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IPメッセンジャーによってますます露出好き香苗との関係はエッチに進展していく。

2016年11月11日
変態 0
3年前の話です。私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、女性が課に1人いるかいないかという割合でした。

私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(wもはや女性というには・・・という様な状況で、“華やかさ“からは非常にかけ離れていました。

そんな自分の課の惨状とは対照的に、隣の課には採用を取り止める前年に入社した我がフロア唯一の“華“と言える、女性社員がいました。

この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で、名前を香苗と言いました。

香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず軽く頭を下げるだけの、非常にツンとした女性でした。

私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも、一方でどうにか仲良く出来ないかと考えていました。

そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。

私はこのソフトを使えば香苗とも“現状よりも仲良くなれるかもしれない“と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。

香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも、このソフトの導入に快く応じてくれました。

ここから、私と香苗のIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。

IPメッセンジャーを通じた香苗は私がイメージしていた彼女とは全く違うものでした。

彼女は、他人から受ける“ツンとしていて近寄り難い“というイメージをとても気にしていて、どうしたらもっと人当たりの良い印象を与える事が出来るかといった事を私に相談したりしていました。

実際に面と向かって話すと無口なのに、IPを通じると本当に別人の様に饒舌だったのです。

そんなこんなで、私と香苗はIPを通じて仕事関係からプライベート(恋愛相談など)まで深い話をする様になっていきました。

そんなやり取りを始めて既に1年半が経ちました。

私は当時付き合っていた彼女と別れ、半年程経った時でした。

下半身が血気盛んだった私は、いわゆる『ケダモノ期』に入っていました。

最早自分で処理・風俗で処理するだけでは収まらない、とにかく精神面・肉体面での充足を激しく求める時期になっていました。

数ヶ月に1回そういう状況になるのですが、彼女がいる場合は全く問題がないのですが、いない場合その欲求を満たす事は非常に困難な状況で、仕事中に訳もなく勃起してしまい、席を立てなくなる状況になることもしばしありました。

そんなケダモノ期の中、仕事中に香苗にIPを打ちました。

以下、私と香苗のやりとり・・・。

私「今日はなんかおかしいんだ」

香苗「なにがおかしいの?」

私「ケダモノ期に入っていて、身体の制御がココロで抑えられないんだよ」

香苗「大変だね。どうしたらいいの?」

私「えっちをすればいいんだよね。そうすれば収まる」

香苗「そっか・・・」しばらくの沈黙・・・。

香苗「わたしとする?」

私「また、冗談を(苦笑)冗談はやめてくださいよ。僕は冗談で言ってるわけではないんです。もし今日、香苗さんと飲みに行ったら、確実に襲います。だから、接触不可!」

香苗「なーんだ!つまらないの!!!!」そこで、やり取りが一度切れました。

私は、頭が混乱しました。

「これはマジか?冷やかしか???」もう心臓バクバクで、全く仕事に手がつきません!!正直、私はこの時、彼女がどういうつもりでこのようなレスを返してきたのか、測りかねていました。

当然心臓はバクバク。

しかし、ここでガツガツと飛びついた瞬間に、「うっそぴょーん!」などと言われてしまったら、かなりカッコ悪いです。

次のレスをどう返すか・・・仕事中なのを忘れ、たった数行の文章を書くのに5分以上考えていました。

私「ほ、ほんとにいいのですか?何されても知りませんよっ?」

香苗「うん、いいよ」

私「じゃあ、20時に有楽町駅前改札口で待ち合わせましょう。詳細は携帯で話をして」このやりとりをしていたのが15時、ふと正面をみるとすました顔で、(おそらく)レスを打っている香苗の顔が見える。

私のタイプしている手は震えました。

そして、20時という時間が早く来ないかとずっと頭の中は、それだけを考えていました。

時間がきました・・・。

私は、19時半には外に飛び出し、有楽町駅まで訳も無く走っていました。

そして、有楽町駅前まで辿りつくとはたして、彼女は改札口に立っていました。

もちろん、会社を出る直前には、IPでこれから出ますと事前にやり取りをしていたのですが、PC越しでは頻繁なやり取りをしていたものの、直接面と向かって話すのは殆ど初めてと言って良かったのです。

