信じてきた妻が処女ではなかった…
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僕は現在38歳です、妻の里香35歳で子供は11歳女の子です 15年前の結婚式後の初夜に僕は初めて里香とCまでしました…今思えば処女?の割には緩かった感が有りました。
当時僕は童貞だったし、他の男性と交際未経験の里香を間違いなく処女だと思っていましたので処女でも女性のアソコの中はこんな柔らかい物だと思っていました…
でも女性経験を(風俗で)積んだ今なら分かります…愛する妻里香のオマンコは新婚初夜のSEXの時でも私が体験した沢山の風俗嬢のアソコよりも一番緩いと思います。
之は現実に有った事柄です、妻に内緒で浮気相手の後輩君にもリサーチしましたセリフの部分は大げさで半分は妄想の部分も有りますがエロゲーのネタや創作では有りませんので
…少々長いですが宜しくお願いします!
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通でまあ60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も長さが13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ましたもう結婚して14年目です。
事の始まりは、妻の3面鏡の中に秘密と書かれたHi8のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は戻りますが、15年前当時僕は女性と交際した経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
所謂さえないオナニー好きな23歳の童貞君って奴ですね…僕はバイクや車も中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし今時・時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の女性だと自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性と交際経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずに我慢してました、その理由は里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて…
彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました…早く処女を貰って自分の物のしようと思っていたからです。
交際して6ヶ月目位に初めて、Cまでするチャンスが到来しましたました…2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行く事に成ったからです。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事などまるで覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に下着姿の里香が寝ているともう我慢は無理でした。
僕は里香に求めましたキスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香にどうして?オマンコ触らせてくれないの?」と聞くと
里香「…お○っこ出る所だから…汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから…好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました…
里香に懇願して、なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…指1本ならスンナリ挿入出来ました。
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが…僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
それで半勃ちの状態でも無理矢理挿入しようとしました…ここまで来ると覚悟したのか?里香も大股を開いてくれて、恥かしそうに小陰唇のビラビラを拡げてくれました。
亀頭が膣口に合わさったので、僕は押し込もうと腰を押しました。
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭をあてがって先っぽの1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
帰りの新幹線の中でお互いに気まずい空気が流れていたのを思い出しました。
里香と2人で話し合いました。占いの通りに僕は結婚するまではBまでで我慢すると里香に約束してしまいました…
それからは、カーセックスの時も里香はパンティを絶対脱いでくれませんでした…(手コキやフェラ抜きはキチンとしてくれます)が体も上半身しか触らせて貰えませんでした…里香にアソコを触らしてくれない理由を聞くと…
里香「貴方アソコ見たら我慢出来なくなって…挿入してしまうから駄目…私…占いの通り貴方と幸せに成りたいから…それだけは駄目…」
そう言われて僕もずっと真面目に我慢してました、1年間交際してずっとBまでで我慢しました、そして無事里香と結婚しました。
結婚初夜妻は処女?でした出血はしませんでしたが、里香は凄く痛がりました…中出しもオネダリされました…
それがうれしくて妻を今まで凄く大切にしてきました、僕は子供も2人欲しかったのですが妻が出産は1人でもう沢山だというので僕も子供は1人で我慢することにしました。
そして最近はSEXも年間2.3回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
…男盛りの僕は、毎日オナニーしたり人肌恋しい時は、適当に風俗に通い自分の欲求を満たしていました…
…しかし僕が今まで処女だと思って大切にして来た妻の里香…新品だと思っていたオマンコそれは全部嘘でした…
最近そのテープを見付けるまでは…妻の3面鏡の奥に知らない昔のHi8タイプのビデオテープが有りました。
…ビデオを再生して真実が判明しました…結婚初夜のSEXの痛がりも全部妻の演技だったのです…特に中出しのオネダリそれは…
妻と久しぶりのSEXをした後、僕はビデオテープと妻の過去の話を知らない振りしてわざと聞いてみました。
僕「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までSEXした時処女だったけど…OL時代にはぶっちゃけ…他に彼氏とか…いたの?」
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう切り出します。
妻「もう時効だから話すけど…貴方と交際中も、ワタシにいい寄って来る人は居たの…同じ職場の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが、里香がこんな話をするのは珍しいのでビデオと同じかどうか絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっとワタシに付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏がちゃんと居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う〜ん…本当に怒らない?」
僕「絶対に怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とかは…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海…行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
…妻が口篭りました顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています僕はそんな里香が可愛く見えてしまい後ろから抱きしめてこう言いました…
僕「…里香…怒らないから全部正直に話して欲しい…」すると…ゆっくりと里香が語り始めました。
妻「結婚前のマリッジブルーって言うの?それに成ったの…貴方の事好きだし幸せだけど…このまま結婚して良いのかなって成って…」
僕「そういえば婚約後何だか…少し元気無かったよね?」
妻「うん…その時に同じ課の後輩の〇君がワタシに告白して来たの…彼今年一杯でもう東北に転勤だからって後悔したく無いからって…」
僕「…後輩の〇君って里香と同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
妻「・・・・・・・・・・ギュッと抱きしめられたりとか…服の上から体…触られたり…された」
僕「ふ〜ん…本当にそれだけ?僕は大丈夫だから…言って…」
…里香がまた俯きました…僕は心臓をドキドキさせながら告白を聞いていました。
妻「私が寿退職する送別会が終わったにね…〇君(後輩君)が私にこう言ってきたの…」
