昭江の恋の物語　馬場さんとのデイトの日々

昭江の恋の物語　馬場さんとのデイトの日々　

馬場さんとは水曜の夜にお会いするのがきまりのようになりました。勤務後に自宅へ帰って子供たちとの夕食をしてからお出かけしていました。
春から秋ごろまでは９時ころに。冬場には８時ころでした。お家で入浴してその時の気分でコロンを使っていました。
下着類は少し派手なデザインや色合いでした。洋服、ブラ、ストッキング、吊りガーター、ガードル、ショーツ等を脱がせる係りは馬場さんでした。

昭江は馬場さんの洋服や下着を脱がせてあげます。相互扶助のようなものでした。
お相手に脱がせていただいて卑猥な言葉をかけながら戯れます。最初は馬場さんが正常位で昭江にドッキング。そのままで抱き合っています。
馬場さんのお気持ちが高まれば昭江の中に入れていただいて最初の噴射です・・・。

馬場さんのジュニアが小さくなりますがドッキングした儘でいます。再びお元気になりますと亀頭さんを昭江のクリに当てられます。
馬場さんは昭江のクリに夢中です。固くなったクリは馬場さんがお口でキスされます。馬場さんのジュニアが昭江の中に入っている時もクリへの愛撫はおやめになりません。

二人は繋がった儘で上下を入れ替えて戯れます。ワインやブランデーを口移しで飲むこともありました。
馬場さんが二回目の噴射をされてからは昭江の内部を観察していただきます。
ベッドに両手をついて腰高になりますと馬場さんの両手が昭江を広げられます。
内部に満ちている愛液（昭江ヨーグルト）の観察です。

この時にはお尻も見ていただきます。当然ですがキスしていただきます。前と後ろへ左右の指先が入ってきます。薄皮を隔てて摩擦されますととても興奮します。お尻への侵入はペニスが固く無ければ無理ですから・・・。
たくさんの唾液をつけながら入れて戴きます。噴射が出来そうならお尻へも。
馬場さんは初めての経験だったようです。

２回から３回の噴射で満足ですが・・・。
ベッドでは裸で抱き合って過ごしていました。軽い睡眠の後で再び戯れです。
馬場さんがお元気になりますと昭江が両足を広げて騎上位で合体です。
昭江の体を上下しますと馬場さんが悶絶です。
出るはずの無いザーメンが噴射です。朝まで抱きあっています。

ほとんどの場合、馬場さんの在庫がなくなります。
それでも、馬場さんがお元気になりますと早朝の４時ころから戯れが始まります。
昭江のベビーを丹念にキスしていただきます。
昭江もお返しでジュニアにキスしてあげます。

馬場さんが数時間の睡眠で回復すれば昭江に重なってこられます。二人の密着部分は汗と愛液でベタベタです。

とにかく、５時にはホテルを出発して自宅へ帰ります。子供たちの朝食の準備があります。自宅の数百メートル手前まではタクシーです。朝帰りです。

５回くらの愛情交換では馬場さんはへとへと。昭江はピンピンです。
馬場さんとのベッドでは避妊用のゴムは使用しませんでした。だって、生だしを好まれましたから・・・。昭江の体内にはリングが入っています。これは言いません。

自宅へ戻りましたら、浴室でシャワーです。お預かりしたザーメンを洗い流します。婦人科の先生が利用される洗浄ノズルで強く・・・。これも快感。

子どもたちとの朝食を済ませ学校へ送り出してからは、つかれた身体を横たえて睡眠です。昭江の大切な部分には中指を折り曲げてイタズラしながら・・・。

自分の事は自分でします。