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代替性隷〜恥らう獲物〜

2021年03月30日
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 今から7年前、俺は30歳で女房を交通事故で亡くした。女房は俺の子供を宿したまま、26歳でこの世を去った。加害者は会社役員で当時44歳の男だ。当然刑事罰を受けたが、俺は気が治まらなかった。
 間もなく四十九日という頃、加害者の妻がやってきて、俺に土下座をして謝り、線香をあげさせて欲しいと言った。それが当時37歳の詠子だった。詠子には何の恨みも無い。詠子は、母娘二人が生きていけるギリギリの財産を残し、それ以外を処分して俺に渡したいと言った。俺は高額の慰謝料やら補償金をもらったので金は要らなかった。それより、当時37歳の詠子は清楚な良家の奥様という感じでそそった。不謹慎だが、ある期待を込めて、
「女房を亡くしたばかりでも男は溜まるんです」
性欲の処理が出来ない不満を詠子に正直に言ってみた。詠子は、
「本当にすみませんでした。私のようなおばさんでもよろしければ、何なりとお申し付けください」
「じゃあ、させて頂けますか?」
と俺は言った。

 詠子はバスタオルを巻いて俺の前に正座した。俺は少し乱暴にバスタオルを剥いだ。スレンダーではないがデブでもない。「横になって足を開いてください」
「これでよろしいでしょうか?」
詠子は頬を赤くしながら陰部を晒した。
「自分で広げてみてください」
「はい」
思ったより綺麗な陰唇だった。
 美形の37歳人妻だと、夫にヤラれまくって陰唇が真っ黒なイメージがあったが、亡くなった26歳の女房と比べてもも遜色ない陰唇だった。もっとも、亡くなった女房は18歳で俺に処女を捧げて以来、亡くなるまで8年間、俺にヤラれまくっていた。26歳でも10代の如くあどけない幼顔で、18歳から俺好みに仕上げて外見は永遠のロリータだったが、実はドスケベで陰唇は完全に人妻だった。そんな理想の女房を芽生えた小さな命ごと失った俺は、何かに復讐しないと壊れそうだった。
 俺は、この綺麗な顔と純情そうな陰唇を、旦那が刑期を終えるまでの間に少しずつ淫牝調教してやろうと思った。
 俺は詠子をクンニした。敏感に反応した。淫核責めであっけなくイッた。
「随分と敏感なんですね」
「…お恥ずかしい…主人はそのような事はしませんでしたので…」
クンニは好き好きがある。フェラも同様だ。俺はするのもされるのも好きだ。
「咥えていただけますか?」
詠子は印嚢に手を添え上手にフェラをした。
「こちらは常々なされているようですね」
詠子は咥えながら頷いた。加害者の妻が咥えている異常さに俺の陰茎はビクンビクンと膨張した。詠子は俺の陰茎を見つめ、
「…すごいですね。主人より大きゅうございます。長さがお有りになりますね」
俺はかつて、太さを喜ばれた事はないが、長さについては絶賛されたことが多々あった。

 俺は大学の頃を思い出した。OBの先輩に連れて行かれたスナックで、閉店間近、先輩は馴染みの女の子を連れて出て行ってしまい、閉店後残ったママともう一人の女の子にチン体検査されたことがあった。俺はズボンとパンツを脱がされ、陰茎を弄られた。ママはスケールを持ち出して長さを計測し始めた。ママは、
「亀頭最大4.6cm。長さは約17cmね。日本人としては大きい方ね。太さはそうでもないけど長さはあるわね。私ね。太さ5.5cm、長さ20cmの日本人としたことあるわよ。昔勤めていたお店のお客さんでAV男優さんだった。10数年前ね。長さに関してはそれ以来の長さかも」
この後、ママさんのマンションで、ママさんともう一人の女の子に喰べられた。彼女達が俺の3番目と4番目の女性となった。

 因みに、俺の初体験は16歳、相手は27歳の塾講師だった。週2回、徹底的に女性への奉仕を叩き込まれた。早くイってしまうと何度も無理やり起たされて、挙句ヒリヒリするようになるのがイヤで、すぐイかないように射精をコントロールする術を習得した。俺は、高校卒業まで女性の為のSEXをさせられたので、その HOW TO が俺のスタンダードになっていた。それはそれで、その後お付き合いした女性には歓迎された。

 大学4年の時、付き合っていた彼女が高3で、俺にとってはじめての処女だった。無垢な女の子にSEXの良さを一生懸命教える究極の御奉仕SEXをしていたつもりが、いつしか彼女は、真面目そうな外見とは裏腹に喘ぎ乱れるSEX人形と化していた。それ以来俺は、SEXはその女性の日常の振る舞いからどれだけ離せるか、恥じらいを捨ててオルガ没頭させられるかで満足感を得るようになっていた。従って、普段の立居振舞いが上品な女性、可憐で可愛い女性を好むようになった。前者は詠子で後者は亡くなった妻が該当すると言えよう。見るからに激しいSEXをしそうなセクシーな女性は避けるようになった。

 話を戻そう。俺は詠子の髪を撫でながらゆっくり押し倒し、両脚の間に俺は腰を沈めた。詠子から甘い吐息が漏れた。
 この日は、ゆっくり詠子を味わった。亀頭で膣内随所を刺激し反応をみた。始めは膣口付近に敏感に反応していたが、膣の収縮が強まると奥の反応が激しくなった。反応が激しいと言っても、「アンアン」喘ぐことはない。確実に感じてはいるが、一生懸命喘ぎ声を抑えているのが分かった。身体がビクッと痙攣し、過呼吸の如き息遣いだった。詠子は声を出して喘いだり感じて乱れることは、女としてはしたないと考えているようだった。
 俺は、詠子を乱れさせようと、長さ17cmを一番奥まで突っ込んで腰の動きを前後から上下に変えた。
「はああうー…」
遂に詠子が呻き仰け反った。すると、俺の亀頭を何かが舐めた。詠子の子宮がせり上がってきたのだ。
「あう、あう、ああー」
詠子の喘ぎ声が響く。間違いなくポルチオだった。俺は歯を食いしばってイクのを耐えた。恥骨が当たって痛いほど腰を上下に動かした。詠子の痙攣のインターバルが狭まってきた。亀頭を子宮口が舐めた。限界だ。
「くうう…はああー…」 
詠子はガクガクッとしてイッた。その直前、俺は詠子から陰茎を抜き詠子の腹上に射精した。詠子は暫し放心状態だった。
「うっ、ううっ…何てはしたない事を…」
詠子は泣いていた。SEXでイキ乱れた自分を恥じる綺麗な女性はそそった。俺は、詠子を被虐の悦びに打ち震える精液の受皿玩具に徐々に調教していったのだ。


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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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