後輩「…俺…里香先輩の事諦めるから最後に一度だけ2人だけで飲みたいです、これで本当に諦められるから…お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で別の居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月前に妻から「課で送別会をして貰うからその日は逢えないの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
当時の僕は何か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…今其れを思い出しました。
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが、既にテープを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。
里香が言うには…初めて異性の僕と交際して好きに成ったけど直に結婚を決めてしまった…僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた…可愛い後輩君が男らしく告白して来てから…
僕と比べたり男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
僕に内緒で初めて違う男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやハグまでは何回も許したけど決してそれ以上はさせなかったのに後輩の前で泥酔してしまい大虎に成ったのか?意識を失ったのか?恥かしい姿を晒してしまった。
その後訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
…ここからはビデオと妻の告白通りに書きたいと思います…
ビデオの画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さん…やっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ…」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「俺…彼氏さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ〜部屋に入るなり、里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ…〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…彼氏以外の人に全部…裸…全部見られちゃった…」
後輩「里香さんの体綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ〜ワタシが寝てる間…〇君何かしたでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ〜胸にキスマーク一杯付けちゃってる〜もぉ〜彼氏に見られたらヤバイよ〜」
後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…」
里香「ふ〜ん…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に正直に言ってごらん…」
…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子です…後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
後輩「え〜と…アソコのビラビラ拡げて里香さんのオマンコじっくり見ちゃいました…」
里香「ハァ〜?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ〜」
後輩「はい・指でアソコのビラビラ…少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが急に起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君がとうとう…下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…そんな強引にキスなんて…だめぇ〜そんなに…激しく…あ…あ〜ん…舌入れないでぇ〜」
後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…前のデートの時は里香さんも簡単にキスさせてくれたじゃないですか?」
里香「ここじゃ〜だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃお互い…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に…嫌だったら言って下さい…僕もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは、僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたから、だそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん〜んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「そうでしょ?俺のキス…気持良いでしょ?」
里香「…はあぁぁ〜気持ちいいけど…駄目…だよ〜レロ・ピチャ・ペチャ……」
後輩「…里香さんも…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…今度は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで〜汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも全部舐めれますよ〜」
好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は、酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗もせず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。
後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指がついに…婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い里香の処女オマンコにとうとう指が…
後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…中指…ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ〜僕で感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ〜彼氏にも1回だけしか触られていないから〜指挿れないでぇ〜痛いからぁ…」
後輩「えっ1回だけ?痛いって・まさか里香さん処女なんですか?結婚まで決まってるのに?」
里香「彼氏とのHも…まだ…Bまでしかしてい無いよ〜」
後輩「へぇー彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…やりまくっているなんて…恥かしいから言わないで〜」
後輩「愛し合う者同士SEXするのは当然ですよ…ホラもう僕の指が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「痛い…指で…グチュ・グチュって掻き混ぜないでよ…処女膜が破れちゃうから〜ワタシ…まだ…彼氏と最後までHして無いんだから…」
後輩「里香さん正直に成りましょうよ?本当は凄くSEXに興味有るんでしょ?ホントは最後までHしたいのにわざと我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚してからでしょ?最後までHするのは…だからお互い我慢してるの…御願い…その指抜いてよ〜」
後輩「考えが古いですそれに我慢は良く無いですよー里香さんのオマンコこんなに濡れてもうトロトロに成っていますよ…女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしいよ…ダメ…彼氏居るから…婚約したんだから…もうすぐワタシ・結婚式なんだから…指抜いてよ〜」
後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…じや〜…Bまでで良いですから、転勤で里香さんともう逢え無いから…最後の思い出ですから…今日だけ恋人に成って下さいよそれで里香さんの事諦めますから…」
里香「本当に?諦められる?それでも…Bまでだよ…彼氏ともまだBまでしか進んで無いんだから…結婚式してから、処女上げるって彼に約束したんだからね…」
後輩「勿論ですよ…里香さんって本当に真面目で優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は簡単にBまでだと言いながらも許してしまいました…
