ゲームセンターで…… 1
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これは俺が中○2年生の時の話。
俺はその日、街を適当にぶらぶらしていた。親には午後六時までには帰ると
伝えてある。しばらく歩いていると向こうにゲームセンターが見えてきた。
ちょうどいい。あそこで遊んでいこう。店内に入ると、特有の喧騒が
鼓膜を震わせてくる。時折、「あー!!もうちょっとだったのに」
「ちくしょー」とか地団駄を踏む声が聞こえてくる。どうやらお目当ての景品が
取れなくて悔しがっているようだった。俺はぐるりとあたりを見回し、
一つのゲームの台に向かった。いわゆるレーシングゲームというやつだろうか。
俺は一時間程熱中した。熱中し過ぎたせいか肩が痛い。痛いのは肩だけでは無く、
周囲からの視線も痛かった……。俺はそそくさとその場を後にした。
そして何となくトイレに行きたくなったので向かうと、その途中、トイレの
すぐそばにぽつんと置かれたゲームの筐体で一人で遊んでいる女の子が
いた。背丈は俺の妹と同じくらいだから……小○三年生くらいだろうか。
俺は怖がられないようにそっと近づいた。
「何やってるの?」
するとその女の子はびくっと肩を震わせて、俺の方をおそるおそるといった
感じで振り返る。まだまだ可愛らしさが存分に残る幼い顔立ちの子だ。
俺は努めて明るく話しかけた。
「一人でいるようだけど。どうかしたの?」
その女の子が話してくれたこと――――名前は悠姫(はるひ)ちゃんと言うらしい。
母親と一緒に来たらしいのだが、ゲームに熱中しているあまり、はぐれて
しまったらしい。そこにタイミングよく通り掛かったのが、俺なわけだ。
そして悠姫ちゃんは、上目遣いに俺に問う。
「……お兄ちゃんのなまえは?」
「ああ。俺はハヤトだよ」
「ハヤト兄ちゃん……よろしくね」
それから俺たちは悠姫ちゃんの母親を探してみたのだが、それらしき人は
見つからなかったので、とりあえず店内の自動販売機でジュースを買ってあげて
休憩することにした。悠姫ちゃんはひとまず落ち着いたらしく、嗚咽を漏らすことも
無くなった。そして懐いてくれたのか、俺の膝の上に乗ってくれている。
すると急に悠姫ちゃんが脚と脚とをこすり合わせるようなしぐさをして、
もじもじしだした。
「どうしたの、悠姫ちゃん?」
「トイレ……行きたい……ハヤト兄ちゃん」
「えっ!?トイレ///」
悠姫ちゃんの手を握って、急いで男子お手洗いに急いだ。
個室に入るや否や、悠姫ちゃんはスカートとパンツを脱いでしまった。
その時、ぷくっとしたワレメが見えてしまって、俺の息子は勃起してしまい、
どこかどぎまぎしてしまい目を逸らす。するとそれを見た悠姫ちゃんは、
「別に……逸らさなくても……いいよ?」
「えっ、いいの?」
こくんと頷く悠姫ちゃん。するとすぐに、じゃーという勢いのいい音が
聞こえてきた。思い切ってしゃがんで彼女のワレメを観察していると、
ワレメとワレメの間からお○っこが出ているのが分かる。なんとなく
背徳感が俺を襲った。するとお○っこを終えた悠姫ちゃんが、おまんこを
拭くこともせず、パンツやスカートを上げることもせず、ただ俺を
じーっと見つめていた。見ると悠姫ちゃんの頬は真っ赤に染まっている。
「……どうかしたの?」
俺はどぎまぎしながら尋ねる。すると悠姫ちゃんは、細い声で、
「……舐めて」
「え?」
「悠姫のあそこ……舐めて……」
そしてもじもじと脚をすり合わせる悠姫ちゃん。これはいったいどうした
ものか……。しかしここで断って悠姫ちゃんの機嫌を損ねるような事は
したくない。俺は仕方なく彼女のお願いを聞いてあげることにした。
「……じゃ、じゃあそこに手をついて四つん這いになって」
すると悠姫ちゃんは素直に四つん這いになり、俺の方にふっくらと膨らんだ
お尻を突き出してくる。うんちの穴や、ぴたっと貝のように閉じたワレメが
見て取れる。俺はまずそのワレメを人差し指と中指で開いてみた。
よくこういう体験談で、「ピンク色で幼い」などの感想が書かれているのを
目にするのだが、こうして実際に女の子の大切なところを間近で見るのは
初めてで、どこか新鮮だった。まだ幼い快楽のつぼみ。その下にちょこんと
顔をのぞかせているのはお○っこの穴だろう。そしてその下には、
膣口・要するに男性器を入れる穴があった。俺はまずおまんこに顔を近づけてみた。
するとぷんと腐ったチーズのようなにおいとお○っこの匂いがした。
俺はめげずに、彼女の性器を舐めていった。感じているのか、時折
「うん……ぁあん」という喘ぎ声を漏らす悠姫ちゃん。小○生にしては
恐らく感度がいいおまんこだろう。五分くらい膣の穴に指を出し入れしていると、
中から愛液が大量に出てきたので、とりあえずトイレットペーパーで
優しく拭ってあげた。この時すでに悠姫ちゃんはかなり感じているようだった。
十分くらい休んだ後、俺は便座に座りその上に悠姫ちゃんを座らせて
服を脱がせて、直接胸を揉んだ。手のひらで収まってしまうくらいの
まだ小さいおっぱいだが、感じるのには十分なようで、
悠姫ちゃんは気持ち良さそうな声を漏らしていた。改めて彼女のおまんこを
見てみるとたっぷり愛液が溢れ出していた。俺はその液体を吸うように、
再び彼女のおまんこに吸い付き、それと同時に幼い快楽のつぼみを刺激する。
適当なところで膣の穴に指を出し入れし始めると、数分して、悠姫ちゃんは
びくんびくんと体を震わせると、そのままぐったりとして動かなくなった。
どうやら""イッた""らしい。俺は最後に彼女にもう一回服を着せて、
悠姫ちゃんを抱えてトイレを出た。
すると周囲から奇異の視線と侮蔑の眼差しが
注がれるが、気にしないふりして先ほどのベンチに戻って座らせる。数分して、
悠姫ちゃんは目を覚ました。俺は今日の事は親御さんには秘密にしておくように
口止めして、その代わりに好きなお菓子を買ってあげた。母親には体調が悪くなって
お店で休ませてもらったと言うように伝えてある。するとすぐに親御さんがやってきて
俺に深々と頭を下げて帰って行った。その際、悠姫ちゃんが、
「また会おうね――ハヤト兄ちゃん。また”遊ぼう”ね」
と言ったのに対して、俺は、笑顔で応えた。
そして悠姫ちゃんが中○生になった頃に再会して、今日の様に再び遊んだのは、
また別の話である――――――。
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