて・・・・・・。こんな事をして、ただで済むと思ってるんじゃないでしょうねっ!!!」
母は怒鳴るように大声でそう言いました。
『うう・・・・・・。ママ怒っちゃった・・・・・・。』
母は普段はとても優しいのですが・・・・・・。本来はかなり気の強い性格です。その理由も後で父に聞きましたが、モデルの前は元々結構な”ヤンキー”だったらしく、怒ると父でさえも手がつけられない状態でした。
当時の僕も怒らせた母がいかに怖いかをよく知っていました。
いきなり豹変した母のその態度に、、、さすがのフトシも圧倒されたのか「うう・・・。なっ・・・。なんだよ・・・・・・。急に・・・」とシドロモドロになっていました。、
母はフトシをさらに睨みつけて「その写真をいますぐ削除しなさい!!!!じゃないと・・・」とおもむろに手を振り上げました。
それを見たフトシは怯みながらも・・・・・・。
「なっ何だよぉ〜〜!!!!!こっ子供に向かって暴力振るう気かよぉ〜〜!!!やっ・・・。やるならやってみろよぉ!”今度は”ようじぎゃくたい”で訴えてやるよぉ!!!おばさん今度は警察につかまったちゃうぞぉ〜!!!」
と叫ぶようにそういいました。
「ッ・・・・・・」
その言葉を聴いた母は悔しそうに振り上げた手を下ろしました。
フトシは母の様子を見て、、、すこし余裕を取り戻したのか
「へへ・・・。おばさん、、、自分の”ふりん”を棚に上げて、そんな態度とっていいのかよぉ・・・。おばさんがどんなに凄んでもこの写真は今僕の手元にあるんだぁ・・・」
フトシはまたニヤニヤしながら母を見上げました。
「あんた・・・。あたしを脅して一体何が目的な訳?お金?」
母はフトシを睨みながら聞きました
それを聞いたフトシはかまた「でへェ へへへへへ・・・」と笑い声を上げると
「金ぇぇ????そんなのいらないよぉぉ!!!!おばさぁん、、教えてあげるよぉ・・・・・・。でへへへぇ オレの目的はぁ・・・。おばさんだよぉ!!! でへっでへへへぇ・・・。おばさんのその”エッチな体”がオレの目的なんだよぉおおお!!!」
と母を嘗め回すように見てそう言いました。
「なっ・・・・・・。なんですって?」
それを聞いた母はカーと顔を真っ赤にしました。
「でへへへへぇ・・・。さっき言ったでしょぉ・・・。オレはおばさんに見とれてたたってぇ・・・。オレいつもおばさんの写真を見て”シコッ”てたんだけどぉさぁ・・・。
もう写真だけじゃ我慢できなくなったんだぁ・・・・・・。はぁはぁはぁ・・・。ねえおばさぁん・・・。”やらせてよぉ” 初めてはおばさんってオレ決めてたんだぁ・・・。ねえ、おばさんが”やらせて”くれたらこの写真消去してあげるよぉ・・・」
フトシはそう言って興奮した様子で母を見ながら・・・。また股間を激しく摩り始めました。
母はその様子を見て、、、完全に切れたようでした・・・。
「あんたっ!自分の言ってることが分かってるの?子供の癖に! 親から一体どんな教育うけてるのよ!!!!!ふざけるのも大概にしなさい!!!!」
母はそう言ってフトシを大声で怒鳴りつけました。
しかし今度はフトシのほうもそれに怯むことなく・・・。「でへへへへ・・・。怒った顔も美人だなぁ・・・・・・。たまらないよぉ」と相変わらず股間をさすっていました。
僕はそのやり取りに、、ただただおろおろしているだけでした・・・・・・。情けない事ですがその時既に泣きそうになっていました・・・。
「ねぇ・・・・・・。おばさぁん・・・。ほら見るよぉ おばさんがそんなに大声で怒鳴るからシンジが怖がっちゃって泣きそうになってるよぉ・・・。いいのぉ???」
フトシは僕を指差して、母にそういいました。
母は僕の様子を見て、少し自重したのか「ッ・・・。誰のせいだと思ってるのよ・・・」と声を絞るように言いました。
フトシはまた「でへへへへへ・・・・・・」とニヤニヤしながら母を見て
「おばさんさぁ・・・。この事についてはシンジの居ないところでじっくり話し合おうよぉ・・・。おばさんとしてもさぁ・・・。あんまり息子には聞かれたくない話でょぉ??・・・。
僕のほうもまだ見て欲しい写真があるんだぁ・・・。”とっておきの写真”がねぇ・・・。そうだなぁ・・・。2Fの”寝室”でじっくり話合おうよぉ・・・。でへへへぇ、、そこのほうが色々”都合”がいいからさぁ???」
と言いました。
「何で・・・。わざわざ”寝室”で話合う必要がある訳?」
母がそう聞くと・・・。フトシはまた
「なんだよぉ・・・。”でへへぇおばさんも大人なら良く分かってるでょぉお・・・・・・。でへっでへへへへ・・・」
とまたニヤニヤしながら言いました。
「このエロガキ・・・・・・。あんた本当に小○生なの!? ふんっ・・・。まあいいわ・・・。あたしがあんたみたいなガキにどうにかされる訳ないしね・・・」
母そう言って僕のほうを見て
「シンジ・・・。少しこの子と話があるから・・・。あなたはここにいなさい・・・。いいわね?」
と言いました。
僕は「えっ???なっ何で???」とおろおろしながら聞きました。
「そうだぞぉ・・・・・・。シンジぃ・・・。これからお前の母ちゃんの”エッチな声”が聞こえてきたとしても・・・。こっちに来ちゃだめだぞぉ・・・でへっでへへへへ・・・」
フトシがニヤニヤしながら言いました。
「エっ”エッチな声”??・・・。どう言う事・・・」
僕はまたおろおろし始めました。
「だまりなさいっ!!!!そんな事ある訳ないでしょっ!!!!」
母はまたフトシに怒鳴るようにそう言うと、、僕のほうを見て。
「シンジ・・・。大丈夫よ・・・。この子があんまりにも悪い子だから・・・。ちょっときつく説教してあげるだけよ・・・。あなたもママが怒るとどんだけ怖いか良く知ってるでしょ?
