エロガキに狙われた母 2
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かつては理解の乏しかったプレイも、昨今のネット普及などにより男女ともに受け入れられる方が若年層を中心に増加しています。
〜続き〜
「ん・・ッ・・・・はッ・・・ っ・あッ・・・あァ・・・・」
寝室からは母の・・・。くぐもったような声が聞こえました・・・。
そして・・・。
・・・チュルチュパ・・・ジュルジュルジュツ・・・
と何かを激しく吸ってる音とともに「はぁはぁはぁ・・・。でヘェっでへへへへ」とフトシのいやらしい笑い声が聞こえてきました。
『なっ何??・・・。何???・・・・・・。』
フトシの泣き声が聞こえくるのを想像していた僕は混乱状態になりました。
そして寝室からは相変わらずジュルジュルという激しく吸い付く音と・・・。母とフトシの僅かな声が聞こえてきます。
『駄目だ・・・。この先に行ったら駄目だ・・・。』
寝室の中から漂う雰囲気から・・・。僕は子供ながらに直感的にそう感じました。
この先に行くととても”嫌な”光景を見ると思いました。
しかし、、子供の好奇心のほうが勝りました・・・。もちろん母の事が心配という気持ちもありました。
僕はそっと寝室に近づきドアを少し開け・・・。中を覗きました。
まず目についたのは床に脱ぎ捨てられている母の服でした。
そして・・・。声のするベッドの上に目を向けると・・・・・・。。
全裸の母が両脚をM字のように大きく広げてベッドの上に座っていました・・・。
そしてその両脚の間にはフトシが頭を埋めており・・・。一心不乱に、、母の股間を吸っているようでした・・・。
・・・・ズチュ!・・・ジュルルル!!!・・・・
まるでストローのようにフトシが母の股間を吸い上げると、、母は「ンっ・・・あッ・・アっ・・・」とくぐもった声をあげ、ピクビクンと体を震わせていました・・・。
母は片手を自分の股間を吸ってるフトシの肩あたりをギュッと掴み、、、そしてもう片方の手は自分の口にあて・・・。必死に声を漏れるのを抵抗しているようでした。
フトシは・・・。母の股間を吸いながら、、、上目づかいで母の様子を見て・・・。楽しんみながら・・・。再びジュル・・・ジュルル・・・と激しく母の股間を吸い上げ続けました・・・・・・。
母は時節・・・。両脚を閉じようと抵抗しているようですが・・・。そのたびに再びフトシにグイッと脚を開かれ、さらに激しく股間を吸われているようでした・・・。
「アッ・・・ン・・・。だっッ・・・だめッ・・・」
母は股間を吸われるたびにピクピク首を仰け反らせ、手で塞いだ口からも徐所に声が漏れ始めていいました。
「はぁはぁ・・・へへへへ・・・」
フトシはそんな母の様子を上目で見てからチュポンという音を立てて・・・。母の股間から離れました。
そしてまだ「はぁはぁはぁ」と荒い息をつく・・・。母に向かって
「でへへへへ・・・。おばさァん・・・。おばさんの”マンコ”すげえおいしいよぉ・・・。 ねぇ・・・。おばさんもどうだったぁ?オレ様の”クンニィ”・・・。すげえ気持ちよかっただろぉ??? しっかり勉強したんだぁ・・・」
「何・・・。言ってるのよ・・・・・・。。そんな訳・・・。ないでしょ・・・」
母は荒い息をつきながらフトシを睨みました。
「でへへへへぇ・・・。嘘ばっかりぃ・・・。しっかり感じてたくせにぃ・・・。はぁはぁはぁ・・・。おばさぁん・・・。もっとだぉ・・・。もっとオレ様が気持ちよくしてあげるよぉ・・・。でへっ・・・。でへへへへ・・・」
フトシは真っ赤な顔で興奮した様子で・・・。ヤニヤしながら母ににじり寄っていきました・・・。
「いっ!嫌よ!!!!近づかないで!!!!近づいたらまたひっぱたくわよっ!!!!」
母はフトシを睨みつけたままそう怒鳴るように言いましたました・・・。
「でへっでへへへへ・・・。裸にされてぇ・・・。さらにクンニまでされちゃったっのにぃ 今更まだそんな事言うのかよぉ・・・。・・・さっきも言っただろぉ・・・。少しでも抵抗したらぁ・・・。あの写真をバラスって!!!」
「ッ!!!」
それを聞いた母は赤い顔をしてうつむきました。
フトシはそんなそんな母の様子を見て・・・。「へへっ・・・。へへへへ・・・。良く分かったぁ?」と笑いながら
「はぁはぁはぁはぁ!!!!おばさぁ〜ん!!!!!」
とまるで動物のよう興奮した様子で母に飛びつきました。
「あっ!!!!」と母は叫ぶまもなく・・・。フトシにベッドに押し倒されました・・・・・・。
僕の目からは、、、ベッドの上に仰向けに横たわる母の白い裸体の上に覆いかぶさるってるフトシの背中が見えました・・・。
そして母に覆いかぶさるフトシの頭が動くたびに”ピチャピチャ・・・ピチャ・・チュルチュル・・・”と卑猥な音を響かせ・・・。
そのたびに母の白い裸体がピクピクと振るえ、そして、母の両脚が悩ましくが揺れ動いていました・・・・・・。
『うう・・・。あいつ・・・。ママの体中・・・。舐めまわしてる・・・。』
フトシは手で母の体をまさぐりながらも・・・。オッパイと言わず・・・。お尻といわず・・・。全身に舌を這わしているようでした・・・。
そして・・・。
