俺が驚くほどませ過ぎた妹 パート2
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妹の舞とやってから数日経ってから俺は部屋で寛いでいた時に舞が部屋にやってきた
俺はベッドに寝転んでいたら舞は「ねぇお兄ちゃん暇?」
「何だよ」
「私に入れてくれない?」
「何を?」
「う〜んと」
「お兄ちゃんのアソコ」
「はぁ〜〜〜」
「良いでしょ?」
「今日は無理だろ 母さんいるだろ?」
「大丈夫 今ママ夕飯の支度してるから」
「お前 本気か?」
「うん」
「幾らなんでも妹に出来るわけねぇ〜だろ」
「この前 妹に興奮したくせに」
「それはな お前の所為だろ」
「それにママに言っていいの?」
「そうするとお前の怒られるぞ」
「でも ママは多分お兄ちゃんが無理矢理したって思うけど」
「分かった でもどうなっても知らねぇぞ」
「うん」
俺は仕方なくズボンとパンツを脱いで仰向けに寝転んだ
舞も自分のスカートとパンツを脱いで準備をした
舞は俺に跨りゆっくり腰を下ろした
「痛くないか?」
「うん いけるよ」
「じゃ動いてみろ」
舞は腰を上下に振った
舞に俺は勃起しっぱなしだった
「大丈夫か?」
「大丈夫」
舞は自分の服を捲り出した
「ほら 私の胸触って」
「お前の胸触っても意味ないだろ」
「も〜ひどい」
「私 こう見えてクラスの中で大きめなんだよ」
「そうなんだ」
「だから触って」
俺は舞の胸に手を伸ばし揉んだ
「どう?」
「柔らかいな」
「やばい 出そう」
「私の中に出して」
「それはまずい」
「良いから」
「無理だって 抜け」
「ダメ〜」
「あぁ〜〜〜出る〜」
俺は舞の中にたっぷり出してしまった
「お兄ちゃんいっぱい出たね」
「良いから俺から降りろ」
舞は俺から降りるとティッシュでふき始めた
「ほら母さんが来るまでに早く着ろよ」
「うん」
「楽しかったね」
「あぁはいはい」
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