友達の義妹とやちゃった
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これは俺が中1の頃の話です。
友達の純、親が再婚して義姉と義妹が出来手からと言う物急に付き合いが悪くなった。
たまには遊ぼうと午後の部活が休みの日、純の家に突然行ってみたのです。
玄関には鍵が掛ってないが、居間に人影はなかった。
遊びに行くと、大体は何時もの事で
「お邪魔しまあ〜す」
と勝手に二階にある純の部屋に上っていた。
あと5段で上り切る時、純の部屋に何か動く物が見えた。
良く見ると、誰か覆いかぶさりヘコヘコ動いてる純のけつだった。
当時何の知識もない俺だったが、さすがにこれはエロい事をしてると直感した。
そっと階段を上り、部屋のすぐ横に忍び足で近づき中の様子を窺う。
「・・・はっ、はっ、奈津子・・もうすぐ注射終わるからな・・」
何の事なのかと、そっと覗く。
裸で横たわりジッとしていた少女は、小○5年生の義妹、奈津子だった。
純は奈津子の両足を抱える様に持ち上げ、幼い毛も生えていないまんこに容赦なくビンビンに勃起した
チンコを抜き差しを繰り返した。
結構でかチンで有名な純のチンコを全てねじ込んでいる。
いや、余裕で受け入れている様にも見える幼いおまんこ。
凄い光景を目の当たりにした俺は、身を隠す事を忘れ見入っていたのです。
「よし・・・出る・・・出るぞ〜〜」
純は全身を硬直させ、ビクンビクンと身体を震わせ欲望の全てを幼いまんこに全て注ぎ込んでしまった。
その時、奈津子と目が有ってしまった。
俺は隠れる事も出来ず、どうしようかと思っていた時だ。
「ね〜キーボーもいっしょにおいしゃさんごっこする〜?」
慌てて純が振り向く、まだ勃起したままのチンコがビョ〜ンとまんこから飛び出す。
その15cmは有るであろうチンコを手で隠しながら
「な・・・なんだよ・・声くらいかけろよ〜・・・」
二人の間に気まずい時間が流れる。
「ね〜おいしゃさんごっこ〜もっとしようよ〜もっとおねつはかって〜」
奈津子の一言で吹っ切れたのか、純は開き直った様に俺に言った。
「キーボーもやってみろよ、スッゲ〜〜気持ちイイゼ!」
躊躇している俺の手を引っ張る奈津子。
スルリと俺のチンコに手を伸ばし確かめるように弄った。
「ん〜ちゅうしゃできますね〜。はい、じゃあ、ちゅうしゃのじゅんびをしま〜す」
少し抵抗したが、ジャージはいとも簡単にずり下ろされテントを張ったトランクス姿にされてしまう。
「ちゅうくらいのちゅうしゃですね〜しょうどくするのでここにねてくださ〜い」
言われるままに横に成ると、スルリと奈津子の手がトランクスの中に滑り込みチンコが引っ張り出されてしまう。
「しょうどくしま〜〜す」
俺は思わずビクンと震えてしまった。
なぜなら、皮が剥けるようになって日の浅い亀頭が一気に剥き上げられ、次の瞬間奈津子の口の中に有ったからだ。
全身に電気が走った様に快感が俺の身体を駆け巡った。
「あっ・・・ダメッ!・・もう・・・なんか・・出そう・・ううっ!」
次の瞬間、俺はあっと言う間に果てた!小5の少女の口の中に全てを放出してしまった。
「はい、いっぱいでましたよ〜これみて〜」
奈津子は俺の快感の証を掌に出して見せた。
「じゃあしょうどくがおわりましたので、おねつをはかってくださ〜い」
「キーボー、奈津子のおまんこいじってやれよ」(笑う)
「ここがびょうきです、さわってみてください、キョロッってするとビクンってなります」
奈津子はおまんこをこれでもか!って位両手で押し開き、中央に有る肉の飛び出しを人差し指で転がして見せた。
「・・・これ?・・指で擦ってるうちにだんだん硬くなり始め、遂には指先がキョロリと中に有る塊をとらえ始めると
奈津子の様子が一変した。
笑顔だった顔は真顔に成り、キョロリと塊が移動するたびに身体を強張らせ太ももをピーンっとさせた。
「あは・・・なつこなんかのびょうきですか・・・そこいじるとはからだがかってにうごいてしまいます」
「キーボー熱も計ってやれよ〜そこの下に穴あるだろ、そこに指入れてみ」
言われるように中指を入れてみました、中は凄く狭くとっても熱かった。
キョロリと塊が動くとさらに中指は凄い締付けられた。
「おねつある〜?あつい?」
「・・・凄い熱い・・・本当にすごくあついよ!」
「じゃあ、ちゅうしゃしないといけませんね〜はやくちゅしゃしてくださ〜〜〜〜い」
「キーボーチンコ入れてやれよ、スッゲ〜気持ちいいんだぜ〜」
仰向けに寝そべった奈津子に覆いかぶさり、チンコをおまんこに擦りつけているうちに何となく窪みにハマった。
「はやく〜ちゅうしゃ〜そこだよ〜」
俺はグッ、と腰を突きだすととてつもない締め付けが俺のちんこを襲う。
「まだ先しか入ってね〜ぞ、もっとグ〜〜ット奥まで入れろよ」
更に突き進めると有る抵抗の後、スルリとチンコの全てが飲み込まれてしまった。
「はやくいっぱいちゅうしゃして〜」
初めてのおまんこは熱くてきつい、こんな中をどうやって動けばいいんだ?
引くと抜けそうに、おっと、とばかりに再び突く、それを繰り返しているうちにだんだんコツがわかって来た。
プツン、クチュン、プッツン、クチュウン・・あっ、抜けちゃった様だが、再びおまんこに侵入する事は容易な事だった
5〜6分位続けただろうか、急に快感の波が押し寄せてきた。
そう思った瞬間俺は、奈津子を抱え高速で腰を振っていた。
「・・・アッ・・ああああ・・キーボーのちゅうしゃすき〜・・・ああああ」
「俺ももう出るっ!うっ・・うううっ!」
「・・・・・キーボーのちゅうしゃびくんびくんってなってる」
「おい、すげ〜よ、奈津子の声出すの初めて聞いたぜ」
それから、度々純の家に遊びに行ったのは言うまでも有りません。(少なくとも100回以上)
ちなみに、奈津子はちょっと頭が弱い感じです。
そのせいなのでしょう、おいしゃさんごっこは前のお父さんと小○校に入る前からしていたそうです。
もっとも、注射は4年生位にしったって言ってました。
そんな奈津子は今では3児の母となりました。(15歳の時に長女が生まれました)
父親は当然、純ですよ。
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