「ペチュペチョ・・チュチュ・・・はぁはぁはぁ・・・。おっぱいっ・・・。おばさんのおっぱいぃ!!!思ったとおり最高だぁ・・・。マシュマロみたいに柔らかくて甘い味がするぅ・・・。へへっへへへへ・・・。たったまらないぃよぉ!!!!」
「はぁはぁ・・・。おっ・・・。おばさんの脚だぁ・・・。すげえスベスベだぁ・・・いつもいつも・・・。このきれいな脚を短いスカートから出して・・・。オレみたいな子供さえ誘惑しやがってぇ、、、いけない脚だぁ・・・。はぁはぁ・・・。思う存分しゃぶりまくてやるぅ!!」
興奮した様子でブツブツいいながら・・・。ジュルジュルとペロペロとまるで貪ってるかのように母の裸体を舐めまわし続けました。
「うう・・・。ンっ・・・ンっ・・・ンンっ・・・・」
母のほうはギュッと目を閉じ、、、ベッドのシーツを握りしめてフトシの行為に耐えているようでした・・・。
『ママ・・・なんで抵抗しないんだよぉ・・・』
僕はそんな事までされて・・・。あの気丈な母が抵抗もしないのが不思議でなりませんでした。
フトシは・・・。母の乳首を吸いながら・・・。その様子を楽しげに見て・・・。
「でへへへへっ・・・。どうだよぉおばさぁ〜ん・・・。オレ様の”愛撫”どうなんだよぉ???・・・。おばさんも感じちゃってるんじゃないのぉ??
オレさぁこの日の為にAVを見ながら・・・。おばさんにこうやって”愛撫”してやるのをずっとイメージしてたんだぁ・・・。
ほらぁ・・・。おばさんも気持ちよかったらぁ 、もっと”エッチな声”出しなよぉ!!!でへへへェ オレに大人の女の”エッチな声”たくさん聞かせてよぉ〜!!!」
「な・・・。何言ってるの?アンタみたいな気持ち悪いガキに触られて感じる訳ないでしょ・・・。ふざけるのも大概にしなさい!!!」
母はそう怒鳴り声をあげフトシを睨みました。
しかしフトシは「でへへへへへじゃぁこれな〜んだぁ!!!!」と言うと、、母の股間に手をつっこみました。
「あッ!!!!」と母の悲鳴が上がりました・・・。
フトシがそのまま母の股間を激しくまさぐると、、母は目を閉じて「あッ・あッ・あッ・ああァッッ・・・」と切なげに声を出していました・・・。
「おばさぁ〜ん・・・。”ココ”がぐちょぐちょに濡れてるよぉ・・・・・・。オレ知ってるんだぁ・・・。大人の女は感じて気持ちよくなると、、、”ココ”から液体が出てぐちょぐちょに濡れるんだぁ・・・。
男の”チンコ”を入れやすくする為にねぇ・・・。でへへっへぇ・・・。おばさぁん・・・。やっぱりオレの”愛撫”で感じちゃってるんだぁ???」
「そんな・・・。こと・・・・・・。あっ!!!アっ・・・・・・」
母は股間をまさぐるフトシの手にあわせてピクピクと仰け反っていました・・・・・・。そして「はぁはぁ・・・」と息を荒くし始めていっているようでした。
フトシは「気持ちいいい??おばさん・・・。気持ちいい???」と母に言いながら・・・。自分の愛撫で仰け反ってる母の首筋に舌を這わせ。さらに母の頬をペロペロ舐め始めました。
母はイヤイヤをするように首を振っていました。
フトシは吐息をもらしてる母の唇を見て・・・。「でへへへへぇ・・・」と舌なめずりした後
「ねえ・・・。おばさん・・・。おばさんの唇・・・。すげえセクシーだよぉおお・・・オレキスしたくなっちゃった・・・。オレの”ファーストキス”奪ってよぉ!!!!」
と叫び・・・。母の唇に自分の唇を強引の寄せていきました・・・・・・。
「いっいやッッ!!!やめっ。、。、。んッ・・んん〜〜!!!!!ッ」
母は顔を背けて抵抗しようとしましたが、強引にフトシの顔を向けさせられ・・・。そのまま唇を吸われました。
『ああ・・・。ママ・・・。ママがキスされてる・・・。あんな気持ち悪いフトシに・・・・・・。ああぁ・・・。』
チュル・・・チュルチュル・・・・ジュル・・・
それはキスというより、フトシが母の唇を貪ってるように見えました。
母は眉間にしわを寄せ・・・。「んッ〜〜!!!んッ〜〜!!!」と呻きながらも フトシの肩をつかんでなんとか引き剥がそうとしています。
しかしフトシはがっちりと母に抱きついており、、離れません・・・。さらに片手で母の乳首を転がしていました・・・。
母は乳首を弄られるたびにピクピクとして力が入らないようでした・・・。
・・・ジュル・・ジュル・・・・チュチュ・・・・
どのくらの時間がたったでしょうか・・・。母はいつの間にか抵抗するのをやめ・・・。今はフトシのなすがままに唇を吸われていました。
唇を吸われている母の顔は・・・。真っ赤に上気しており・・・。「んっ・・・・んっ・・・」と悩ましい息を漏らして、
逆にフトシのキスに応えていました。
フトシは長いことキスを楽しんでいましたが、おもむろに口を離しました。
「はぁぁ〜〜っ」
口を離した二人の間に、唾が長い糸を引いているように見えました。
母は・・・赤い顔をして・・・僕が見たことないようなトロンと恍惚とした表情を浮かべていました。
フトシのほうもは「はぁはぁはぁ・・・・」と真っ赤な顔で興奮しながら母を見下ろし
「すげぇ・・・これが大人のキス・・すげぇ・気持ちいい・・・もっ・・もう一回!!!もう一回!!」
と再び母の唇を吸い付いていきました・・・。
