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メガネ地味子ミドリさん その3

2021年08月02日
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ミドリさんがキスに応じてくれるようになったので、僕は助手席のシートを倒し、
ドアを閉めて、ミドリさんに跨った。
そして、ズボンのベルトを外してはち切れそうなほど、大きくなっているペニスを
取り出そうとしたが、
ミドリさんを抑えつけ、キスをしたり首筋の匂いを嗅いで舐めましたりしながらなので中々上手くいかなかった。
ミドリさんはやはり香水や制汗剤などは使っていないようで、首筋からは汗の酸っぱい匂いがした。唇からは想像した通り、あのリコーダーと同じ匂いの口臭がしていた。
ほんのわずかにミント様な匂いがしたが、思った以上に唾独特の酸っぱい匂いが強烈だった。
僕はすっかり理性を失い、ミドリさんの唾と首筋の汗を味わい続けた。
あああああああ〜!ミドリさんッ!ミドリさんッ!ミドリぃ〜!堪らないよ〜!
ミドリさんは最高だ〜。こんなに真面目そうで清楚な図書館司書なのに、なんて臭い匂いがするんだ〜!
やっとの事で僕が自分のペニスを取り出すと、それを感じたのか、ミドリさんは少しだけ
首を振り、キスから逃れようとした。
そして、小さな声で、「K原さん、ここではちょっと・・・・」と言った。
僕の目の前に何か諦めたような表情したミドリさんがいた。
改めてミドリさんの顔を見る。あまり化粧気のない顔に地味な細身のフレームのメガネをかけたミドリさんは本当に僕の理想の地味子だ。
少し影のある表情と、伏せ目がちな目、形の良い唇、細くて高い鼻、汗ばんだ肌、そばかす、セミロングの黒髪、地味な服装にソックス、どれも僕にとっては最高の女性だ。
ミドリさんは僕の顔を見て、もう一度言った。
「あの・・・、ここでするのはちょっと・・・」
それを聞いた僕は天にも昇る気分になった!そして僕は矢継ぎ早に言う。
「ミドリさん!でっ、では、これからホテルに行って、僕とセックスしてください!お願いします!一度だけ、一回だけでいいので!」
ミドリさんは無表情のままで小さくうなずいてくれた。そして、
「・・・、本当に今回だけにしてください。それをお約束していただけるなら・・・」

その後、すぐに僕たちは近くのホテルに向かった。
ホテルの受付で会計をして、部屋に入る。
正直、部屋に入るまでの記憶があまり無い。おそらく興奮しすぎて記憶が飛んだのだろう。
ホテルまでの道すがら、車中での会話はほとんど覚えていないが、僕はミドリさんに謝ったり、お礼を言ったりしていたと思う。
ホテルの駐車場に着いてから、少しだけ冷静になった時に、帰りが遅くなる事を、
ご家族や彼氏に連絡しなくても良いのか?明日の予定などを尋ねた。
ミドリさんは母親と二人暮らしで、介護の仕事している母親は今夜、夜勤だそうだ。
明日、図書館はお休みで、彼氏とは明日の夕方から会う予定だとのこと。
僕にとっては都合の良い事ばかりだ!
これは、もしかすると朝までミドリさんを抱きまくれるかも!もう僕の股間は爆発しそうになっていた。
ホテルの部屋の中に入ると、すぐにミドリさんは、
「すみません、一件だけメールの返信をしてもいいでしょうか?」と聞いてきた。
僕は「どうぞ」と答え、ベッドの端に腰かけ持ってきた水を飲んだ。
ミドリさんは携帯を取り出し、ソファーの横に立ったままメールを打ち始めた。
その間、僕は興奮を抑え、ミドリさんを観察していた。
今日のミドリさんの服装は、ベージュのひざ丈のスカートに白いカットソー、濃いグレーの短めのソックスという、図書館司書にふさわしい地味なスタイルだった。
スカートから伸びた細い脚、小ぶりだが形の良さそうな胸、そしてメガネをかけた真面目なクラス委員がそのまま大人になったような顔。
僕はミドリさんのメールが終わるのをじっと待っていた。
しばらくすると、メールを終えたミドリさんは携帯を鞄にしまって、ソファーに置いた。
「すみません、お待たせしました。・・・・、K原さん、あの〜、私、」
とミドリさんは何か言おうとしていた様だが、我慢の限界だった僕は、ミドリさんに飛び掛かり、立ったままキスをした。
貪るようにミドリさんの唇を味わった。
ミドリさんは始めは少し、身体を固くしていたが、僕のしたいようにさせてくれた。
僕はミドリさんとベロチュウをしながら、お尻を撫で回したり、胸をまさぐった。
ミドリさんは小さく押し殺した声で「・・・あッ・・」と言った。