…狼が処女と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
後輩「夢みたいです憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…Bまでなら…でも…お願いアソコは舐めないでね・汚いから…彼氏にもまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ彼氏さんより…俺が里香さんを今日は一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ里香は人生初めてのクンニを味わってしまいました…
後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で処女膜まで舐め上げていました里香もその水音と初めてのクンニのとてつも無い快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。
後輩「里香さんのビラビラぺろんとして可愛い…裏も一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ〜そんな所舐めちゃ…汚いよ〜恥かしい…」
後輩「汚くないですよ…舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成って膨れていますよ?」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でもクリ…凄く気持ち良い…あっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっ処女膜…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…俺が、彼氏さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ〜でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ…」
後輩「あらら…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ〜クリ舐めながら指挿れないでぇ〜処女膜破れちゃうよぉ〜イクゥ…逝くぅ〜」
22歳の処女の女体です一番生殖的に良い時です男性にキスされて、初めて女性器を指で奥まで弄られて…男に愛の告白を受けて里香の子宮は受精を予感したのでしょう。
子宮口から分泌液を大量に噴出しています。更に初めて舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…子宮から脳まで男が欲しいというドーパミン信号を?送り里香を諦めさせたのかは分かりませんがとうとう後輩君の陰茎を口に含んで受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で、俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出してしまいました…
後輩「え?彼氏さんのより大きいですか?嬉しいです…これ舐めてくれますか?其れぐらいはBまでだし…彼氏さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」とぎこちないフェラです後で里香が言うには大きいチンポだったそうです。
後輩「里香さん案外フェラ上手ですね…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ?」
…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました…勿論69も初めての経験です、後輩の指マン&舌テクで彼女は常時逝きまくりでした…
…もう里香も後輩君も完全な恋人同士状態です。
後輩君の指導で里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
僕にはしてくれた事が無い程の激しいフェラでした…口一杯に頬張って…完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい」
里香「…これで良いの?チュ〜・ジュポッ・ジュポ・ズズ〜気持ち良い?」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ僕のジュニア彼氏さんと比べて如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし…凄く太いそれに硬いよ…カッチカチ…オチンチンってこんなに硬くなるものなの?」
後輩「そうですか…彼氏さんのチンポは俺のより小さくて…柔らかいんだ?もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいように、もっと大きく脚をM字に拡げてからですね…自分でアソコのビラビラも…拡げてくれますか?」
里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…舐めるだけなんじゃ無いの?」
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています。後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
後輩「やっぱり…里香さんのアソコに如何してもこれ(チンポ)挿たいです…お願いします」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「それは駄目だよ〜Bまでなんだから〜彼より多くなんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…処女守らなきゃ駄目なんだから…彼と約束したんだから〜」
後輩「じゃ〜挿入しないから…俺の先っぽでクリとビラビラ擦らせてくださいよー素股なら処女守れるでしょ?」
里香「擦るだけだよー絶対に挿れたりなんかしちゃーダメなんだからぁ〜」
後輩「分ってますよ…Bまでですよね…彼氏さんに処女あげるんですよね」
…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…
里香は感じているのかそれ程抵抗していません 脚をバタつかせる程度です掴まれている手も離れたのに、暴れていませんでした。
里香「だめぇ〜入り口に先っぽ当てないでぇ〜当てるのクリだけにしてぇ〜」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態ですトロトロに成ってるし…チンポ欲しそうにしてビラビラも僕の亀頭に捲くり付いていますよホラもう先っぽが挿っちゃいますよ?」
里香「…駄目よ〜Bまでで良いって言うからぁ…彼氏より多くは…しないって…今日だけ恋人って…言うから…」
後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…彼氏さんより…お先に一杯舐めて彼氏さんよりも一つ多く里香さんの事愛しましたよ?」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…まだBまでだから…」
後輩「でも…ここまでしたんだから…里香さんだって挿れて欲しく成ったでしょ?これ(チンポ)も俺がお先に里香さんに挿れても良いでしょ?」
…白浜のホテルで僕がした1.5cm挿入と同じ状態ですが、陰茎の大きさも…硬さも…アソコの濡れ具合も…里香の感じ方も…
全部が全部、後輩君に負けていました…亀頭でクリを刺激されて愛液の溢れている膣口…がピクピクしています…この後里香は簡単に挿入を許してしまいます。
後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです彼氏さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?ホラ見てーもうチンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「…えっ…あっ…やだ…撮影しないでよ〜それともうオチンチンの先が少し挿ってるじゃない?抜いてよ〜」
後輩「俺と里香さんの性器が繋がる瞬間を記念として残しておきたいんですよ」
里香「でも…処女膜は破らないでぇーお願いだからぁ〜」
後輩「先を膣口にあてがってるだけですよー膜は破りませんよ(笑)…このビデオは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」
…亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口にあてがわれて少し挿し込まれて手は自分の顔を覆い…後は処女膜貫通を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…
後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く数cm押すだけで…処女膜破れて…亀頭が全部挿っちゃいますよ…俺が彼氏さんよりお先に里香さんの処女頂く形に成るかもです?」