しかし今度は母も自ら・・・。自分の両腕をフトシの首に回して抱きしめるようにして・・・。
積極的にフトシの唇に舌を絡めているようでした・・・。
フトシは母とのキスを十分に楽しんだ後・・・。再び母の体を”愛撫”し始めました・・・。
しかし愛撫を受けている母は先ほどとは違い・・・。ピクンピクンと全身を震わせ・・・。
「あッ・・・ッ あぁン?・・ンッ・・アァ・・ハァッン・・・」
と”喘ぎ声”を上げ始めてしまっているようでした。
『何・・・。ママ・・・・。どうしちゃったの!!!??なんでそんな変な声出してるの』
当時の僕はその泣いているような・・・。しかしどこか喜んでいるかのような・・・。初めて聞く母そのの声に戸惑いを覚えていました。
フトシのほうは声を出し始めた母を満足気に見て・・・・・・。
「出てきた出てきた!!・・・。大人の女の”エッチな声”が出てきたぁ!!!でへへへっ・・すげぇいい声だぁ・
・おばさん・・オレの愛撫で感じちゃって気持ちよくなってるんだぁ!!!もっと気持ちよくしてあげるよぉ!!」
そう言ってフトシはまた母に覆いかぶさり・・・。ジュルジュル・・・チュチュ・・と舌を這わせ さらに激しく母に愛撫を施し始めました。
「あァっン!!!!あッ!・・あッ!・・・だめぇ・・・あっ・・ はァン?!!!」
母はその愛撫に応えるかのように・・・。徐々にその声を大きくしていきました。
「はぁはぁはぁ・・・」フトシは荒い息をつきながら・・・乳首を口に含み舌で転がし・・・。右手を母の股間をまさぐり・・クチュクチュと卑猥な音を立てました・・・。
「あッ!・・・あッ!ああァッ」!!!!」
母は切なげに声を出しました・・・。
フトシは
「はぁはぁはぁ・・・。おばさん・・・。ココすげえ濡れ濡れだょぉ・・・もう・・・。ココに入れてほしくなってきたんじゃないのぉ・・・・・・。ねぇ・・・。おばさん・・・。オレの”チンコ”を入れて欲しいんじゃないのぉ・・・。
ねぇ・・・。やらしてよぉぉ・・・おばさんのエッチな声聞いて・・・。オレもう我慢できなくなってきたよぉ・・・・」
と言いながら自分の腰を前後に振り始めました・・・。
「そんな・・・。こと・・・。なっ・・い・・・!!・・だっ・誰がアンタなんか・・・子供っに・・・あッ!」
フトシは不意に自分の腰を母の股間にあてすりつけました・・・・・・。母はそのフトシの腰を見て固まっていました。
フトシはいつの間にか、、ズボンとパンツを引きおろしペニスを露出していました。
『なっ・・・何だよ・・・。あのチンコ・・・』
フトシのペニスは、当時の僕のペニスのように皮かむりの子供のペニスではなく、、しっかりと皮がむかれており・・・。
かつサイズも成人男性にも遜色なく、たくましく勃起していました。
僕も、、そして母も・・・。思わずフトシのペニスを凝視してしまっていました。
フトシは「でへへへへっ・・・」とニヤニヤ笑い・・・。
「ねぇ・・・。おばさん・・・。すげぇだろ・・・。オレのチンコ・・・。おばさんを”ヤル”って決めてからさぁ・・・。皮かむりのガキのチンコじゃ・・・。
おばさんも満足しないだろぉからさぁ・・・。強引に皮をむいたんだぁ
すげぇ痛かったけどさぁ・・・。それから見る見る大きくなっていったんだぁ・・・。ねぇこのサイズならおばさんも十分満足するでしょぉ???・・・」
そしてそのペニスを母の股間に擦り付け始めました。
「いっ・・・。いや・・・。やめなさいっ!!!!」
母は脚を閉じようとしましたが・・・。フトシはすぐに閉じようとする両脚の間に自分の腰をはさみこみました。
フトシは母の股間にペニスを擦り付けながら、、、また母におおいかぶさり・・・。母のおっぱいや顔に舌を這わせました・・・。
「あァッ!・・・あっ! ああァん・・・」
母はまたピクピクと震え・・・。切なげに声を出しました。
フトシは「でへへへ・・・」と笑いながら。仰け反ってる母の首筋にチュチュとキスを施し
「ねぇ・・・。しよぉ・・・。おばさんももう我慢できなくなってきたんだろぉ・・・。ねえぇ・・・。”ゴム”もちゃんとつけてあげるからさぁ・・・。ほらぁもっと股をひらきなよぉ・・・」
とさらに早く母の股間にペニスを擦り付け始めました・・・。
「アッ!・・・あっ!・・あぁ・・・いやぁ・・・」
母は切なげに声を上げながら・・・。徐々に脚を広げていきました・・・。
フトシはその脚を掴むと強引にガバっと広げ・・・。母の腰をぐいっと自分の腰に引き寄せました・・・。
「ああァン・・・・」
母は切なげに声を出しました。しかし・・・。もう観念してしまったのか・・・。両脚の太ももを自ら掴んで大きく広げ。まるで股間をフトシにささげるかのようにポーズを取りました。
僕の目からは母が完全にフトシに屈服してしまったかのように見えました・・・。
「はぁはぁはぁはぁ・・・。よしよし・・・。観念したぁ??おばさぁ〜ん・・・。”ヤッテ”あげるからねぇ・・・。はぁはぁはぁ・・・。オレのチンコを今すぐ入れてあげるからねぇ!!!!」
フトシは興奮しながら、、、ポケットから”ゴム”を取り出し・・・。おそらく事前に練習でもしてたのでしょう・・・。小○生の子供とは思えないように慣れた手つきでペニスに装着しました。