私は緊張しました。

私たちは酒を飲み始めました。

自分の恋愛感、自分の恋愛話、彼女の恋愛感、そして彼女の恋愛話・・・。

初めて面と向かって話し、私が新人の時から憧れだった人でした。

この時の時間は今でも鮮明な思い出でした。

でも・・・。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。

店は閉店の時間になり、私たちは店を出る事になりました。

私は、迷いました。

ここまで何かするぞ、と言って向こうも誘いに応じてきた中で何もせずにこのまま別れるのは後で自分自身に後悔をするのではないか・・・と。

私は、過大な表現ではなく、本当に一瞬貧血を起こしました。

それくらい香苗は可愛く、そして自分にとって信じられない表情を見せたのです。

そのまま、二人無言のまま手をつなぎ、有楽町マリオンを過ぎた所で、私は香苗を抱きしめました。

「・・・・・・」そのまま香苗の唇に口をつけ、しばらく廻りの目も気にせずにずっと香苗の口に私の口をつけていました。

そして、どちらかという事もなく激しく舌を絡め合いました。

もはや止まりません。

香苗の胸を揉みながら舌を絡ませ、そして香苗の華奢な身体をきつく抱き締めました。

私は、ヘタレだったので、このあとどうしたら良いのか決めかねていました。

こちらの方ならば分かるかとは思いますが、銀座は付近にホテル街がないのです。

「今日は、この辺で終わりかな」などとヘタレな事を考えながら、引き際を香苗を抱き締めながら考えていました。

その刹那、私は予想せぬ展開に見舞われました。

香苗は自らの右手で私の左内腿を愛撫し始めました。

私のモノはというと、左下向きで収めていたもので、キスをした時から、そのままの角度で硬度を高めており、上向きになりたいがズボンに拘束されているが故に完全に勃起しながら上向けない、非常に辛い状況になっていました。

そんな時にカチカチになっているモノの付近の内腿を愛撫し始めたばかりに、私は冷静を保つ事が辛くなってきていました。

香苗は焦らす様に左内腿を愛撫し続け、そしてその手を更に上に動かしました。

その手は熱を持った先端に触れ、その人差し指で“つぅー“っとなぞり、そして優しく、包み込むように握り、そしてゆっくりと動かし始めました。

元々、帰るつもりだった私は、彼女にヘタレの心理状態をサポートして貰ったものです。

ここで、何もしないで帰れば、逆に私は本当にヘタレになります。

「いいの・・・?」香苗は私の目を見て、はにかみ、何もいわずにただ、頷くだけでした。

私はタクシーを止め、運転手に行き先を渋谷へと告げました。

私たちは渋谷のホテルに居ました。

会話は無く、ただただ無言で目を合わせると二人とも声も出さずに笑い合い・・・。

そして再び抱き合いました。

そして、香苗は微笑をうかべ、私をベッドに寝かし、私のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していきました。

そして、ワイシャツを脱がすと、私の乳首に当たる部分に軽くキスをし、そしてまた額・頬・鼻・耳・そして口に軽いキスをした後に、ベルトに手をかけてきました。

私は、その間全くの何もさせて貰えず、(身体を触ろうとすると手を抑えられるのです。

)香苗はずっと無言で強引さ、積極さをまるで感じさせずに自然と私を下着姿にしてしまったのです。

香苗は無言でした。

そして、寝ている私に小さな声で「そのままにしていて」とだけ言うと、頭・額・鼻・口・耳・乳首・太腿・膝・足・足の指全てにキスをしはじめました。

そしてまた乳首にキスをした後、お腹に軽くキスをし、そして興奮して硬くなったモノの先端にキスをしてきました。

そして軽いキスのあと、下着の上から私のモノを頬張り始めました。

長い時間、下着は唾液でびちゃびちゃになり下着はモノに絡みついてそのものの形を作っています。

その傍ら、香苗の手は私の乳首を摘み、愛撫を続けていたのです。

私は香苗の愛撫に声を漏らしていました。

香苗は私の表情をちらと見て、微笑み下着を下ろしてきました。

上半身はTシャツ、下半身は剥き出しの恥ずかしい格好です。

香苗はモノを人差し指と親指で摘み、その廻りをキスし始めました。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・。