里香「…あんっもうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…初めてなのに…本当は婚約した彼氏にささげる筈の初めてなのに…○君がお先にワタシの…処女頂きます…なんて…駄目なんだから…結婚するんだからねっ…」
後輩「そんな事言って…里香さんだって感じてるでしょ?膣口も熱くてヌルヌルですよ彼氏さんより硬い俺の肉棒で女にして欲しくなったでしょ?本当は覚悟してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシが…挿れて欲しく成ったの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…ふにゃチンの彼氏さんより硬い俺チンで…お先にっ…里香さんの…処女頂きま〜す…グイッ…」
里香「…アッ…ンハァッ…痛…〇君の…ワタシの…体の中にぃ…挿って来るっのぉ〜「プチッ」痛…」
後輩「ヌルヌルして…里香さん見て・見て〜俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました…里香は自分で首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
里香「…あんっ・彼氏と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ〜○君とSEXしちゃってる…女に…されちゃってるーあんっ…」
後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?彼氏に悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
…白浜のホテルで僕がした時よりも凄くアソコが濡れている事も有りましてカチカチに硬い後輩のチンポが簡単に処女膜を貫通してズブッと半分ぐらい挿入されました…
…しかも後輩君は何をしても上手でした余り痛くないように亀頭から5cm位挿入した所で一旦止めて、がっつかずに痛みを休めています。
後輩「彼氏さんより…お先に俺のチンポの半分ぐらい里香さんの体の中に挿っちゃいましたよ…痛いですか?」
里香「ちょっと…痛いっかな?…やっぱり…動くと…痛い…痛い…」
後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」
里香「…少し痛いけど…我慢出来る痛さなの…何か?…変な…感じ…少し気持ち良いかも…?」
後輩「僕の浮気チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど痛いならもう止めますか?完全挿入じゃないからまだ女になってませんよ(笑)」
このあと僕にとっては最悪のセリフを彼女は言ってしまいます…
里香「このまま…奥まで…全部…挿れて…いいよ…」
後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「○君の…オチンチン…奥まで全部挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…彼氏さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に処女膜だけ…頂きますだけなんでしょ?」
里香「…駄目なんだけどぉ…○君と繋がってるのこうして見えてるからなんか…不思議な気持だから…」
後輩「でも…俺も…全部挿入したら…彼氏さんに何か悪いから…抜いちゃおっかな?」
里香「えっ?やだぁ…抜かないで〜」
後輩「特別に少しだけなんでしょ?僕里香さんの処女貰えてもう満足だけど?」
里香「もうワタシ…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?浮気OKなんですね?じゃぁ…「生チンポ奥まで挿れて女にして」って言って下さい…」
里香「○君の…オチンチン奥まで…女に……お願い…」
後輩「お願い…って何ですか?ちゃんと如何して欲しいか…言って下さい」
里香「あんっ…○君のオチンチン里香の奥まで突き刺すの〜ちゃんと…女にするのぉ〜お願い…」
後輩「分っかりました…もっと奥までズッポシと浮気チンポ里香先輩に挿れちゃいますよ〜オリャ…」
後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。
…自分の大切な婚約者の処女を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます少し血が確認出来ました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
里香「…う〜ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「奥まで挿りましたよ里香さん完全に女に成りましたね?痛く無いですか?」
里香「少しだけ…痛い…」
後輩「じゃぁ…動かさないで僕のチンポの形を里香さんの膣内に覚えさせますね?」
里香「やだぁ〜オチンチンの形を覚えさせるなんて…彼に悪いから…」
後輩君は挿入したまま10分程腰を動かさないで里香の口や乳首にキスや愛撫攻撃をしながら…
後輩「そろそろ…少し動いて良いですか?」
里香「…大丈夫・いいよ…でも…そういえば…ゴム付けてないよね?」
後輩「ゴム付きで処女じゃ無く成るなんて里香さんは嫌でしょ?」
里香「…でもぉ…生って…まだ…彼とも…してないから…大丈夫?…痛…」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずにゆっくり動きますから…」
里香「…痛く無いように…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…俺もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね…赤ちゃんできちゃうから…」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」
…後輩君は1回目とりあえずという感じで里香の腹上に射精していました、ティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら話しています…
後輩「里香さん…本当に処女だったんですね俺のジュニアとそのベットのシーツに少し血が付いていますよ大丈夫ですか?痛く無かったんですか?」
里香「…友達は凄く痛いって言ってたけど…それ程じゃ無かったの…けど…彼氏居るのにどうして最後まで許しちゃったのかな?」
後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ結婚止めて付き合いましょうよ俺が…里香さん女にしたんだし最期まで責任取りますよ」
里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう式場も決まっちゃてるしこれ以上彼を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?ワタシ…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合うような濃厚なキスを再び始めてしまいましたお互い完全な恋人状態でした…
そして長いキスの後…後輩君が里香に決定的なアドバイスをしています。
後輩「大丈夫ですよ…彼氏さん他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の挿れる時に大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
…里香は後輩君のそのセリフに安心したのか?箍が外れたのかとんでもない事を後輩君に言ってしまいました…
里香「〇君…今の1回だけじゃ…痛いだけで…SEXの気持ち良さ…まだ分かん無かったから…」
後輩「はい今日だけは恋人ですもんね…とりあえず血の付いた俺のジュニア舐めて綺麗にしてくれますか?」
なんと後輩君が調子に乗って里香にお掃除フェラまで注文を付け出しました。
チンポに付いている血をお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
里香「ヴィィィィ〜ン…アンッ…あああっ…何…何…コレッ…気持ち…良いっ…良いよぉぉ…」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事彼氏さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう〜こんな気持ちいい事…彼にして貰った事無いよ〜」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」
里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ〜」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。
この時点でもう里香は、何でも後輩君の言い成りでした…自分でアソコのビラビラ拡げて」とか言われ…大股開きで…ポラロイドカメラやハンディカムでアソコを何枚も何回も撮影されていました…