フトシのペニスが。・・母の”アソコ”の入り口に当てがわれました・・・。
母はもうあきらめてしまったのでしょうか・・・・・・・・・。特に抵抗もせず、、脚を大きく広げたまま・・・。自分の股間に当たってるフトシのペニスを・・・。なんとなくトロンとした表情で見つめていました・・・。
フトシは血走った目で母の体を見下ろし「はぁはぁはぁはぁ・・・」と舌を出して犬のように荒い息をついていました・・・。
『何だ・・・。フトシの奴・・・。ママに何する気なんだ・・・。』
当時子供の僕はフトシが母に何をしようとしているのか・・・。分かりませんでした。
「はぁはぁはぁ・・・。”ヤル”んだぁ・・・。夢にまでみたおばさんを”ヤッテ”やるんだぁ・・・。はぁはぁ・・・。何度この光景を妄想したことかぁ・・・あぁ・・・。もう我慢できないっ!!!!
いくよぉおお!!!おばさぁぁんっ!!!!!!」
フトシはそう叫んだかと思うと、母の腰をガッとつかみ・・・・・・。強引に自分の腰を押し付けました。
『あぁ!!!!ママに中に・・・。フトシのチンコがっ!!!!!』
僕は思わず叫びそうになりました、
フトシのペニスが入れられた瞬間・・・。「あッ!!!!ああァ・・・あはァぁぁ?!!!」と母の悲鳴とも・・・。歓喜ともとれるような叫び声があがりました・・・。
ズチュリ・・・・と生々しい音がして・・・。フトシのペニスは完全に母の中に埋め込まれました・・・・・・。
「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・・」
母にペニスを挿入したフトシは肩で荒い息をつきながら
「すっ・・・。すげぇ、、、オレのチンコが・・・。おばさんの体に入っている・・・。オレ・・ついに”ヤッタ”んだぁ・・・。でへへへェ・・・。ずっと前から狙ってたこの大人の女を・・・。”ヤッテ”るんだぁ!!!」
フトシは叫ぶようにそう言いました・・・。そして
「あぁ・・・。すげぇチンコが熱くて・・・。締め付けられるぅ・・・。これが女の中・・・・なん・・・だっ!! でへへへぇ・・・。すげぇすげぇ!!!」
と息も絶え絶えにそう叫びました
母のほうもフトシに貫かれ・・・。「はぁはぁ」と荒い息をはいてました。
「すごい・・・・・・。大きい・・・。子供っ・・なの・に・・・あっッ!!!!」
母がビクンとのけぞりました。
フトシが一瞬、ペニスを抜き、もう一度突き刺しましたようでした。
「すげぇ・・・。きッ気持ちいい!!!あはぁ・・・気持ちいいぃぃいい!!!なんだぁ!!!これぇぇぇ!!!!」
フトシはそう叫びながら・・・。腰の動きを早めていきました。
「いやっ・・・もっと・・・・優しくして・・・あッダメッ!!!あっ・あッ!ああぁッン!! あはあァン?!!!!」
フトシに突き刺されるたび・・・。母はまた喘ぎ声を上げ始めました・・・・・・。
「はぁはぁはぁはぁ!!!!!すげぇ!!!でへへへへぇっ!!!すげぇよぉおお!!!!」
フトシは目を閉じ・・・。涎をたらしながら・・・。まるで動物のように無我夢中で激しく腰を動かしています・・・。
そしてパンッパンッパンとフトシと母の腰がぶつかる音が・・・。寝室中に響き渡りはじめました・・・・・・。
『・・・・・・・』
この時の僕は・・・。この目の前の光景がひどく現実離れした光景を見て頭が、何も考えられない状態で
おそらくショックの余り放心状態だったと思います。
「はぁはぁぁはぁ!!!おばさんっどうだよぉっ!!!オレのチンコぉっ!!!気持ちいいかぁ!!!でへへっ・・・。気持ちいいかぁ」
フトシは少し・・・。余裕が出てきたのか、腰を振りながら・・・。母の反応を見て楽しみはじめました・・・。
「んッ!!!!んッ!!!!!だっ誰が・・・・・・。アンタみたいな・・・。子供っ・・・。相手に・・・」
「でへへへっ・・・。まだそんな事いうのかよぉ!!!!おばさん・・・。気持ちいいくせにっ!!! そらっどうだぁ・・・。そらっそらっそらっ!!!」
「あッっ!!!!だめっ!!あッっ!あッっ! ああァッ!!!あはぁァあッ?!!!!」
母はいくら抵抗しようとしても・・・。フトシのピストンですぐに声を上げてしまうようでした。
フトシは腰を動かしながら、屈みこんで、、、さらに母にキスをし始めました・・・・・・。
フトシは貪欲に唇を重ね、舌を入れたり激しく吸ったりしたので、その間だけは母の悶え声が止まりました。
寝室にはパンッパンッパンっという音とチュル・・チュルという音が混在し始めました。
やがて母は、自ら大きく開いていた両足をフトシの腰に回して締め付け、両腕を何時の間にかフトシの背中に回して撫で回してていました・・・・。
「はぁぁ〜〜っ」
長いキスの後、唇を離すやないなやフトシは目をつぶり腰使いのスピードをどんどん速くなっていきました。
「はぁはぁはぁはぁ・・・l気持ちいいっ!ああ・・気持ちいいっ!」
「あぁあッっ!・あっ!・・あっッ!激っし・・い・・ あっはぁッ?!!!!あぁあン?・・・。 」
母の体はフトシの激しい腰使いでユサユサと前後にゆれ、ベッドがギシギシと大きな音を立てました。
「はぁはぁはぁはぁ・・・l気持ちいいっ!ああ・・気持ちいいっ!・・あぁぁあ射精るっ!!!射精ちゃいうぅっ!!!射精ちゃうよぉおおおおおっ!」
