媚薬を飲まされて強淫された彼女11
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僕は耳を疑いました。
あの菜々子が、清純なはずの菜々子が、無理矢理強淫され、その姿をカメラで撮影されているにも関わらず、自ら、「気持ちいいっ」とよがっています。
「・・ま、まじかよ・・本物のAVじゃん・・」
画面を見ている一人が呟きました。が、皆、股間を押さえるだけで、それ以上何も言いません。
石川:「はぁっ!・・はぁっ!・・す、すげぇ・・これって薬効いてんの・・!?・・」
森本:「・・ああ、いやぁ、どうだかな?・・でも俺が思うに、こうゆうのは大体ご本人がエロいんだよ」
石川:「わははっ!・・じゃあこれが菜々子ちゃんの本性ってわけだ・・・」
菜々子:「・・あっ・・あっ・・あぁっ・・・」
菜々子は、そんな会話が自身の上で展開されているにも関わらず、あろうことか、石川の背中に両手を回して、明確な喘ぎ声を漏らしています。
石川:「・・はぁっ・・はぁっ・・菜々子ちゃん、すげぇ乳首が感じるんだよ・・。・・乳首吸ってやると、ま〇こがキュウキュウ締まるんだぜ・・・ほら・・」
石川は、カメラに向かって得意気に言うと、再び、菜々子のおっぱいに、激しくむしゃぶりつきました。
菜々子:「・・あぁっ!・・や、やだ・・いや、待って・・・!・・」
菜々子は、涙を流しながら、石川に訴えますが、当然石川はやめようとしません。
菜々子:「・・お、お願いっ・・・やめてっ・・・い、イッちゃうっ・・!!・・」
石川は、菜々子の制止を聞かず、さらに激しく腰を振りながら、乳首を吸い上げます。
じきに、菜々子の痙攣が始まりました。