後輩「ほら里香さん脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ〜って拡げて…破れて血が付いている処女膜が見えるように膣口もガバッと拡げて…」
里香「…いや〜ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ〜」
後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもう一度チンポ挿れて良いですか?」
…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度は簡単にズブブッと挿入されてしまいました。
後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ」
後輩「分ってますよ…今度は里香さんの奥まで深く挿入しますよ」
里香「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また挿ってる…彼のじゃ〜無いオチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん一回目よりも…ズップシ奥まで全部チンポ挿ってるよ…痛くない?」
里香「…大丈夫…ああ〜奥に…奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ〜」
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ僕のチンポ全部咥えこんでます…深い所まで届いて…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に突かれる度にワタシの奥に…なんか…コリッって感じがしてる所が有って?」
後輩「それは…チンポの先が里香さんの子宮口に当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ…ゴムしてるし…妊娠大丈夫だから激しく突きますね?」
里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと突いて〜」
後輩「俺…里香先輩の逝かせかた…もう…分かったよ〜弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ〜」
後輩「こんなやり方が好きでしょ?里香先輩…亀頭で入り口からGスポの上壁の辺りをカリでユックリと擦ってから…思いっ切りズコッと突き刺す…」
里香「…「ズブッ」…きゃうぅ〜ん…駄目〜凄い〜気持良いの〜それ好き〜」
後輩「里香さん…どんな感じで気持良いの?」
里香「あ〜ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事なトコ…ゴッツン・ゴツンって…キ・キスして…るぅ〜」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ〜婚約したんだからぁ…も…もう無理なんだもん結婚式も〜するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?婚約した彼氏さんより俺の陰茎の方が里香さんの体の中に先に挿ってんですよこんなに奥まで繋がって…里香さんの事彼氏さんより2つも多く…愛してるのに」
…そんな事を言いながら後輩君は、今度は遠慮無しにパンパンパンとリズム良く里香を突きまくっています。
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…初めてなのに〜彼じゃ無いのに〜こんな事して…いけないのに…ソコ突かれると〜ワタシ変に成っちゃうよぉ〜」
後輩「そうでしょ?気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺ゴム外したいんですけど?」
里香「…アンッ…そんな事言わないで…もっとぉ〜奥ぅ〜激しく突いて〜イクッ・イグッ…」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・いいよ」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎつい今まで処女だった生娘が変態雌犬女に代わっています…
立ちバックそして挿入したままで、背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…
後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?バックからだと深いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてこじ拡げてますよ〜僕のチンポの形刻み込んでますよ?」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって聞こえるの…刻み込むなんて…いやらしいの…」
後輩「そうですよ僕の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ〜」
後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」
里香「あっ・あ〜ん〜生なんて…駄目だよ…彼氏ともまだなんだからぁ〜せめてゴム付けてよぉ〜」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でもやっぱり…避妊はしないとぉ…それに彼に悪いからぁ〜」
後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉トンネルを開通して奥の大事な所を刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?子宮の事?」
先輩「そこです…その…子宮です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口にキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
後輩「ホラ…チンポ引くと同時に…僕のカリが里香さんの奥のコリコリに何度も引っ掛かって…」
里香「ホント〜奥が…コリコリが…刺激されて…何か出ちゃう〜逝っちゃう〜」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ〜ホントに…気持ち良いのぉ〜」
後輩「もっと気持良い体位教えますよ…次は里香さんが僕の上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…僕に体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの〜気持ち良いの〜これ何なの?〜」
後輩「これが騎乗位です…体重も掛かってるので、僕のチンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…○君のオチンチンが、ワタシの大事な赤ちゃん作る所の入り口…子宮口を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「そうでしょ?このチンポでずっと嵌められてたいでしょ?気持ち良いでしょ…?」
里香「…気持ち良いけど、ずっと嵌めていたいけどぉ…もう彼と結婚するんだからぁ〜あん…あん…」
後輩「之ってホントは結婚してから、彼氏さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…」
後輩「でも彼氏さんのじゃ〜短くて…ちゃんと穿れないかもしれないですよ?」
里香「だって…子宮は…ハァハァ…彼との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから〜生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ〜」
後輩「でも里香さん彼氏さんとの大事な場所なのに…腰振って…俺のジュニアに子宮口強く擦り付けていますよ…自分から愛されて…俺間違えちゃいます…本当に良いんですか?」
里香「大事な場所なんだけど〜良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの〜あは・あはっ…本当に腰が止まんないよ〜」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…SEXって気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日でSEX好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い〜SEX大好き〜もっと…もっとぉ掻き混ぜて…奥をグリグリ〜穿って〜胸も…胸も激しく揉んで〜愛して〜」
再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮口攻撃に完全に堕ちてしまいました。
騎乗位で自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…
後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ〜ハァハァ…さっきみたくお腹の上で良いでしょ?」