「あッっ!あぁッ!!!だッだめぇ!!!・・・・・・もう・・・あッあッ!!!!!あはぁッ?!!!」
フトシと母は同時にどう叫びました。
「うぉおおおおおおおお!!!!!」
フトシがさらに大きな雄叫びを上げて、ズブリと一突きをしたと同時にフトシの尻にビクンビクンと激しく痙攣していました。
「ああァ!!!!!!私も・・イっ!!!!あッッ!!!!!あはァあぁァ?・・・」
母のほうも一層甲高い声を上げたと同時に・・・。フトシの腰を締め付けていた両腿の内側の肉が激しく引きつり、上体はさらにフトシにギュッと強く抱きつきいていました・・・・・・。
やがて二人は離れ・・・。ズチュルという音がしてフトシのペニスが母から抜かれました。
「はぁはぁはぁはぁ」
寝室中に・・・母とフトシの荒い息遣いが聞こえています・・・・
ベッドの上では・・・母が脚を広げたまま・・・・・・。「ハーハーハー・・・」荒く息をはきながら・・・。ビクンビクンと痙攣していました・・・。
フトシは・・・・・・。そんな母を見下ろし・・・。「はぁはぁはぁはぁ・・でへへへへへへ・・・」とまたいやらしいく笑った後・・・。
自分のペニスについてるゴム取り出しました・・・・・・。
”ベチョッ”と音がし、ゴムの中の大量の白い液体がベッドに散開し、、、それは・・・。母の裸体にも飛び散りました・・・・・・。。
しかしそのペニスはまだビクビクと大きく勃起していました・・・。
「はぁはぁはぁ・・”ヤッテ”やった・・・・・・。えへへへ・・・。この女を”ヤッテ”やったぞぉ・・・。思ったとおり最高だぁ・・・。大人の女との”せっくす”最高だぁ!!!はぁはぁはぁ・・・・でもオレぇ全然ヤリ足りないよぉ・・・。
もっともっとこのエロい女を”ヤリ”まくりたいよぉ・・・・・・。でへへへ・・・。ヤリまくってこの女をオレの”モノ”にするんだぁ!!!!!」
フトシはそういって再び母の裸体に覆いかぶさっていきました・・・・・・。。
「あッ!!!ああァっ!!!!もう・・・いやぁ!!!!許してぇぇ!!!!!」
母の叫び声が聞こえました・・・・・・。。
そこから僕の記憶は一瞬飛んでいます。
気がついた時・・・。僕はまた近所の公園のベンチにいました・・・。おそらくあまりのショックで放心状態でフラフラとここに来たのでしょう・・・。
どのくらいここにいたのでしょうか・・・。辺りはすっかり暗くなっています。
一瞬・・・さっきの光景は夢なのかと思いましたが、、、その光景は鮮烈に脳内に焼きついておりとても夢とは思えませんでした。
ただ時間が若干たって・・・。僕は少しだけ落ち着き・・・。・・・。子供ながらにさっきの状況について思い返しました。
『そうか・・・。ママ・・・。あいつに負けちゃったんだ・・・。負けちゃったから・・・・・・。あいつに裸にさせられて・・・。”エッチ”な事をさせられちゃってるんだ・・・」
僕は、、その時自然にとベンチを立ち上がりました。
、
『なっ何やってるんだよ、、、僕は・・・。だったら僕がママをあいつから助けなくちゃ!!!パパも今居ない今・・・・・・。あいつからママを助けられるのは僕しかいないじゃないかっ!!!!』
僕は子供ながらにそう決心し・・・。再び・・・。家に戻りました。
家の前にいくと、、、2Fの寝室からは・・・。光が漏れていました・・・。
明らかに・・・。フトシはまだいて母に対して”エッチ”な行為をしているのでしょう・・・。
家に入り、、、僕は自分の部屋からいったんおもちゃのバットを持って・・・。再び寝室にむかいました。
寝室からは・・・。”ギシギシギシギシ”とベッドが激しく軋む音が聞こえてきます・・・。そして・・・。
「あンっ!・・あッ!・・ああァン!!!・・ああぁっ!!!・・あはァッ! あはぁあァンっ?!!!!」
と母の先ほどよりも大きな・・・。まるで叫んでいるかのような嬌声と・・・。
「ぎゃははははっ!!!!そらっっ!!!そらぁっ!!!!」
とフトシの高笑いするような声が聞こえてきました・・・。
『ううぅ・・・・・・。』
僕はその声を聞いて脚がすくみました・・・・・・。しかし勇気を出し・・・。また寝室のドアを少し開け中を覗きました・・・。
ベッドの上では・・・。母が四つんばいの姿勢で・・・。後ろからフトシに激しくペニスを突かれていました・・・。
フトシは母の突き出されたお尻をがっしりとつかみ・・・。「はぁはぁはぁ・・・気持ちいいっ!!!気持ちいいぃ!!!」と目を閉じて腰を動かし・・・。うわ言のようにブツブツ呟いていました・・・・・・。
「あぁンっ!!!あはぁンっ?!!!あぁンっ!!すごぉいぃ?!!・・・子供なの・・・にっ!!!あはぁあぁン?・・あぁぁん?!!!」
”パンッパンッパンッ”とフトシの激しい腰使いあわせるかのように母はビクビクののけぞり・・・。”エッチな声”を上げていました。
フトシは時々・・・。腰を動かしながらも、、前かがみになり、、、母の白い背中に「チュッチュッ」と口付けし、、、その下でユサユサとゆれる母のオッパイに手を伸ばし・・・。こねくりまわしていました・・・。
「ほらぁ!!!おばさんっ!!!気持ちいいかぁ???オレのチンコにヤラレテすごい気持ちいいんだろぉ!!!