だけど正直余りあなたの前で怒ってる姿を見せて怖がらせたくないから・・・。あっちに行くだけよ・・・。ねっ・・・。安心して?」
と優しくそう言いました。
「うっうん・・・・・・」
僕がそう答えると、母はフトシを睨んで「さぁ・・・。こっち来なさい!!!その腐った性根を叩きなおしてあげるからっ!!!」
とリビングから出て行きました。
フトシは「でへへへへへ・・・。オレ説教されちゃうんだぁ・・・。楽しみだなぁ」と母の後を追って出て行きました。
僕はなんとなく不安に思い2人の後を追いかけました。
ちょうど2人が2Fに上る階段にさしかかろうとした時です。
フトシは「でへへへへ・・・」と目の前の母のお尻に手を伸ばしたかと思うと・・・。いきなりギュッとお尻を鷲づかみにしました。
「キャ!!!!」
母は悲鳴を上げましたが、すぐにフトシを睨みつけ・・・・・・。「このっガキ!!!!」と怒鳴ったかと思うと・・・。
”バシーン”とフトシの頬に強烈な平手うちを食らわしました。
「うわっ・・・・・・。」
僕は思わず、自分がはたかれたかのような声を上げてしまいました。
しかし当のフトシはというと、、、はたかれた頬を摩りながら・・・・・・。
「痛てててて・・・。へへへへ・・・。おばさん・・・。本当に気が強いねぇ・・・。美人で気が強い女ってさぁ・・・。オレの”どストライク”なんだぁッ・・・。
でへへへェ・・・。そっちのほうが”ヤリがい”があるからねぇ・・・・・・。 オレさぁ・・・。ますます気にいっちゃたよォ・・・」
とまた「でへへへへ」とニヤニヤしながら言いました。
「ッ・・・・・・」
母はまたフトシを睨みつけましたが、僕が見てるのに気づくとすぐにさっさと上に上がっていきました。
フトシも相変わらず”でへでへ”とにやけながら母の後を追いました。
2人が2Fの寝室に入っていくのを・・・。僕は不安な気持ちで見届けていましたが
しかしすぐに寝室から母の・・・。先ほどまでよりさらに大きな怒鳴り声が聞こえ始めました・・・。
「うわぁ・・・。ママ凄く怒ってる・・・」
僕は母のその大きな怒鳴り声を聞いて怖がりながらも・・・・・・。少し安心しました。
「そっそうだよなぁ・・・。僕のママは怒ると鬼のように怖いんだ・・・。そのママがフトシみたいな子供相手に負けるはずないよなぁ・・・・・・。
背だってママのほうが断然高いし、、、僕・・・。何不安がってたんだろ・・・」
僕は少し笑みを浮かべてリビングに戻りました。
相変わらず、寝室からは・・・。母と・・・。そしてフトシが激しく言い合ってる声が聞こえてきました。
僕は何となくその場にいづらくなって
2Fに 「あっあの・・・。ママ〜・・・。僕・・・。少し外出て行くね・・・」と軽く声をかけ近所の公園に行きました。
近所の公園の遊具で大体30分ぐらい1人で遊んだ後・・・。
「もう、、、終わったかな・・・。ママのお説教・・・。よ〜しフトシの泣きべそをみてやれ・・・」
とまた家に戻りました。
家に玄関を開けると、まだフトシの靴がありました。
リビングを覗きましたが2人はいないので、おそらくまだ寝室にいるのでしょう・・・。
ただ寝室からはあれだけ言い合ってた2人の声が聞こえてきませんでした・・・。
「・・・。説教が終わって・・・。泣きべそかいてるフトシを撫でてるところかな・・・」
母は僕に対しても大体一通り怒った後は、「分かればいいのよ、、ごめんね・・・」と言い・・・。逆に優しく撫でてくれます。
『チェ、、、あいつにはそんなこといいのに・・・。』
と思いながらも・・・。僕はフトシの泣き顔を見たいために2Fに上っていきました。
2Fに上ると、寝室からはかすかに声が聞こえてきました。やはり、、2人はまだそこにいるようです。
しかしその声を聞いた僕は『え・・・・・・。』と立ち止まりました。
「ん・・ッ・・・・はッ・・・ っ・あッ・・・あァ・・・・」
寝室からは母の・・・。くぐもったような声が聞こえました・・・。
そして・・・。
・・・チュルチュパ・・・ジュルジュルジュツ・・・
と何かを激しく吸ってる音とともに「はぁはぁはぁ・・・。でヘェっでへへへへ」とフトシのいやらしい笑い声が聞こえてきました・・・・・・。
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