後輩「…ああ…里香さん…もう出ちゃう…あああ…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ〜本当に駄目だよ〜中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…婚約者が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も婚約者いるって言いながらも結局そんなに嫌がらないでチンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの彼氏さんよりもお先に処女膜破らしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き〜て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで〜お願いよ〜」
後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ彼氏さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直彼氏さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は彼氏さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ〜彼に悪いよぉ〜彼氏の事どうでもよく無いよ〜」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ〜上手なんだもん…キスの時だってBもする事…彼と全然違うんだもん…凄く感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時もマジで欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に処女膜破られても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの〜ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…彼氏との約束…ホントは…破っても良いと思ったんだもん…」
後輩「そうでしょ?彼氏さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから僕が先に処女貰えたんですよ最後までしたんです」
里香「…だからもう良いでしょ…彼じゃ無くて〇君に処女あげたんだから〜中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
後輩「里香さんの処女膜最初に貫通して女にしたのは婚約者の彼氏さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しするのも…僕が最初でしょ?」
里香「〇君もうだめだよ〜止めようよ〜中出しは…絶対に駄目だよ〜」
…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…
後輩「俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ…本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ〜スケベなんかじゃ無いの〜SEXは〜ホントは結婚してからじゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…彼じゃ無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう彼氏さんとの約束も破ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それで彼氏さんと別れて下さいよ」
里香「…駄目〜これ以上裏切れない〜やっぱり抜いてぇ〜もう抜いてぇ〜彼に悪いからぁ〜〇君もうやめてぇ〜」
後輩「もう遅いですよ一度破れた処女膜はもう治らないんですそれに俺の肉棒でもう2000回はピストンしてますよ…里香さんは二度と処女には戻れないんです」
里香「分かってるよ〜分かってるつもりだけど〜中出しだけは嫌だよ〜」
後輩「里香さん…肝心な事を分かってませんよ…今でも俺の肉棒が里香さんの胎内の奥の子宮口にキスしてるんですよ…其れも生で」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たって…グイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「この真実を彼氏さんに言うんですか?婚約中なのに結婚式の日も決まってるのに浮気して…同じ会社の後輩に処女奪われたって…」
里香「…言えないよぉ…でもでも…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮に擦り付けないでぇ〜グリグリ突かないで…苛めないで〜」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんからオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって…」
里香「オネダリなんてして無いよ〜覚えて無いよ〜」
後輩「していましたよ(笑)自分で大股を開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして内臓まで見えていましたよ〜」
里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」
後輩「していましたよ…里香さんは本当にスケベ女です…浮気したって事…彼氏さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真や動画見せます?」
里香「そんな事したら…結婚駄目に成っちゃうよ〜ホント…もう許してよ〜」
後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口を生チンポで穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…初めてなんだもん何回も逝っちゃったんだもん…途中で射精しちゃった…彼と全然…違うんだもん」
後輩「だからそんな頼りない彼氏さんと別れて、俺と付き合いましょうよ?結婚しても彼氏さんじゃ里香さんの事本当に満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ〜うぐっ・ハァハァでも…送別会して貰ったし〜寿退社までしてぇ本当に彼と結婚するんだし〜もうこれ以上裏切れないよ〜」
後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ…里香さんは俺の肉棒に完全に貫通されたんだしもう立派な中古女なんですよ…もう中出ししても、しなくても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら〜彼に顔向け出来ないよ…処女じゃ無いのばれるし…怖くてSEXも出来ないよ〜」
後輩「里香さんのアソコは彼氏さんのより…先に俺のジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして先に認識したんです形を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ〜そんなの覚えていないよ〜彼がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから〜絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコの中の形は、チンポのサイズで変るんですよ…大きい俺の形に膣壁も拡がっています。彼氏さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよ里香さんのマンコはもうガバガバですよ」
そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です。
そして其の大きい後輩君の亀頭が処女だった里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も出挿入りを繰り返して膣穴の肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…
里香「…やだぁ…いやらしいよ〜膣壁の形なんて〜ガバガバなんて言わないでよぉ〜」
後輩「ガバガバですよ大きい方先に挿れたんだから…服でも靴下でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ〜まだガバガバじゃ無いし〜中古女なんて言わないでよ〜」