部屋には彼女の唇が私の身体に触れる音が響いていました。

やがて香苗は私のTシャツを脱がし、また身体中にキスをしたあと、私のモノを口に含み始めました。

あまりにも巧み。

唇で根元を絞めつつ、舌で亀頭を絡め、そして吸い込む。

後にも先にもこれ以上のフェラチオは経験ありません。

あまりにも巧みなフェラチオで私はイキそうになり、慌てて口から離しました。

今度は私の番です。

香苗の服を脱がし(ワンピースだったので大変でした)、全裸にしてからお返しに香苗の全身を舐め回しました。

香苗は特に手の指を舐めると非常に興奮し、「うん・・・ッん!」と小さく声を漏らしていました。

その姿を見て、私は激しく勃起させていました。

香苗のクリトリスを舐めました。

「あッ、あッ、あッ・・・」という声と共に香苗の腰ががくがく動きます。

私は人差し指を膣に挿れつつ、クリトリスへの攻めを強めました。

香苗の腰の動きは更に激しくなります。

「いいっ・・・あッ、いいっ!!」これまで小さかった香苗の声は大きくなり、そして・・・。

「あッ、・・・挿れてくれないの!?」

「ああッ、ねぇ・・・挿れてくれないの?」

「このままじゃイッちゃうよ!やだよ、クチでイクのは・・・!」

「挿れて・・・、ねぇッ!!」私は正気を無くしました。

香苗の膣に挿入し、狂った様に腰を降り続けました。

正常位で突き、後背位で突き、攻守かわり騎乗位では香苗が激しく腰を振っていました。

お互いに快感の声を漏らし、獣の様に性をむさぼっていました。

そして、私の限界が近づいてきました。

「香苗さん、そろそろまずいです。イッていいですか?」

「いいよ・・・。イッて、でも寂しいからお腹には出さないで・・・」

「えッ?」

「中に出して・・・責任取れなんていわないから・・・」

「そんなの、駄目だよ」

「ならば・・・クチの中に出して。私、飲むから・・・」私は感激していました。

中出ししたい衝動にも駆られましたが、寸前で我慢し香苗の口にモノを挿れ、激しく射精しました。

香苗は私の尻を両手でがっしりと掴み、射出される精液をひたすら飲んでいました。

そして二人、崩れる様に倒れ込んでしまいました。

これでひとまず私の話は終わらせていただきます。

この後、香苗とは付き合う事も無く、だがしかしセックスはしたくなったら就業時間中でも構わずするという関係になっていくのですが、それはまた別の機会に書かせて頂きます。

で、1時間近くして戻ってきて、酒盛りが始まった。

飲めるやつはどんどん飲んでいってOが酔って猥談を始めた。

浴衣が色っぽいとか一緒に入ろうとか言ってるうちに女湯はどうだ、男湯はどうとかいう話しになった(仕切りがあるだけで湯自体は違いはないが)。

もう一人の男(I)が雰囲気とか広さを説明してるとOがいきなり俺がいい身体をしていてズルむけだと言い出した。

反応をから察するに、女友達の内3人(MとSとA)はそれがどういうことか分からないようで、残りの2人(YとN)は分かったようだった。

ちょっと気まずい雰囲気になったけど、また飲み直して日が変わる頃にすぐ寝るのと寝る前に一風呂浴びるのに別れた。

入るのは俺とO、YとMとAの5人になった。

露天に入って雑談をしてると酔ってたOは眠くなったといって先に上がり男は俺だけになった。

女友達の中で一番可愛いのはNで以前の飲み会で白いパンツとかを拝ませてもらっていたが、その日はガードが堅く風呂で裸を狙っていたのでいないのが残念だったが、見つかったらやばいと思いながらチャンスと思ってそっとしきりに隙間を作って覗き始めた。

