無防備パンチラ優等生

メガネをかけて地味でその見た目どおりおとなしくて成績のいいクラスメイトのSちゃん。
でも小柄で、時々活発な一面が見えたりしてメガネ外したら割と垢ぬけるような気がする。

Sちゃんが気になるようになったのはある日の休み時間。
しゃがみこんでいたので白いパンツが見えていた。
それに目を奪われ、ジッと見ていると気づかれて隠された。
気づかれて焦ったものの、恥ずかしそうに顔を下げて、スカートで隠す仕草が可愛いと思った。

パンツや仕草が可愛くて気になったのでSちゃんの動向を時々うかがった。
目が合うこともあったけど、おとなしいSちゃんならジロジロ見ても悪い噂はないかな、と思い、小心者な俺でも気にせずいられた。

Sちゃんが外階段で友達2人と話していた。
スカートの中が見えそうなので、物陰から様子をうかがった。
以前しゃがんでたときも思ったけど意外と無防備なようで、片足を立ててくれて期待通りの白パンチラ。
幅の狭い階段で、1人はSちゃんたちの後ろにいる（△の角のような並び）のだけど、Sちゃんが後ろの子の方を向いて夢中に話すと、立てた片足が外に広がって白パンツが丸見えに。
顔は後ろ向いてるし気づかれることもなく見せてくれた。
でも、Sちゃんは恥ずかしがってるところが可愛いかったし、むしろ気づかせたかった。
友達もいるし不安ではあるけど、Sちゃんたちが帰ろうとしたときに、前に現われてSちゃんをジロジロ眺めた。
気づいてくれたのか、今度は焦ったような不安げな表情を浮かべていた。これはこれでよかった。