露出マゾの妄想2
本格派から素人まで、SM好きが集まる無料SMコミュニティです。
理想のパートナー探しを求める男女に出会いの場を提供しております。
最新の動画機能にも対応していますので、動画から新たな出会いに発展する展開も期待できるかもしれません。
『川遊びでの羞恥体験』
今日は母の知り合いの家族同士、人里離れた場所で川遊び。
僕は小6で、中2の姉と小5の妹がいる。
その姉と妹の友達たちも参加したのだが、僕以外は全員女。
小4から中2までの女の子とそのお母さん達16人に対し、男は僕一人。
なんだか少し肩身が狭い思いでいた。
そして、目的地の川に着いて、早速着替えることにした。
既に女の子たちは水着に着替え終えていて、僕はバスタオルを腰に巻き、パンツを脱ぎ終えたその時、
「えいっ!!」
「わあっ!」
なんと、悪戯好きの小5の妹にバスタオルを剥ぎ取られてしまった。
プルンと、僕のおチンチンは皆の前で丸出しになった。
「やめろよ〇〇子!」
「や〜い、フルチン!」
「や〜だ〜!!」
突然の出来事に、女の子たちも嬉しそうに見ています。
「あら〜、ごめんね〇〇君、おばさん〇〇君のおチンチン見えちゃった」
母の知り合いの一人がそう言うと、みんな大笑い。
「も〜、〇〇子ったら〜、フフッ」
と、妹を叱る母もどこか嬉しそう。
すると、
「あんた男なんだからフルチンでいいじゃない」
と、姉もとんでもないことを言い出す。
「やだよそんなの」
と、僕は言ったのだが、
「あっごめん、お母さん〇〇の海パン忘れて来ちゃった」
と言う母の言葉に、
「は〜い、じゃフルチン決定!!」
と、みんなで勝手に盛り上がる。
海パンを忘れたなんて絶対にウソだ。
僕がそう思っていたのも束の間、
「それ〜! みんなでおチンチン隠してる手をどかしちゃえ〜」
「キャ〜〜〜〜〜!!」
「やめろ〜!」
女の子は集団になると怖い。
全裸でくの字になっている僕の両手を、姉妹以外の女の子たちが引き剥がそうとする。
「ほらほら、頑張れ〜〜!!」
おばさん達も声援を送るが、どちらを応援しているかは一目瞭然。
「〇〇子! 〇〇美! もっと両側から引っ張らなきゃダメよ!」
「そうそう、その調子!」
「もう少しよ! そのまま引き剥がして、おチンチン出させちゃえ!」
と、ノリノリのおばさん達。
「そーれ! そーれ! そーれ!」
と、女の子たちの手にも力が入る。
(あああ、もうダメだ〜)
(プルル〜ン)
「キャ〜〜〜、見えた〜〜、かっわいい〜!!」
とうとうおチンチンが丸出しにされた。
「アハハハ、見えた見えた、〇〇君のおチンチン見えた〜!」
と、大興奮の女の子たち。
一度股間から放れた両手は元には戻らず、さらに大きく広げられた。
完全に無防備になった僕の股間は、おばさん達からも丸見え。
「あ〜ら、〇〇君、可愛いおチンチンが丸見えよ〜!」
「アハハハ、やったわねあの娘たち」
「〇〇子! 〇〇美! ナイスよ!」
と、おばさん達も大興奮。
そして、じっくり観賞された僕の皮かむりチンチンは、代わる代わる女の子たちに摘まれた。
キャーキャー言いながら摘む女の子。
ニヤニヤしながら摘む女の子。
クスクス笑いながら摘む女の子。
珍しい虫でも見るかのように、目を輝かせながら摘む女の子。
そして、キャーキャー言いながら引っ張る女の子。
僕の皮かむりチンチンは、女の子たちの玩具になっていた。
すると、女の子たちの指の感触がおチンチンを刺激したのか、徐々に大きくなってしまった。
「キャーー! おチンチン大っきくなってる〜!」
「あっ本当だ、凄〜い!」
「いや〜だ、も〜!」
「お母さん、見て見て〜!」
僕は、そのままおばさん達の前に連れて行かれた。
半起ちになった皮かむりチンチンが、おばさん達の面前に晒された。
「あ〜ら、〇〇君、おチンチン立派になっちゃって、恥ずかしいわね〜」
「小○生の男の子でも起つのね〜」
「あたしも娘しかいないから知らなかったわ〜」
「ねえ、あたし達もちょっと触ってみましょうよ」
「いいわね」
結局、僕はおばさん達にまで、おチンチンを摘まれてしまった。
相変わらず、両手は女の子たちに捕まれたままなので、抵抗は出来ない。
「フフフ、半起ちでも、おチンチンの皮は被ったままなのね」
「やっぱり、まだまだ子供よね」
「ほら、裏側は真っ白よ」
「ホント、キンタマもマシュマロみたいで可愛いわ〜」
おばさん達に散々弄くり回され、ますます大きくなってしまった僕の皮かむりチンチン。
見兼ねた母が、女の子たちに僕を連れて来させ、
「あんたったらもう、皆の前で大っきくさせたりして、早く小さくしなさい! ほら!」
と言って、おチンチンを捻り上げた。
「ギャー!」
母に捻り上げられたおチンチンは、見る見る内に縮こまっていき、おばさんや女の子たちにケラケラ笑われた。
その後は、女の子たちからも解放された僕だったが、結局そのままフルチンで川を泳がされた。
泳いで遊んでる間も、時折女の子たちに悪戯をされた。
おチンチンに小石をぶつけられたり、後ろからキンタマを引っ張られたりとやられ放題。
一人だけ全裸で恥ずかしがる僕以外、みんな楽しそうだ。
全くもう、今日は本当に・・・・・なんて日だ!