後輩「中古ですよ…もう処女じゃ無いんだから…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよ、ここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ〜妊娠しちゃうよ〜〇君酷いよぉ〜おかしいよ〜」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然痛く無いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「…まだ少し痛いよぉ…そんなの怖いよ〜見たく無いよ〜中出し…ホントに駄目だよ〜」
…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…
後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ〜大きい穴が開いてるよぉ〜丸見えやだよぉ〜」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ〜抜いたんなら…せめてゴム付けてから挿れてよぉ〜」
…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…
後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ〜抜いてよ〜これ以上酷くしないでよ〜」
後輩「処女でこんなに簡単にガバガバなサイズに成った女の子は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮口まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ〜もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ〜彼のなんだからぁ〜〇君のじゃ無いんだからぁ〜」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ〜見えてるよ〜彼との赤ちゃん育てる大事な所…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ〜」
後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?俺と結婚しましょう」
里香「…付き合わない〜大穴だって…直に…治るから〜処女の振りするんだから〜彼と結婚して幸せになるんだから〜」
…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…
後輩「もう遅いですよ…俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた、里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度彼氏さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ緩く無いよぉ〜挿れたの二回だけだから〜そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ〜」
後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく2000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ〜彼の事本当に愛してるんだから〜」
後輩「でも彼氏さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ彼氏さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でもなんとなく…分かるけど…良いの彼氏ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…彼氏さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」
里香「…彼に処女って思わせるんだもん…凄く痛がるんだもん…彼…優しいから処女だって信じてくれるんだもん…」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは僕のサイズに拡がってしまったんですよこんな大穴見れば浮気したって、直ぐにばれますよ」
里香「…ばれない様にするんだもん…膣穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「…そうですか?仕方が無いですね…とりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事彼氏さんに謝ります?カメラに言って…」
里香「…御免なさいぃ〜浮気しちゃったの〜〇君に里香の処女捧げちゃったの〜アソコ緩くされちゃった〜ガバガバ中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…彼氏さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ〜」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで〜ゴム付けて…」
後輩「俺が処女膜破って穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもう処女じゃ無いんだから…ガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ〜もうガバガバの中古なんて…言わないでぇ…彼に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」
…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…
後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…直ぐに中洗えば妊娠しませんから…でも嬉しいです彼氏さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…妊娠もしないって…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって〜中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直にシャワーでナカ(膣内)洗えば絶対妊娠しません」
…今までBまでしか経験の無い里香は後輩君の言う事を簡単に信じてしまいとうとう…
後輩「…里香さん…ああ…出る…ああ…里香さん…中で出して〜言ってください…あっヤバいもう…あああ出そう」
里香「…それは…彼に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ〜」
後輩「言って下さいよ〜思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンが…さっきより大きく成って〜子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです…里香さん御願いだから言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中に里香の奥に出して…一杯出して…あああ…」
後輩「何処の中ですか?里香さん正確に言って下さいあああああ出そう…もうカウパー出てる」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に出して…ハァハァ…里香のナカ(膣内)に出してぇ〜」
後輩「あああ…出しますよさっきまで処女だった里香さんのナカ(膣内)に出すよ妊娠させますよ〜」
里香「…もっ、もう…どうしても良いからぁ…出してぇ〜奥に一杯出してぇぇぇ…」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ」
里香「…あああぁ〜逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…嫌アアアァァ…熱いのコリコリ子宮に掛けられてるう…妊娠しちゃう〜でも気持ちいいぃ〜」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」
里香「…ハァ〜SEXって…中出しって…こんなに気持ち良い事なのね…結婚していないのに…みんなSEXしてるの分かる気がするぅ…」
後輩「里香さんほら…シャワーでナカ(膣内)の精液流してこないと…」
里香「…あっそうね直に流せば妊娠しないのよね…」
…結局婚約後なのにも拘らず里香は処女を奪われ中古マンコにされてしまい洗えば大丈夫と嘘を付かれて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました。
後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は処女だった頃の形とは違い大穴を開けて精液を垂れ流してしました、子宮までもが僕の嫌がる中古車にされてしまいました…
…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました…
…其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…
続きます!