僕はますます興奮して、ミドリさんのスカートをめくり上げ、パンティの上からアソコを撫でた。
ミドリさんはかなり汗ばんでいて、首筋からは酸っぱい匂いがした。
「ああああああ〜!ミドリさん!ミドリさん!好きです!ずっとミドリさんとセックスしたかったんです〜!毎日、ミドリさんの事、想像してオナニーしてました〜!」
それから、僕はミドリさんを立たせたまま、しゃがみ込みスカートの中に顔を突っ込んで、
お尻やアソコの匂いを嗅いだ。
僕は、もうすっかり理性を失って、スカートから出で、自分の服を脱ぎ棄て、全裸になり、
ミドリさんをベッドに押し倒した。
再びベロチュウをして、ミドリさんの匂いを嗅ぎまくりながら、スカートを剥ぎ取り、
黒いパンティを露わにした。
ミドリさんのパンティはかなりのハイレグで、真面目なメガネ地味子のミドリさんとの
キャップがエロイ!
そして、カットソーも脱がせ、パンティとグレーのブラトップ、ソックスだけの姿にした。
首筋の匂いを嗅いで、舐めまわしてから、
ミドリさんの手首をつかみ、頭の上で固定してから、脇の下の匂いを嗅いだ。
ミドリさんの脇はかなり汗ばんでいた。そして、キョ―レツな臭いが!
ツ〜ンと鼻を突く、酸っぱい脇臭がする。思った通り脇毛の処理は甘い。
僕はもう夢中で匂いを嗅ぎ、ミドリさんのしょっぱい汗を舐めまくった。
ブラトップも脱がせ、手首を頭の上で組ませ、僕のベルトで縛り、
丸出しになった、かわいいオッパイを観察する。
小ぶりだが、お椀型で乳首は小さめだが、ツンと立っていた。
片手で揉みしだきながら、乳首にしゃぶりついた。
舌でレロレロ舐めたり、吸ったりした。
ミドリさんは少し身体を捩るだけで、僕にされるが儘だった。
手首を縛り、脇を舐めている時も抵抗しなかった。
顔を上げ、ミドリさんの表情を確認する。
ミドリさんは汗ばんで少しほほを染めていたが、ほとんど無表情で天井を見ていた。
僕はミドリさんをもっと辱めたくなった!
すでに、ソックスとパンティだけ残して裸になったミドリさんを眺め、
「ハア、ハア、ミドリさん、そろそろ挿入してもイイですか?」
僕はギンギンに硬くなった、ペニスを見せて言った。
ミドリさんは伏せ目がちにこちらを見てから、
「・・・・、どうぞ・・・でも避妊だけはお願いします・・・」と言った。
「わかりました、でも、そっ、外に出しますから〜、生挿入させてください!」
ミドリさんは諦めた様な顔をして、
「わかりました・・・・」
それを聞いて僕はミドリさんのパンティを剥ぎ取り、股を開かせ、ペニスをアソコに押し当てた。
そして、僕はミドリさんのアソコにゆっくりペニスを挿入した。
ほとんど抵抗なく僕のペニスはミドリさんの中に入っていった。
どうやら、ミドリさんのマンコは相当に使い込まれている様で、女性経験が少ない僕にも解かるくらいだった。
ミドリさんは小さく「・・・ウっ、・・・」と言っただけで喘ぎ声もあげない。
僕は嫉妬と興奮で理性が消えて無くなった。
腰を滅茶苦茶に振り、ミドリさんのマンコを掻き廻し、脇を舐め、ベロチュウをしながら、
「あああああ〜!ミドリさんッ、ミドリさんッ、こんなに真面目そうな図書館司書のくせに、なんてエッチなんだ! ああああ〜、脇の匂いも酸っぱくて臭いですね!ミドリさんッ!あんなエロい黒いパンティ履いて、今日も図書館でパンチラしていましたよ〜!
いつも彼氏とこうやってセックスしているんですよね?
最近はいつセックスしたのですか〜?ミドリさん!ミドリさん!ミドリィ〜!ミドリィ〜ッ!ミドリさんの唾も臭くて美味しいですよ〜!ミドリィ〜!いつセックスしたのですか?」
パンッ、パンッ!とミドリさんのアソコに腰を打ちつける音が響く。
僕はミドリさんの身体中を舐めまわし、匂いを嗅ぎながら狂ったようにペニスを挿入していた。
ミドリさんは喘ぎ声を抑え、声を出さないように耐えているようだった。
僕はさらに激しく腰を打ちつけ、ミドリさんの中を掻き廻した。そしてもう一度聞いた。
「いつセックスしたのですか!?」
「・・・、あッ、・・・ウっ、・・・昨日しました・・・」
「何回したのですか!?」
「・・・・・・、2回くらいです・・・・」
「本当ですか?もっとしたのではないですか?正直に言ってください!」
「・・・・、ご、5回はしたと思います」
それを聞いて僕は、激しく嫉妬するとともに、興奮でおかしくなりそうだった。
「ミドリさん!5回もセックスしたのですか〜!もう今日は朝まで帰しませんので覚悟してください。僕も5回以上、ミドリさんを犯りますからー!」
そう言いながら僕はミドリさんとベロチュウをし、首筋を舐め、脇の匂いを嗅いで、オッパイをペロペロ舐め乳首を吸ったりした。

続く


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S.Y
この記事を書いた人: S.Y
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