ほらぁっ!!気持ちいいならもっと声だせよぉ!!!もっと”エッチ”な声出してオレ様を楽しませろよぉぉ!!!
でへへへへへへぇぇ!!!!そらぁどうだぁ!!!でへへっそらっそらっ!!!どうだぁああ!!!!!!」
”ズパァァアアン”ズパァアアアン”と音がし、、、フトシはさらに母を突く腰の動きを大きく・・・。かつ早めていきました・・・。
「あっ!!!! あァァン!!!・・・あはァンっ?!!!あはぁあァ! ああァあっ!!!!あっ! あはァああぁ?!!!!!!!! 」
その動きにあわせ母の声はますます甲高くなっていきました・・・。それはまさに獣の声のようでした・・・。
「ぎゃはははははっ!!!!そらぁ!!!もっと鳴けっ!!!!もっと鳴けよぉおおおお!!!!」
フトシは自分がつかんでいる母のお尻を”パン””パン”と激しくたたいて・・・。高笑いしていました・・・。
『ううぅうううママが・・・。苛められている・・・。たっ助けないとっ!助けないとっ!!!』
しかし僕は心の中ではそう思いながらも・・・。先ほどよりもさらに壮絶な光景に足がすくんで・・・。金縛りにあったように全く動けませんでした。
フトシの腰使いはどんどん早くなっていきました・・・。”パンッパンッパンッパンッ”と
そのうちに母はフトシの激しく突かれながら、、上体を逸らし
「あッ!・あッ!・あァッ!・だっだめぇェ!!!私っもう・・イっイクッ・・・イッちゃうっ!!!イっちゃうのぉおお!!!!」
とフトシのほうを見て叫ぶように言いました。
「はぁはぁはぁはぁ!!!!!!でへへへへぇ・・・。オッ・・オレもだぁ!!!!そらぁ!!!もっと!尻・・・・上げろぉおおおお!!!!」
フトシはそう叫ぶと、母の尻を「バシーン」とたたきました。
「ハっ・・・・ハイ・・・ッ!!!!」
母はフトシの命令に従い・・・。さらにお尻を高く突き出しました・・・。
フトシは掲げられたその尻タブをがっとつかみ・・・。大きく広げたかと思うと・・・。
「いくぞぉおおお!!!!おばさんっ!!!!!うおぉぉぉおおお!!!!」
と叫び・・・。ズンっ!!!!という音がするかのように思いっきり腰を突き出しました・・・。
「あっ あハァアアアアっ? イクっうううううう?!!!!」
母はそう・・・・・・。まるで喜んでいるかのような雄叫びをあげました。
ドサっという音とともに2人は抱きついたまま・・・。ベッドに横たわりました・・・。
2人共・・・。「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」と荒い息をはきピクピクしていました。
チュルという音がしてフトシのペニスが母から抜かれました
「へへへへ・・・・・・」
フトシまた自分のペニスからゴムを外すと、再度・・・。まだピクピク痙攣している母を見下ろしました。
「でへへへ・・・。おばさぁん・・・。すげえ気持ちよかったよぉおお ・・・。たまんねぇ、、、たまんねぇよぉおお・・・。へへへっ、、、オレ何度でもヤリたいよぉおお」
と再び母に抱きつき、スリスリし始めました。
「あぁンっ?!!!」
フトシに抱きつかれた母はまた甘い声を出しました・・・・・・。
「はぁはぁはぁ・・・オレンだ・・・。はぁはぁはぁ・・・。このエロい体は全部オレンだぁ・・・。でへっでへへへへ・・・」
そしてフトシはまた母の体をまさぐりながら・・・。「チュチュっ!」と母の全身にキスを施しはじめました・・・。
「あっ! ・・あっ!・・・いやぁ・・やめてぇ・・」
キスをされるたびに母はビクビク震え・・・。切なげな声を上げました・・・・・・。
『なっ何やってるんだ!!!僕は・・・。助けないと!!!!』
我に返った僕は・・・。バットを握り締め
「やっ!!やめろよぉおお!!!」
と叫び声をあげ・・・・・・。寝室に入りました・・・。
「えっ!? シっシンジっ!!!!いやぁあああ!!!!」
母はその声の主が僕だと分かると悲鳴のような声をあげました。
そしてとっさに抱きついているフトシを押しのけて離れ・・・。僕の目から自分の裸を隠すようにうずくまりました・・・。
「ちっ!!!何だよぉおお・・・。お前かよぉ!!・・・。いい所を邪魔しやがってぇええ!!!!」
母に逃げられたフトシは僕を苦々しい目で僕を睨みました
僕は震える手でフトシにバットを掲げ
「まっママをこれ以上いじめるなよぉおお」
と泣き叫ぶように言いました・・・。
フトシは「あぁあ!?いじめるぅうう???」とまったく意に返さない様子で聞き返し・・・。「ぎゃはははは!!!」と高笑いして