見た目でYはロリ顔で胸もなさげ、MとAは胸はでかめ、ただしMは見た感じ太めであんまり好みではなかった。

実際の裸はというとYは予想通り貧乳、ただし陰毛は濃く、多めでそのギャップがよくて、Aの巨乳も堪能してた。

でも、具は見えず、ある程度楽しんだ後上がって、部屋に戻って寝た。

ここで説明。

男3人は異性として対して意識されていなかったので部屋割りは男女で分けられず、俺とOとSとN、IとYとMとAだった。

部屋で寝始めたんだけど、一回目が覚めてOのいびきで寝られなかった。

せっかく温泉にきたんだし寝られないんなら温泉に入ろうと思って風呂に行った。

内湯のほうで身体に塗る塩を塗ってマッサージをしたりして、露天の方に出た。

露天ではちょっと潜ったり、浮いたりしてのんびりしてた。

そのとき女湯の扉があいて誰かが入ってきた。

誰か分からないけどラッキーと思い、覗く位置に着いたとき、Iの声がした。

何であいつが女湯にいるんだと小一分思ってると今度は「見られたらどうするの」というYの声がした。

Iは「さっき確かめたけど誰も男湯にはいなかった」と返事をして、Yといちゃつき始めた。

俺はおいおいとかこいつら付き合ってたのかと思いながら覗き始めた。

Iはキスしたり、Yの胸を揉んだり股間を触ったり、YはIのチンコをさわってた。

ここで始めるのかと思ったら案の定Yを座らせてフェラ、クンニ。

あっさりとした前戯でバックから挿入。

Iは体位を変えずそのまま動いていて、Yのあえぎ声が大きくなって、Iがあっとちょっと間が抜けたような声をだし、いったようで、ちんぽを抜いて、気持ちよかったとか言い合いながら上がった。

俺はリアルの他人の行為を見るのは始めてだったのと、隣にいることがばれないようにということでちょっと心臓がばくばくしてた。

だからちょっと落ち着こうと思い、石に腰掛けて深呼吸したりしてたら、また女湯の扉が空いて、「くさい」というNの声がした。

俺は返事をせずにまたまたチャンスと思い、何も言わなかった。

けど向こうからNが「◯◯君(俺の名前)いるの?」と聞いてきた。

思えば同じ部屋で寝てたわけだし、部屋にいなけりゃ風呂かトイレということだし、返事したほうがいいかなと思って「いるよ」と答えた。

N「いつからいたの?」

俺「ちょっと前から」

N「臭くない?」言われて見ると何となく臭い。

多分やってたから。

俺「そうかも」ちょっと間が空いて・・・。

N「ちょっと前からいたってことはI君とYさんがいたのも知ってる?」

俺「知ってるよ」と答えた。

N「ドア越し見てたけどこんなところでするなんてすごいよね」とやってた二人の話をし、思い出とかのスレを見ていてこういうときは強気の態度がいいと思って「興奮した?」って聞いてみた。

N「・・・うん。◯◯君は?」とは返事し、俺は「興奮してるよ」と答えた。

さらにもう一押しと思って「したくなった?」と聞いてみた。

今度も「うん」と返事がきたので、冗談ぽく「ズル剥けの俺としてみる?」と聞くと「いいよ。しよっ」って言って、一旦上がってこっちに入ってきた。

俺は二人分のタオルを敷いて即席の布団代わりを用意してその上にNを寝かせた。

意外にもNの胸はMよりも大きく、乳首はきれいなピンク色をしていた。

手やくちびるで胸を触り、だんだん下のほうを触っていった。

陰毛は縦長で薄く、触るともう濡れていて、両手と口を使ってクリと中と後ろの穴を攻めるともっと濡れてきて、「今度は私の番」と言って俺のちんぽをしごいたりフェラしてくれて、「本当にズル剥けだね。

入れて」と言ったのでそのまま挿入。

何度も突くとNは声を出さないようにしてるが、それでも「あん」とすごい色っぽい声が出て、それだけでいきそうになった。

「もういきそう」と言うと「体位変えよう」と言ってNは俺を座らせて、跨ってゆっくり腰を振り始めた。

目の前でNの胸が揺れて、俺はそれを触ったり、Nにキスしたりした。

少しするとNは「またいきそうになったら言って」と言って今度は激しく腰を振った。

「気持ちいい」と言いながら腰を動かすNの胸を触ったりしながら、しばらくすると射精してしまいそうになったので、それを伝えると彼女は立って胸で俺のものを挟んで、そのうえフェラもしてくれた。