僕は今まで里香が処女とばかり思っていて嬉しくて、大切にしてきましたし、友人にも処女と結婚した人がいないので自慢の妻でした。
妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去になんか拘らないし今でも里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…
…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…
一つ思い出しました…里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました11月に成り
其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに週1位に成りました逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛いのを分かっていたので家族の時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のビデオを見ている内に興奮してる自分が居ました…何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。
特に興奮したシーンが有りましたビデオの日付けが11月29日結婚式前日です、僕は相手の両親の事を思いその日は里香とは連絡を取りませんでした。
後輩「明日から里香も人妻に成っちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…まるでこっちが婚約者?状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を女にしたのは〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。
後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「明日は結婚式だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「婚約者が居るのにぃ…会社の後輩君に処女を捧げたのぉ…女にされたの…アソコも緩くされたの〜子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「俺のジュニアがそんなに欲しいの?」
里香「里香は明日結婚式だけど彼とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはもう緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」
…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…
後輩「里香凄いね俺…見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」
後輩「ほらもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして〜掻き混ぜて〜」
後輩「どの穴ですかちゃんと説明しないと挿れて上げませんよ〜」
里香「…この〜里香のスケベ穴なのぉ…彼氏がいるのに婚約したのに〇君のおチンチンで処女膜破られたの〜そのおチンチン…あれから毎日彼に内緒で嵌められてたのぉぉ…ガバガバにされちゃったのぉ〜」」
後輩「里香は送別会の次の日から毎日俺を求めて来たよね何回も何回も中出しもしたもんね」
里香「そうなの〇君の生オチンチン気持ち良いの…彼と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ちいいの…」
後輩「オマンコだって完全に俺の形に成ってるし彼氏さんとはもうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古なの処女の時とは違うの…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう俺の肉便器だね?」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「彼氏さんと結婚しても俺の肉便器でいてくれるの?」
里香「…いるの…里香は肉便器だから里香の肉壷を女にしたのは彼じゃなくて…〇君なの…結婚してても〇君に何回も〜中出しして貰うの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?俺の子供産んでくれるの?」
里香「妊娠したいの〜産みたいの〜この中古子宮は、もう彼のじゃ無くて〜〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから〜」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…
後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ない日かも…今日も中に出してね…本当はナカ(膣内)洗っても関係無いんでしょ?」
後輩「…知ってたんですか?洗っても無駄な事…」
里香「…最近知ったの…でも中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」
後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました、なんの抵抗も無くズブリと簡単に後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。
里香「…ア〜ン大きいの…これなの〜オチンチン奥まで当たるの〜コリコリ子宮にグイグイって届いてるの〜」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もう全然痛がらないし始めての日と、比べてもツルッと奥まで簡単に挿っちゃうし中も熱く蠢いてるね?」
里香「んはぁ〜〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ〜膣もガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよチンポ挿れた事が無い彼氏さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥壁なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら俺より小さい旦那さんのジュニアじゃ多分里香の奥の壁まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え〜ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ〜結婚してからも逢ってこのオチンチンで毎日嵌めて貰うから〜」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…僕が帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ〜絶対に連絡してねぇ〜お願〜い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ〜おねがい〜」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく!」
…里香がわんわんポーズに成りました…お尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…
里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…里香の処女を奪ったぁ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ彼の柔らかいオチンチンじゃ〜里香の処女膜破れなかったの…だからぁ彼が悪いのぉフニャチンだからぁ婚約者の処女を寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの〜
後輩「旦那さんに告白するように俺との関係カメラに言って…」
里香「もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの〜一杯オマンコ掻き混ぜられたの〜それに茄とか大根とかも挿れられたの〜オマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの〜 もう…貴方の好きな新車じゃ無いの〜ガバガバの中古車なの〜子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…妊娠してるかもしれない…廃車寸前の中古品なの〜」
後輩「あ〜あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな〜」
里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。
そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチポを咥え込みました…
里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ〜里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ〜」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」
里香「…来てぇ〜来てぇー毎日嵌めたいぃ〜旦那が居ない時里香を苛めてぇ〜このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ〜もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして〜子宮口の穴もガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」
…処女喪失からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕が白浜のホテルでもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…
後輩「里香良いだろ?この肉棒…最高だろ?」
里香「…あんっ…良いいのぉ〜オチンチン…最高なの〜もっと…もっとぉ…」
後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」
里香「…あ〜あん…止まらないで〜意地悪ぅ〜里香の処女膜ぅ〜破って中古にしたぁ…〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく〜ガンガン突いてぇ…壊して〜」
後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」
後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?」
里香「…良いの良いの〜もっと〜グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ〜グイグイってぇ〜してぇ…」
後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら僕もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…逝くの早いよぉ〜駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ…里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ〜」
後輩「里香って…こんなに淫乱女に成ったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態にしたの〜先に逝ったら怒るんだからぁ…もっと〜奥までグチャってしてよ〜グチュ・グチュって〜」
…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の恥かしがりやの里香とは違いました…
里香「してよぉ〜何時もみたいにぃ〜〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ〜ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ〜」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」
里香「…アハッ・アハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮口が受精されたくてぇ〜クパァしちゃって…オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…もう子供出来ちゃうよ?」
里香「…アハァ…先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ〜○君の精液で排卵日子宮タプン・タプンにするのぉ」
後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって抜かなきゃ〜」
里香「…駄目だよぉ〜もっと突き挿入れて…コリコリ子宮口の中にオチンチン…奥までグシューって挿して出さなきゃ妊娠なんてしないのぉ…今日は里香の子宮を串刺しにするの〜」
後輩「ヤバイよ…里香がグイグイ体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…妊娠しちゃうよ?」
里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから受精するの絶対妊娠しちゃうのよ〜〇君がパパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
里香「…処女だった里香を女にして彼氏が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを教えてくれたのは貴方だから〜最後まで責任取
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