義父と伯父ときどき義理弟と 1章
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素敵なパートナーとの未体験のアナル快楽をぜひご堪能ください。
今、私は夫の家族・親族と肉体関係(性処理奴隷)にあります。
出来事の始まりは、夫の長期出張が原因でした。
装置メンテナンスの仕事をしていた夫の会社も不景気で、人員削減が行われました。
結果、全国の工場を飛び回る事が多くなったんです。
時には3週間も家に戻る事はなく、会社(夫の努める事務所)に出勤するのは月に数日と
言う感じでした。
私が暮らす生活費(アパート代・水道高熱費)と夫が出張先で暮らす費用のダブル出費。
会社でも負担していると言っても、生活は苦しい状況でした。
そんな事もあり、私は夫の実家で暮らす事になったんです。
夫の実家は、私達が暮らすアパートから車で15分程の距離。
しかも実家にはお義父さん1人で暮らしていたんです。
お義母さんは夫が20歳の時に病気で他界し、弟も仕事を始めると同時に家を出た様です。
お義父さん(55歳)は大工さんで、”家事をして貰えるなんて助かるよ”と喜んでいました。
その日から私は一つ屋根の下お義父さんと暮らす事になったんです。
2人の生活が始まって1週間が過ぎた時でしょうか?
お義父さんの寝室を掃除していて、エッチなDVDや本を見てしまったんです。
”お義父さんもこんな物を見ているんだ”と思うと同時に男性である事を意識した瞬間でした。
その夜から、義父の視線を意識する様になり、やがて義父の視線に厭らしさを感じる様に
なっていきました。
食事の準備や掃除をしていると後ろから感じる視線。さり気無く振り向くと私のお尻辺りを
見つめる義父の視線。ソファーに座ってTVを見ている時も、私のスカートから出る太腿を
チラチラ見ている様でした。
しかも風呂は必ず私が先に入る様に言われ、脱衣場で着替えているとスリガラスの向こう側に
義父の姿を感じるんです。
そんな時、義父が風呂に向かった後に、私も洗濯物を出す為、後を追うと洗濯機の中に
手を入れ私の下着を物色し鼻に押し付けている姿が見えたんです。
その時、”お義父さん!何しているんですか?”と戸を開けると驚いた表情の義父が
”何覗いているんだ!変態女”と私を罵り、そして押し倒してきました。
何かが吹っ切れた様に、義父は私のパジャマを引き千切り、私は全裸にされその場で
義父に犯されたんです。
1ヵ月以上も夫とエッチをしていなかった私は、義父に乱暴に扱われながらもアソコを濡らし
胸を舐められ、アソコを指で撫でられただけで声が漏れてしまったんです。
義父がパンツを脱ぎ捨てると目の前に怒り狂った肉棒を差し出されました。
明らかに夫の物より長く太い肉棒は50歳代とは思えない硬さを保ち、私の口内へと
入り込んで来て、いつしか私は厭らしく舌を使い奉仕していました。
やがて肉棒は私の秘穴へ押し当てられ、ヌルヌルの愛液で満たされた穴の中へ意とも簡単に
入って来たんです。
押し広げられる襞と子宮の奥深くを刺激する肉棒に私は感じてしまい、義父の言いなりになっていました。
脱衣場で義父に逝かされた私は、その後義父と風呂に入り体を洗わされ、そして義父の寝室に
連れ込まれ、夜遅くまで体を弄ばれ何度も逝かされたんです。
その日から、毎夜の様に義父は私の体を求めて来て私はドンドン深海へと沈んで行きました。
義父は仕事帰りにエッチな道具を買い揃え、私に色々試してきたり、
下着も薄いレース生地で陰毛も透けて見える物ばかり付けさせられました。
義父の執拗な責めに私は直ぐに逝かされ、何度も繰り返し襲ってくる快感に頭も体も
支配されて行く感じだったんです。
義父に犯されて1週間程過ぎた時、夫が帰宅して来ました。
久々の再会を喜んでいる私に義父は追い打ちを掛ける様に、夫の傍でも体に触れて来たんです。
「お義父さん・・・困ります・・・あの人が帰って来ているんですから」
「そう言っても、身体は私の物を欲している様だよ」
「違います。お願いですから、あの人の前だけは勘弁して下さい」
「困ったのぉ!私もこっちがムクムクして我慢出来るか・・・」
「分かりました!あの人が居ない所で・・・でも暫くは我慢して下さいね」
「ハイハイ!分かったよ」
夫がコンビニに出掛けた瞬間!義父は私の目の前に肉棒を差出し、私は口で奉仕したんです。
やがて私のスカートを捲り上げると、バックから激しく差し込んで来て、私も声を出さない様に
必死で指を咥えて堪えたんです。
義父の肉棒に直ぐに反応する私の厭らしいマンコは濡れ捲り、絶頂を迎えていたんです。
ガクガクしながら必死に耐える私の体内へ熱い物が吐き出されたんです。
汚れた肉棒を口で綺麗にすると、義父は満足げな表情で”また頼むよ”と意味深気にソファに座ったんです。
アソコから溢れる精液を拭きながら、私は服装を直していると夫が帰宅して来ました。
結局、その後も夫が風呂に入っている時にも義父は私の体を求めて来ました。
風呂から上がった私はベットで、久々に夫に抱かれましたが、義父に毎晩の様に犯される私は
夫の物では満足出来ない身体になっていたんです。
夫は私の中で果てると、疲れたのか?直ぐに熟睡です。
マンコから溢れる精液を洗い流そうと脱衣場へ向かった私を待っていたのは義父でした。
「抱かれたのか?あいつの物じゃ満足出来んだろう」
「そんな事はありません」
「そうかな?見れば分かるよ」
義父に押し込まれる様に風呂に入った私は義父の体を洗い、やがて義父の玩具と化したんです。
風呂では指で何度も刺激され、遂には潮を噴き上げる始末。
ハァハァ息を荒らす私に義父は犬用の首輪を付けさせ、裸体のまま四つん這いで歩かされ2階の
夫の寝る寝室前まで連れて行かれました。
「お願いします。夫の前だけは勘弁して下さい!」
「お前だって、こんなに厭らしい汁を溢れさせているじゃないか?」
「これは・・・でも夫の前だけは嫌なんです」
「じゃ、廊下で抜けたら今日は勘弁してやろう」
義父の言葉に私は四つん這いの姿で肉棒を咥え、必死に精液を絞り出したんです。
肉棒から熱い精液が口の中へ吐き出される頃には、私は愛汁を溢れさせ廊下の床に滴らせて
いたんです。
数日後、夫は何も知る事も無く、出張先へ出かけて行きました。
そして、私はここから更なる悪夢を見る事になるんです。
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