「いじめてなんかいぜぇ・・・。オレはおばさんとすげぇ気持ちいい事をしてたんだぁああ・・・。まあまだガキのお前には分からないだろうがなぁ・・・。
へへへ・・・。だよねぇ・・・・・・。おばさぁん・・・」
とうずくまってる母に聞きました・・・。
「マッママ・・・・・・」
僕は母のほうを見ました・・・。
母はベッドの端で、、僕の目線から自分の裸体を腕で隠し・・・。僕のほうも見ることなくうつむいて座っていました・・・。
しかし・・・。その裸体は・・・。自らの汗と・・・。フトシに舐められた後などで全身濡れておりテカテカと光っていました・・・。・・・。
そして先ほどまでの激しい情事で・・・。整っていた髪もすっかり乱れており・・・。顔はまだほんのりと赤く上気していました。
その様子はいつもの母とはまるで別人のような・・・。妖艶な大人の女性の”色気”みたいなものが全身から溢れていました・・・。
「ごく・・・・・・。」
僕は思わず息を呑みました・・・。
その色気は・・・。まだ性の知識もない子供だった僕でさえも・・・。心臓が高鳴り・・・。今まで感じた事のないように興奮を覚えさせたようでした。
僕は思わず・・・。真っ赤な顔で母に見とれてしまっていたのでしょう・・・。
「やっ・・・見ないで・・・」
という母の言葉でとっさ僕は我に返り、、、「あっあああ・・・。ごっごめんなさい!!!!!」と母の裸体から顔を背けました・・・。
フトシはその様子をニヤニヤしながら見て・・・。
「へへへ・・・。どうだぁ・・・。お前の母ちゃん・・・。すげえ”エロい”だろぉおお!!! あんまりエロいからさぁ・・・。オレ様さっきから何度”ヤッテ”も一向にチンコがおさまんねぇんだぁぁ・・・。はぁはぁはぁ・・・。
だからさぁ・・・。これから一晩中お前の母ちゃんを”ヤッて”やることに決めたんだぁ!!!今日はオレの親も仕事で帰ってこないからさぁ・・・」
そういってフトシのペニスを摩り始めました・・・。そのペニスはすでに大きく勃起していました・・・。
「うう・・・」
僕はもうガクンとその場に尻をついてしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・。あの体ぁ・・・。たまんねぇ・・・。もうヤリたくなっちゃったぁ・・・。でへへへ・・・。なんならさぁ・・・。オレがお前の母ちゃんと”ヤってル”所を間近で見せてやろうかぁ???でへへへぇお前も興奮するぜぇええ?!!!」
「えっ!!!」
僕はそのフトシの言葉に思わず叫ぶように聞き返しました。
フトシは「でへへへ・・・。そこで見とけ!!!」と僕に言い
涎をたらすかのように母ににじり寄っていき・・・・押し倒そうとがばっと抱きついていきました・・・。
「キャァ!!!!」
抱きつかれた母は悲鳴を上げながら
「いっ!!!!いやっ!!!!それだけは・・・。この子の前でだけは絶対に・・嫌ぁっ!!!!」
と強く抵抗していました・・・。そして僕のほうを見ると
「シッシンジっ!!!・・だっだめっ!こっち見ないでっ!!!はっはやく向こうへっ!!!向こうへ・・行ってなさいっ!!!」
と叫ぶように僕に言いました・・・・・・。
「そっ・・・。そんなっ!・・・。ママ・・・」
僕は思わず母にそう言い返しました。
フトシは母に抱きつきながら・・・。そんな僕を見て「ぎゃははははっ!!!・・・」と高笑いして
「残念だったなぁ!!!!シンジぃ!!!ママはお前がいると邪魔なんだってさぁ!!!ほらぁぁ”お邪魔虫”はさっさと出て行けよぉ!!!はぁはぁはぁはぁ・・オレもう”ヤリたくて”我慢できないんだからさぁぁ!!!」
「うっ・・・・・・。うう・・・。ママ・・・・・・」
僕は母とフトシにそう言われ・・・・・・。すごすごと寝室から出ていきました・・・。この時僕は自分がとても惨めな奴のように思えたのをよく覚えてます。
寝室から出て・・・。扉を閉める時・・・。僕は再びベッドの上を見ました・・・。
ベッドの上では・・・。母はすでにフトシに組み敷かれており・・・。再び激しい愛撫を加えられていました・・・・・・。
愛撫を受けている母の顔は・・・。すでに真っ赤に上気しており・・・。恍惚とした表情で切なげに喘ぎ声を上げていました・・・・・・。
ふいに母の悩ましい両脚ががばっと高く持ち上げられ・・・。そのままフトシの肩の上に抱えられました。
「ハッ・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・でへへっでへへへぇ・・・」
フトシはまるで動物のように涎をたらしながら荒い息を吐き・・・。母の腰をつかみ自分の下に引き寄せました。