普段のNからは想像できない姿と予想以上の大きさの胸にちんぽが挟まれているという状態によけい興奮し、すぐ出してしまった。

何も言わずに口に出してしまったから「ごめん、出しちゃった」というと「いいんだよ」といって、「いっぱい気持ちよくしてもらった」と言ってくれた。

Nは女湯に戻り、俺は身体を洗って上がった。

その後風呂の入り口の前でNを待ち、雑談をして部屋に戻って寝た。

一昨日の夕方Nから昨日と今日ある祭りに昨日一緒に行かないかというメールが来た。

断る理由もなくまたいい思いが出来るかもしれないから一緒に行こうと返事をした。

8時前に待ち合わせをしていたんだけど、彼女は浴衣で来た。

世間話をしながら屋台を見て回って、たこ焼きを一緒に食べた。

そのとき脇の下から白い下着が見えて興奮。

もしかしたらこの後何かあるのかと思うとさらに興奮。

とは言っても彼女は結構可愛くて好みだから肉体関係だけの関係じゃなくて普通に付き合えたらいいなと思っていて、一緒に歩いていい雰囲気だったからそれも可能かと思った。

だから一通り見てまわった後一緒に飲む誘いに成功した。

俺の部屋に行くか彼女に部屋に行くか迷ったけど、浴衣で自転車には乗りにくいということで彼女の部屋になった。

部屋ではビールなんかを飲みながら雑談や旅行での出来事とかを話していた。

IとYが露天でセックスしていた話からこの二人が付き合っているのかどうかという話になって彼女から二人は付き合ってるっていうことを教えてもらった。

彼女はそのことは旅行の前から知っていたけど露天でしているのを見てびっくりした。

それで、見ているうちに汗をかいたから二人が上がった後風呂に入った。

入ってから俺が入っているかもしれないことを思い出して呼んでみて、もともと俺に好意を持っていて俺が水を向けたからそれに思い切って乗ったということだった。

だから俺は「ちょっと順番が違ったけど付き合おうか」と聞いたら「いいよ」と答えてくれた。

そっと寄り添ってキスをして、柔らかい唇と少し当たる胸の感触のため下半身が反応してしまった。

「したいの?」と聞いてきたので「したい」と答えたら今度も「いいよ」と言ってくれたので、そっと彼女を寝かせて上からまたキスをした。

多分、こういうとき帯をといて浴衣を脱がすんだろうけど(違うかな)、俺は特にコスプレ好きではないんだけど浴衣のまましたかったから胸の前を引っ張って広げて、すそも広げた。

そうすると上下おそろいの白のブラジャーとショーツが露わになった。

彼女は「◯◯も脱いで」と言って俺の服を脱がし、下着だけにした。

下着の上から胸や股間を触って、唇にキスして首筋と耳にキスをした。

彼女は胸や股間の愛撫にも感じてたんだけど首筋と耳にキスをしたときの反応はそれ以上で、どうやらこの2ヶ所が特に感じるようだった。

続けているとショーツにしみが出来てきたから下着を脱がし、浴衣だけにしてさらにじかに胸や股間を愛撫。

声も大きくなって今度は口で愛撫をした。

前回よりも落ち着いてしているわけでクリだけでなくきれいなビラビラとかも口でひっぱったり、舌を入れながら指でクリを刺激とかしたり、じっくり鑑賞もした。

そろそろ挿れようとすると彼女が「ちょっと待って」と言い、ゴムを出した。

「準備してたの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えた。

で、下着を脱いで、ゴムをつけて挿入、性器同士がこすれるいやらしい音がした。

浴衣だけでしていることで興奮していたがアルコールが入ってることと彼女とするのは2回目ということで持ちこたえて、胸やクリ、そして首筋・耳を触った。

乳首を口に含み舌で触りながら両手で耳を触ると彼女はこれまで声が出てるだけだったが、声がさらに大きくなって「あん、ああん、気持ちいい」と言った。

それだけでなく爪を背中にたてて引っ掻いてきた。

「痛い」と言うと彼女は「ごめん」といって引っ掻かないように、声を立てないように懸命に堪えていた。

ちんぽの方は挿入してから単純に前後に動かすだけじゃなくて中の当たるところを変えるように工夫して動かしていたけど、今度は手を尻の下にいれて腰が浮くようにして奥まで突いたり、「の」の字を書くように突いた。

ずぽっ、ぬちゃっという音と彼女の浴衣姿と声を堪える姿に我慢できなくて、「いきそう」と言うと彼女が「上になりたい」と言うから、一回抜いて彼女が上になった。

すそを乱して、胸をはだけて、髪の毛を振り乱しながら彼女は腰を振った。

その後彼女はもう声が出るのを堪えようともせず、声を出し、指を伸ばし、腹をつかむように両手を俺の下腹部辺りに置いて腰を動かし、それで俺は射精した。

その後は一緒にシャワーを浴びて、彼女の家に泊まって、昼前に帰ってきた。

2回続けて最後は俺が下だったんで、そのことを後で聞いてみたところ、奥まで当たるから彼女は上になってするのが好きとのことだった。


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