そして股間ではすでに大きく勃起したフトシのペニスが・・・・・・。再び母の中に挿入されようとしていました・・・・・・。
僕はその光景をもうとても見てられず・・・。扉を閉めました・・・。
「ああァっ!!!!あッッ・・・!!!あはぁあァンっっ?!!!!!!」
扉の中からはすぐにペニスを挿入された母の悲鳴のような喘ぎ声が聞こえ始めました・・・。
僕はそのままふらふらと自分の部屋に行き・・・。布団の中にもぐりこみました・・・・・・。
しかしそれでも、、、母の寝室からは・・・。母の喘ぎ声と・・・。フトシの笑っているような声は容赦なく聞こえてきました。
「ううう・・・・・・」
僕は耳を塞ぎながら・・・。そのまま布団の中にうずくまりました・・・。その声は夜遅くまで・・・。聞こえてきました・・・。
気がついた時・・・。いつのまにか夜が明けていました・・・。
僕がいつの間にか・・・。そのまま眠りに落ちていたようです。
母とフトシの事が気になった僕は自分の部屋を出て、、寝室のほうを覗くと・・・。ガチャリと扉が開き・・・。フトシが寝室から出てきました・・・。本当に一晩中母と”ヤッテ”いたようです。
「でへへへへ・・・。おばさぁん・・・。すげぇ気持ちよかったよぉおお・・・。だけどさぁ・・・。まだオレは全然ヤリたりないからさぁ・・・。でへへへ・・・。今晩もたっぷり可愛がってあげるよぉ・・・。
だからさぁ・・・。それまでにしっかり”アソコ”を濡らして待ってるんだぞぉおおお・・・。でへっでへへへへへへ・・・・・・」
フトシは半ズボンを履きながら、、、寝室の中にいるだろう母にそう言いました。
そして僕が覗いている事に気づいたのか・・・。「へへへへへ・・・」と僕のほうを見て・・・。
「よぉ・・・。シンジ・・・。へへへお前の母ちゃんと一晩中ヤッちゃったぜぇ・・・。でへへへお前の母ちゃん、、、やっぱ最高にエロかったよぉ・・・・・・。最後のほうなんてさぁ・・・。”もっとして・・・”って言いながら
自分から尻を振ってオレを挑発してくるんだぜぇ・・・。もうたまんなくてさぁ・・・・・・。はぁはぁはぁ・・・。”ヤッテもヤッテも全然チンコが収まらないんだぁ!!!」
フトシはまだ興奮しているのか・・・。股間をさすりながら・・・。「はぁはぁはぁ・・・」と荒い息をついていました。
「ううう・・・」
僕はそんなフトシに嫌悪感を覚え・・・。目をそらしました・・・。
「でへへへへ・・・。本当は学校なんか休んで・・・。一日中お前の母ちゃんをヤリまくりたいんだけどさぁ・・・。さすがにばれるからなぁ・・・。だけどさぁ・・・。学校終わったら即効来てまたやりまくるんだぁ・・・!!!!
へへへへ・・・。もう今から待ちきれないぜぇ・・・お前も邪魔すんじゃねぇぞぉおおお!!!」
そう言ってフトシは「ぎゃはははははっ!!!」と高笑いしながら出て行きました。
「うう・・・。あんな奴死んじゃえばいいのにっ!!!!!」
僕は泣きながらそう願いました・・・・・・。
しかし・・・。その”願い”が届いたのでしょうか・・・。まさにその日・・・。学校から僕の家に向かう途中で交通事故に合い・・・。死んでしまいました・・・・・・。
おそらくよっぽど母とヤりたくて急いでたのか・・・。すでに母との行為を想像して気が散っていたたのか・・・。堂々と信号無視したところをトラックにはねとばされ死亡したようです・・・。
人の死に対して不謹慎かもしれませんがこの時の僕は
『ざまあみろ・・・。僕のママにあんなことをした罰が下ったんだ』と歓喜していました。
しかし、、あのようなことがあってしばらく僕と母の間は気まずい雰囲気でしたが・・・。
ある日母が急に僕を抱きしめ
「ごめんねぇ、、、ごめんっ・・・・・・。本当にごめんなさい・・・。うっ・・・。うっ・・・」
と泣き崩れました。
僕もそれにつられて・・・。母を抱きしめ・・・。叫ぶように泣きました・・・。
その時僕はこの事についてはもう絶対に触れないと決心しました。
それから海外赴任だった父も戻り。フトシの事についてまるでなかったかのように平穏な日々が戻りました。
僕が大人になった今でも・・・。フトシの事については僕と母の間での”タブー”とされています。おそらく二度と話題にすることもないし・・・。したくもありません・・・
なので正直あの気の強い母がなぜ・・・。フトシのようなまだ小○生の子供にいいように弄ばれてしまったのか・・・。結局その理由は未だに分からないままです・・・。
しかし母があの子供に激しく犯されながら切なげに喘ぎ声を上げている光景は未だにトラウマとして鮮烈に僕の記憶の中に焼きついています。
今後も忘れる事は決してできないと思います・・・・・・。。